日本セキュアによるワイズシンクライアント端末における世界初の多要素認証技術を歓迎
シンコンピューティングとクライアント仮想化のグローバルリーダーであるワイズテクノロジー株式会社は、認証ソリューション販売大手の日本セキュアジェネレーション株式会社の、ワイズシンクライアントにおける多要素認証技術の開発を歓迎いたします。
シンコンピューティングとクライアント仮想化のグローバルリーダーであるワイズテクノロジー株式会社(東京都千代田区、日本法人代表 松浦 淳、以下Wyse社)は、認証ソリューション販売大手の日本セキュアジェネレーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:秋葉 茂隆、以下日本セキュア)の、ワイズシンクライアントにおける多要素認証技術の開発を歓迎いたします。
ワイズ社独自開発のシンクライアント専用OSであるWyse Thin OS(WTOS)は、シンクライアント端末自体にウイルスやマルウェアなどの攻撃を受ける可能性のあるAPIを一切公開していないセキュアな設計をもつファームウェアです。WTOSを搭載したワイズシンクライアント端末は、セキュリティ対策が重要な企業・学校向けに世界中で広く利用が進められています。
Wyse Thin OS (WTOS) 紹介ページURL: http://www.wyse.co.jp/products/software/os/index.asp
今回、世界初の技術として、ワイズ社のシンクライアント端末における多要素認証技術が日本セキュアによって開発されました。今後ますます導入が進むシンクライアント環境でもユーザー、管理部門にとって安心、安全なログイン環境を構築、提供が可能です。
【SecuMAPについて】
多要素認証プラットフォームのSecuMAPは、ID やパスワードによるWindowsログオン、WEBアプリケーション利用前の本人認証を、IC カード(FeliCa)、USBアクセスキー、および生体認証(指紋、静脈)などの各種認証方法に置き換えることで、セキュリティと利便性の向上を実現します。
SecuMAP 紹介ページURL: http://www.secugen.co.jp/special/
今後もワイズ社と日本セキュアは、シンクライアント、仮想化などの環境における認証強化ソリューションとして、幅広い業種の企業・組織に対して積極的に提案を行っていきます。
本技術について、2010年5月18日(火)に開催される Pulse Japan 2010 に日本セキュアと参考共同出展致します。
展示ブースでは世界最小・最軽量のソニーの指静脈認証装置でのデモをご覧いただけます。
◆Pulse Japan 2010について
・会期 2010年5月18日(火) 展示コーナー 12:00-17:30
・場所 グランドプリンスホテル赤坂 〒102-8585東京都千代田区紀尾井町1-2
・主催 日本アイ・ビー・エム株式会社
・参加費 無料
・ URL: http://www-06.ibm.com/itsolutions/jp/solutions/governance/events/pulse/2010/
ワイズテクノロジー株式会社について
ワイズテクノロジーは(米国カリフォルニア州サンノゼ)1981年設立以来、ホストコンピュータ時代のダム端末から現代のシンクライアント端末まで、一貫してクライアント端末の製造と販売を行ってきた世界のシンクライアント市場のリーディングカンパニーです。現在は、シンクライアントを単純な表示装置(ハードウェア)として取り扱うのではなく、搭載されるOSや独自開発のソフトウェアにより、強力なソリューションであるシンコンピューティングとクライアント仮想化のグローバルリーダーとしてビジネス展開をしております。世界でのシェア拡大に伴い、日本市場での充実したサポート展開を目指し、2005年8月に日本法人を設立いたしました。
日本法人設立 2005年/資本金 1000万円
■ 会社概要:
会社名: ワイズテクノロジー株式会社
住所: 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1
有楽町電気ビルヂィング 南館10階
日本法人代表: 松浦 淳
設立: 2005年8月10日
資本金:1,000万円
URL: www.wyse.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
ワイズテクノロジー株式会社
E-mail: mkt_jp @wyse.com
《関連URL》
http://www-06.ibm.com/itsolutions/jp/solutions/governance/events/pulse/2010/
http://www.secugen.co.jp/special/
http://www.wyse.co.jp/about/news/pr/2010/0506.asp
http://www.wyse.co.jp/products/software/os/index.asp
ワイズ社独自開発のシンクライアント専用OSであるWyse Thin OS(WTOS)は、シンクライアント端末自体にウイルスやマルウェアなどの攻撃を受ける可能性のあるAPIを一切公開していないセキュアな設計をもつファームウェアです。WTOSを搭載したワイズシンクライアント端末は、セキュリティ対策が重要な企業・学校向けに世界中で広く利用が進められています。
Wyse Thin OS (WTOS) 紹介ページURL: http://www.wyse.co.jp/products/software/os/index.asp
今回、世界初の技術として、ワイズ社のシンクライアント端末における多要素認証技術が日本セキュアによって開発されました。今後ますます導入が進むシンクライアント環境でもユーザー、管理部門にとって安心、安全なログイン環境を構築、提供が可能です。
【SecuMAPについて】
多要素認証プラットフォームのSecuMAPは、ID やパスワードによるWindowsログオン、WEBアプリケーション利用前の本人認証を、IC カード(FeliCa)、USBアクセスキー、および生体認証(指紋、静脈)などの各種認証方法に置き換えることで、セキュリティと利便性の向上を実現します。
SecuMAP 紹介ページURL: http://www.secugen.co.jp/special/
今後もワイズ社と日本セキュアは、シンクライアント、仮想化などの環境における認証強化ソリューションとして、幅広い業種の企業・組織に対して積極的に提案を行っていきます。
本技術について、2010年5月18日(火)に開催される Pulse Japan 2010 に日本セキュアと参考共同出展致します。
展示ブースでは世界最小・最軽量のソニーの指静脈認証装置でのデモをご覧いただけます。
◆Pulse Japan 2010について
・会期 2010年5月18日(火) 展示コーナー 12:00-17:30
・場所 グランドプリンスホテル赤坂 〒102-8585東京都千代田区紀尾井町1-2
・主催 日本アイ・ビー・エム株式会社
・参加費 無料
・ URL: http://www-06.ibm.com/itsolutions/jp/solutions/governance/events/pulse/2010/
ワイズテクノロジー株式会社について
ワイズテクノロジーは(米国カリフォルニア州サンノゼ)1981年設立以来、ホストコンピュータ時代のダム端末から現代のシンクライアント端末まで、一貫してクライアント端末の製造と販売を行ってきた世界のシンクライアント市場のリーディングカンパニーです。現在は、シンクライアントを単純な表示装置(ハードウェア)として取り扱うのではなく、搭載されるOSや独自開発のソフトウェアにより、強力なソリューションであるシンコンピューティングとクライアント仮想化のグローバルリーダーとしてビジネス展開をしております。世界でのシェア拡大に伴い、日本市場での充実したサポート展開を目指し、2005年8月に日本法人を設立いたしました。
日本法人設立 2005年/資本金 1000万円
■ 会社概要:
会社名: ワイズテクノロジー株式会社
住所: 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1
有楽町電気ビルヂィング 南館10階
日本法人代表: 松浦 淳
設立: 2005年8月10日
資本金:1,000万円
URL: www.wyse.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
ワイズテクノロジー株式会社
E-mail: mkt_jp @wyse.com
《関連URL》
http://www-06.ibm.com/itsolutions/jp/solutions/governance/events/pulse/2010/
http://www.secugen.co.jp/special/
http://www.wyse.co.jp/about/news/pr/2010/0506.asp
http://www.wyse.co.jp/products/software/os/index.asp