出版セミナー『元・ビジネス出版社編集長が語る“出版社の攻略法”とは!?』(5/17月曜・東京)
株式会社コンサルジェント(東京都中央区)は、『元・ビジネス出版社編集長が語る“出版社の攻略法”とは!?出版への最短距離を目指すコンサルタントの出版セミナー』を2010年5月17日(月)に東京にて開催します。
株式会社コンサルジェント(東京都中央区)は、『元・ビジネス出版社編集長が語る“出版社の攻略法”とは!?出版への最短距離を目指すコンサルタントの出版セミナー』を2010年5月17日(月)に東京にて開催します。
http://www.keieido.net/publish-seminar03.html
メイン講師は、ビジネス書の中経出版OBであり、現在も大手〜中堅まで数多くのビジネス出版社と仕事をしている、プロ編集者の大屋紳二氏。
「図解本」が得意分野のひとつで、図解のムック本などでは10万部超のヒット作も手がけたビジネス書編集者です。
今回は特別に、これから出版を目指すコンサルタントのみなさま、2冊目・3冊目を目指すみなさまへ、現役のプロの目から見た最新のビジネス出版事情をお話いただきます。
さらに後半のパートでは、ビジネス出版社OBならではの内部情報や毒舌を披露してきた「コンサル出版フォーラム」メルマガ編集長である本多泰輔が、何としてでも本を出したいという方のために、より今日的かつ実践的なレクチャーをさせて戴きます。
これからビジネス書を出したい、2冊目・3冊目を狙いたい、という方には、きっとご参考になる、ここでしか聞けない豪華2本立ての内容だと思います。
<受講者特典!>
出版企画書をご準備できる方には、本多氏より、内容に対してコメント・アドバイスをさせていただきます。また有望な企画につきましては、ご希望に応じて出版実現に向けた支援(プロデュース)をさせていただきます。
<対象者>
ビジネス書の分野での著者デビュー、出版を目指していらっしゃる方。
(とくにコンサルタントや研修講師の方、歓迎)
<セミナー内容>
●第1部:ビジネス出版社の元編集長が語る、出版社側の考え方
1.有名ビジネス出版社の出版事情
・持ち込みOKの出版社・お断りの出版社
2.著者は本づくりにどこまでかかわるのか
・原稿を書いて編集者に渡したあとにやるべきことは?
3.ビジネス書は図解本のほうが売れる?
・著者自ら図解原稿をつくらなくてはいけないのか?
4.ビジネス書の出版社がぜひ出したいと思う企画
・どんな企画が通りやすいのか、出版企画書のつくり方は?
5.出版社がうれしい著者・うれしくない著者
・セミナーでテキストとして本を使ってもらえるとうれしい
6.よい原稿を書く方法
・よいビジネス書を書くにはコツがある
●第2部:本多泰輔の最新ビジネス出版事情
1.出版の効果
・なぜ、2冊目、3冊目の著書があったほうがよいのか
2.出版社の事情を知れば攻略法は見えてくる
・刊行スケジュールのエアポケット
・企画の穴と狙い目の出版傾向
3.なぜあの人は次から次へと本が出せるのか
・出版を通過点とする出版計画
4.著書づくりのファクトリーをつくろう
・企画書も原稿も書かない作家たち
※当日の講演内容は一部変更になる可能性もございます。
<講師>
大屋 紳二氏
中経出版で雑誌・書籍の編集に携わり、書籍編集長を経て独立。フリーの編集者として約15年間、大手・中堅さまざまな出版社で、自己啓発、ビジネスマナーからマーケティング、決算書まであらゆるジャンルにわたるビジネス書を編集。
本多 泰輔氏
ビジネス出版社/版元で20数年の経験をもつベテラン編集者から、出版支援プロデューサーに転身。メールマガジン『コンサル出版フォーラム!本はあなたをメジャーにする』を好評配信中。http://www.keieido.net/publish-mag.html
<定員>
15名を予定 ※先着順に受付
■開催日
2010年5月17日(月) 13:30〜16:50
■開催場所:
ちよだプラットフォームスクエア 5階会議室
(住所)〒101-0054東京都千代田区神田錦町3‐21
(交通)東西線:竹橋駅 3b KKRホテル東京玄関前出口より徒歩2分
■参加費
15,000円(税込)
■お申込みフォーム・詳細情報
http://www.keieido.net/publish-seminar03.html
<本件に関する問い合わせ先>
株式会社コンサルジェント
担当:樋笠(ひがさ)まで
TEL:03-3553-8260
URL:http://www.keieido.net/
http://www.keieido.net/publish-seminar03.html
メイン講師は、ビジネス書の中経出版OBであり、現在も大手〜中堅まで数多くのビジネス出版社と仕事をしている、プロ編集者の大屋紳二氏。
「図解本」が得意分野のひとつで、図解のムック本などでは10万部超のヒット作も手がけたビジネス書編集者です。
今回は特別に、これから出版を目指すコンサルタントのみなさま、2冊目・3冊目を目指すみなさまへ、現役のプロの目から見た最新のビジネス出版事情をお話いただきます。
さらに後半のパートでは、ビジネス出版社OBならではの内部情報や毒舌を披露してきた「コンサル出版フォーラム」メルマガ編集長である本多泰輔が、何としてでも本を出したいという方のために、より今日的かつ実践的なレクチャーをさせて戴きます。
これからビジネス書を出したい、2冊目・3冊目を狙いたい、という方には、きっとご参考になる、ここでしか聞けない豪華2本立ての内容だと思います。
<受講者特典!>
出版企画書をご準備できる方には、本多氏より、内容に対してコメント・アドバイスをさせていただきます。また有望な企画につきましては、ご希望に応じて出版実現に向けた支援(プロデュース)をさせていただきます。
<対象者>
ビジネス書の分野での著者デビュー、出版を目指していらっしゃる方。
(とくにコンサルタントや研修講師の方、歓迎)
<セミナー内容>
●第1部:ビジネス出版社の元編集長が語る、出版社側の考え方
1.有名ビジネス出版社の出版事情
・持ち込みOKの出版社・お断りの出版社
2.著者は本づくりにどこまでかかわるのか
・原稿を書いて編集者に渡したあとにやるべきことは?
3.ビジネス書は図解本のほうが売れる?
・著者自ら図解原稿をつくらなくてはいけないのか?
4.ビジネス書の出版社がぜひ出したいと思う企画
・どんな企画が通りやすいのか、出版企画書のつくり方は?
5.出版社がうれしい著者・うれしくない著者
・セミナーでテキストとして本を使ってもらえるとうれしい
6.よい原稿を書く方法
・よいビジネス書を書くにはコツがある
●第2部:本多泰輔の最新ビジネス出版事情
1.出版の効果
・なぜ、2冊目、3冊目の著書があったほうがよいのか
2.出版社の事情を知れば攻略法は見えてくる
・刊行スケジュールのエアポケット
・企画の穴と狙い目の出版傾向
3.なぜあの人は次から次へと本が出せるのか
・出版を通過点とする出版計画
4.著書づくりのファクトリーをつくろう
・企画書も原稿も書かない作家たち
※当日の講演内容は一部変更になる可能性もございます。
<講師>
大屋 紳二氏
中経出版で雑誌・書籍の編集に携わり、書籍編集長を経て独立。フリーの編集者として約15年間、大手・中堅さまざまな出版社で、自己啓発、ビジネスマナーからマーケティング、決算書まであらゆるジャンルにわたるビジネス書を編集。
本多 泰輔氏
ビジネス出版社/版元で20数年の経験をもつベテラン編集者から、出版支援プロデューサーに転身。メールマガジン『コンサル出版フォーラム!本はあなたをメジャーにする』を好評配信中。http://www.keieido.net/publish-mag.html
<定員>
15名を予定 ※先着順に受付
■開催日
2010年5月17日(月) 13:30〜16:50
■開催場所:
ちよだプラットフォームスクエア 5階会議室
(住所)〒101-0054東京都千代田区神田錦町3‐21
(交通)東西線:竹橋駅 3b KKRホテル東京玄関前出口より徒歩2分
■参加費
15,000円(税込)
■お申込みフォーム・詳細情報
http://www.keieido.net/publish-seminar03.html
<本件に関する問い合わせ先>
株式会社コンサルジェント
担当:樋笠(ひがさ)まで
TEL:03-3553-8260
URL:http://www.keieido.net/