統合型メールアーカイブアプライアンス製品 【メールタンク2】 のリリースを開始
メールタンクの新モデル 【メールタンク2】 をリリース致します。
株式会社テックリンク(本社:東京都大田区、代表取締役:坂 憲一、以下テックリンク)は、テックリンクの主力製品の一つであるメールタンクの新モデル【メールタンク2】を2010年3月8日からリリースを開始致します。
メールタンク2は、企業防衛・内部統制・メールの運用を最大限にサポートする統合型メールアーカイブアプライアンス製品です。
現在、電子メールを取り巻く環境は個人情報保護法、e文書法、J-SOX法施行、内部統制強化など、ここ数年の法改正の動向からも分かるように企業活動の記録として電子メールを保存する声が高まってきております。
今日の営業活動において電子メールは中心的存在であることは言うまでもなく、メール紛失によるトラブルや、重要な添付書類の送付、言った言わないなどの企業間トラブルなど様々なリスクを持ち合わしているのも事実です。
メールタンク2はこうした企業活動を取り巻くメールトラブルの防衛・解決を目的として開発致しました。
【特長】
■電子メール保存機能
メールタンク2は、ネットワークを行き交う電子メールを自動的に保存します。PCの故障や誤操作により電子メールを紛失しても、簡単にメールの復旧を行うことができます。また、保存したメールのウイルス検出も行えます。
■電子メール検索と監査
メールタンク2内に保存した電子データは、ブラウザより簡単かつ高速に検索を行えます。送受信日・アドレス・キーワード(件名/本文)・添付ファイルの有無などから条件に合致するメールをリストアップして内容を閲覧することができます。小規模ユーザー向けの検索・閲覧方法としてIMAP対法のメールソフトもご利用頂けます。また、統計情報から条件を絞り込んでのメールの抽出も可能です。
■既存システムとの連動が可能
ファイアーウォールやルーター、ホスティングサービスなど、既に迷惑メールの対策をしている環境にも容易に連動が可能です。例えば不要メール、迷惑メールと判定済みの[ヘッダ]、[件名]を入力することで保存対象外とする設定もできます。(迷惑メール:スパムメール、ウイルスメール、スパイウェア等のメールの事をいう)
(不要メール:企業もしくは個人が不要とみなすメールの事をいう)
■バックアップ機能/転送機能
メールタンク2内に保存されている電子メールをUSB外部ディスクにバックアップすることができます。また、ファイルサーバーやNASへメールデータを自動転送することができるため、お客様の運用や環境に応じて容易に連動することが可能です。
■簡単導入設置/低価格
[ポートミラーリング接続]だけでなく、メールの通り道に挟み込む[ブリッジモード]でも導入が可能ですので、複雑なネットワーク設定が必要ありません。また、本体価格も従来の製品の1/2から1/3の低価格を実現しております。
今後も、株式会社テックリンクでは、時代のニーズにあった製品開発・サービスをユーザーに提供するため、サービスとラインナップの充実を図っていく予定です。
■株式会社テックリンク
ネットワークセキュリティーの製品開発及びそのサービス、アプライアンス開発に特化し、製品の販売及び企画・コンサルティングまでのトータルソリューションを手掛けるメールセキュリティー専門企業。独自の商品企画力と広範な地域をカバーする代理店網を誇っています。
本社 : 東京都大田区新蒲田1丁目13番2号 佐藤建興ビル5F
支店 : 大阪府大東市深野5丁目22番10号
設立 : 2003年11月
代表者 : 代表取締役 坂 憲一
資本金 : 800万円
事業内容 : コンピューターシステム開発、アプライアンス製品開発、メールアーカイブ・ASPサービス
主力製品 : SPAM SHOOTER(POP3対応)、メールタンク、JUNIORシリーズ、進捗Checker
※記載の商品名は、商標または登録商標です。
<読者・報道関係問い合わせ窓口>
株式会社テックリンク 広報担当 土屋
電話:03−5711−3326 e-mail:info@teclink.co.jp
《関連URL》
http://www.teclink.co.jp/
http://www.teclink.co.jp/html/mailtank2.html
メールタンク2は、企業防衛・内部統制・メールの運用を最大限にサポートする統合型メールアーカイブアプライアンス製品です。
現在、電子メールを取り巻く環境は個人情報保護法、e文書法、J-SOX法施行、内部統制強化など、ここ数年の法改正の動向からも分かるように企業活動の記録として電子メールを保存する声が高まってきております。
今日の営業活動において電子メールは中心的存在であることは言うまでもなく、メール紛失によるトラブルや、重要な添付書類の送付、言った言わないなどの企業間トラブルなど様々なリスクを持ち合わしているのも事実です。
メールタンク2はこうした企業活動を取り巻くメールトラブルの防衛・解決を目的として開発致しました。
【特長】
■電子メール保存機能
メールタンク2は、ネットワークを行き交う電子メールを自動的に保存します。PCの故障や誤操作により電子メールを紛失しても、簡単にメールの復旧を行うことができます。また、保存したメールのウイルス検出も行えます。
■電子メール検索と監査
メールタンク2内に保存した電子データは、ブラウザより簡単かつ高速に検索を行えます。送受信日・アドレス・キーワード(件名/本文)・添付ファイルの有無などから条件に合致するメールをリストアップして内容を閲覧することができます。小規模ユーザー向けの検索・閲覧方法としてIMAP対法のメールソフトもご利用頂けます。また、統計情報から条件を絞り込んでのメールの抽出も可能です。
■既存システムとの連動が可能
ファイアーウォールやルーター、ホスティングサービスなど、既に迷惑メールの対策をしている環境にも容易に連動が可能です。例えば不要メール、迷惑メールと判定済みの[ヘッダ]、[件名]を入力することで保存対象外とする設定もできます。(迷惑メール:スパムメール、ウイルスメール、スパイウェア等のメールの事をいう)
(不要メール:企業もしくは個人が不要とみなすメールの事をいう)
■バックアップ機能/転送機能
メールタンク2内に保存されている電子メールをUSB外部ディスクにバックアップすることができます。また、ファイルサーバーやNASへメールデータを自動転送することができるため、お客様の運用や環境に応じて容易に連動することが可能です。
■簡単導入設置/低価格
[ポートミラーリング接続]だけでなく、メールの通り道に挟み込む[ブリッジモード]でも導入が可能ですので、複雑なネットワーク設定が必要ありません。また、本体価格も従来の製品の1/2から1/3の低価格を実現しております。
今後も、株式会社テックリンクでは、時代のニーズにあった製品開発・サービスをユーザーに提供するため、サービスとラインナップの充実を図っていく予定です。
■株式会社テックリンク
ネットワークセキュリティーの製品開発及びそのサービス、アプライアンス開発に特化し、製品の販売及び企画・コンサルティングまでのトータルソリューションを手掛けるメールセキュリティー専門企業。独自の商品企画力と広範な地域をカバーする代理店網を誇っています。
本社 : 東京都大田区新蒲田1丁目13番2号 佐藤建興ビル5F
支店 : 大阪府大東市深野5丁目22番10号
設立 : 2003年11月
代表者 : 代表取締役 坂 憲一
資本金 : 800万円
事業内容 : コンピューターシステム開発、アプライアンス製品開発、メールアーカイブ・ASPサービス
主力製品 : SPAM SHOOTER(POP3対応)、メールタンク、JUNIORシリーズ、進捗Checker
※記載の商品名は、商標または登録商標です。
<読者・報道関係問い合わせ窓口>
株式会社テックリンク 広報担当 土屋
電話:03−5711−3326 e-mail:info@teclink.co.jp
《関連URL》
http://www.teclink.co.jp/
http://www.teclink.co.jp/html/mailtank2.html