アスリート支援企業として世界を『目』指すアスリートの『目』を応援。アスリート支援プログラムに新たに3名のアスリートを追加!!
コンタクトレンズメーカーのクーパービジョン・ジャパンは、アスリート支援プログラムを通じ、新たに3名のアスリート(松田祐一さん、上山容弘さん、石毛堅司さん)へコンタクトレンズの提供を開始いたしました
報道関係各位
2010年7月13日
クーパービジョン・ジャパン株式会社
-------------------
アスリート支援企業として世界を『目』指すユニークなアスリート達の『目』を応援。
アスリート支援プログラムに新たに3名のアスリートを追加!!
日本市場で第3位(※)のコンタクトレンズメーカーのクーパービジョン・ジャパン株式会社は、アスリート支援プログラムを通じ、新たに3名のアスリートへコンタクトレンズの提供を開始いたしました。
クーパービジョン・ジャパンのホームページ ⇒ URL: http://www.coopervision.jp
アスリート支援プログラムのホームページ ⇒ URL: http://www.coopervision.jp/athlete/
(※)コンタクトレンズ小売販売金額合計ベース 2009年1月−12月 GfK LifeStyle Tracking Japan調べ
-------------------
クーパービジョン・ジャパン株式会社(東京都渋谷区)は、世界を目指すユニークなアスリート達にコンタクトレンズを提供するアスリート支援プログラムを通じ、新たに3名のアスリートへコンタクトレンズの提供を開始いたしました。
▼アスリート支援プログラムとは
コンタクトレンズは快適な視力(ビジョン)を提供しますが、視力はスポーツ競技の結果にも大きな影響を与えます。スポーツの世界で多くのトップアスリート達は高い目的意識に培われた強靭な精神力を備えています。
こうした目的意識・精神力もビジョンといわれています。クーパービジョンでは高い意識(ビジョン)を持ったトップアスリートの方々に快適な視力(ビジョン)を提供するお手伝いを行っています。
▼ 今回から参加されたアスリートのご案内
世界で活躍するトップアスリートに快適な視力を提供するアスリート支援プログラムに、素晴らしいアスリートが3名参加されました。
【松田祐一 (まつだ・ゆういち)さん :セパタクロー日本代表】
2000年よりセパタクロー日本代表として活躍。レグ(3対3種目)はもちろん、ダブル(2対2)のエキスパートとしても、日本チームを引っ張る。2006ドーハアジア大会第5位。
2007世界選手権Dv2銀メダル。2008世界選手権 ダブル3位。2009世界選手権チーム3位、08-09年、世界最高峰タイプロリーグ参戦。世界1のセッター目指し、前進中。
【上山容弘 (うえやま・やすひろ)さん :北京オリンピックトランポリン代表】
2005年の世界選手権で、日本人初のメダリストとなり、2006年には世界ランキング1位まで上り詰めた。2007年の世界選手権で、2大会連続のメダルを獲得し、北京五輪出場を決めた。北京ではあと一歩で決勝進出を逃がしたが、安定した演技は『世界一の精密機械』と評されるほど。更に演技に磨きをかけ、ロンドン五輪のメダルを目指す。
【石毛堅司 (いしげ・けんじ)さん :2008年カヌー日本代表】
高校3年でジュニアの日本代表に選ばれ国際大会への出場を果たす。2008年には日本代表に選ばれるも北京五輪への代表入りを逃したが、現在も働きながら競技に取り組み日本一への挑戦を続けている。2004年埼玉国体カヤック青年男子(シングル200m)2位。06年ワールドカップ第3戦(フォア200m)6位。2007年日本選手権K-4 1000m 優勝。
プログラムに参加されたアスリートの方々には、『眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること』の体験をアスリート自身のブログに記載していただき、それをクーパービジョン・ジャパンのホームページで紹介していきます。
URL: http://www.coopervision.jp/athlete/
▼アスリート支援プログラムの概要
アスリート、スポーツ文化人のマネージメント会社『ライツ』の協力のもと、世界的にトップクラスであれば、競技の種類やプロ・アマを問わず一定期間コンタクトレンズの提供を行っていきます。その競技が現在ポピュラーであるかどうかではなく、自身が世界の頂点を目指すことで、その競技の人気・関心を高めていこうという『志=ビジョン』を持ったアスリートを応援していくことが基本方針です。
ただし、『眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること』の重要性に賛同していただき、広く啓発をしていただくことが条件となります。実際に事前に必ず『眼科医の適切な処方』を受けていただきます。また、眼科医による指示を重視するため、眼科医の判断によっては自社製品以外のコンタクトレンズを提供する場合もあります。
▼ 今後の展開
クーパービジョンでは、今後も自社ホームページを中心に、ユーザーの快適で安全なコンタクトレンズライフに役立つコンテンツを充実させてまいります。
また、医療従事者向けのプロフェッショナルサイトも、ユーザーの方とのコミュニケーションを高めるお手伝いのできるコンテンツの拡充を図ってまいります。
▼ クーパービジョンとは
クーパービジョンは、ワールドワイドにコンタクトレンズ事業を展開している世界第3位(注1)のコンタクトレンズ会社です。日本では、クーパービジョン・ジャパンとしてコンタクトレンズ事業を開始したのは2005年からですが、2007年にはワンデー市場で第2位のシェア(小売金額)となり、2009年からはコンタクトレンズの全体市場でも第3位(注2)となっています。
(注1)クーパービジョン本社調べ
(注2)コンタクトレンズ小売販売金額合計ベース 2009年1月−12月 GfK LifeStyle Tracking Japan調べ
▼ ライツとは
マラソンランナー有森裕子らが設立し、200名以上のスポーツ選手やスポーツ文化人をネットワークするスポーツマネジメント会社。関連会社の株式会社ライツ・スポーツ・ソリューションズが運営する『aspotaアスポタ』( URL: http://aspota.jp/portal/ )においてはライツ所属のアスリート以外も多数参画。スポーツコミュニティサイトとしてアスリートとスポーツ愛好家やファンがつながり、新たな価値を生んでいます。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
クーパービジョン・ジャパン株式会社
代表取締役社長 中田 博之 (なかた・ひろゆき)
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-36-13 広尾SKビル7F
TEL:03-5449-6511 (代表)
会社ホームページURL: http://www.coopervision.jp
資本金:4億9900万円
広報窓口:
社長室広報グループ 広報連絡担当: 遠藤 誠治 (えんどう・せいじ)
TEL: 03-5449-6488 FAX: 03-5449-6513
e-mail: Makiko.Sato@jp.coopervision.com
クーパービジョン・ジャパンでは、広報担当スポークスマンを代表取締役社長が兼ねております。
広報担当スポークスマン: 中田 博之 (弊社代表取締役社長)
・・・・・スポークスマンとして取材・インタビュー対応を行います。
*中田へのお問い合わせ・ご連絡は上記広報窓口までお願いいたします。
お客様相談室 TEL:0120-132-410 (受付時間9:00 から17:00 土日祝日除く)
*広報以外の一般のお問い合わせは上記までお願いいたします。
《関連URL》
http://aspota.jp/portal/
http://www.coopervision.jp
http://www.coopervision.jp/athlete/
2010年7月13日
クーパービジョン・ジャパン株式会社
-------------------
アスリート支援企業として世界を『目』指すユニークなアスリート達の『目』を応援。
アスリート支援プログラムに新たに3名のアスリートを追加!!
日本市場で第3位(※)のコンタクトレンズメーカーのクーパービジョン・ジャパン株式会社は、アスリート支援プログラムを通じ、新たに3名のアスリートへコンタクトレンズの提供を開始いたしました。
クーパービジョン・ジャパンのホームページ ⇒ URL: http://www.coopervision.jp
アスリート支援プログラムのホームページ ⇒ URL: http://www.coopervision.jp/athlete/
(※)コンタクトレンズ小売販売金額合計ベース 2009年1月−12月 GfK LifeStyle Tracking Japan調べ
-------------------
クーパービジョン・ジャパン株式会社(東京都渋谷区)は、世界を目指すユニークなアスリート達にコンタクトレンズを提供するアスリート支援プログラムを通じ、新たに3名のアスリートへコンタクトレンズの提供を開始いたしました。
▼アスリート支援プログラムとは
コンタクトレンズは快適な視力(ビジョン)を提供しますが、視力はスポーツ競技の結果にも大きな影響を与えます。スポーツの世界で多くのトップアスリート達は高い目的意識に培われた強靭な精神力を備えています。
こうした目的意識・精神力もビジョンといわれています。クーパービジョンでは高い意識(ビジョン)を持ったトップアスリートの方々に快適な視力(ビジョン)を提供するお手伝いを行っています。
▼ 今回から参加されたアスリートのご案内
世界で活躍するトップアスリートに快適な視力を提供するアスリート支援プログラムに、素晴らしいアスリートが3名参加されました。
【松田祐一 (まつだ・ゆういち)さん :セパタクロー日本代表】
2000年よりセパタクロー日本代表として活躍。レグ(3対3種目)はもちろん、ダブル(2対2)のエキスパートとしても、日本チームを引っ張る。2006ドーハアジア大会第5位。
2007世界選手権Dv2銀メダル。2008世界選手権 ダブル3位。2009世界選手権チーム3位、08-09年、世界最高峰タイプロリーグ参戦。世界1のセッター目指し、前進中。
【上山容弘 (うえやま・やすひろ)さん :北京オリンピックトランポリン代表】
2005年の世界選手権で、日本人初のメダリストとなり、2006年には世界ランキング1位まで上り詰めた。2007年の世界選手権で、2大会連続のメダルを獲得し、北京五輪出場を決めた。北京ではあと一歩で決勝進出を逃がしたが、安定した演技は『世界一の精密機械』と評されるほど。更に演技に磨きをかけ、ロンドン五輪のメダルを目指す。
【石毛堅司 (いしげ・けんじ)さん :2008年カヌー日本代表】
高校3年でジュニアの日本代表に選ばれ国際大会への出場を果たす。2008年には日本代表に選ばれるも北京五輪への代表入りを逃したが、現在も働きながら競技に取り組み日本一への挑戦を続けている。2004年埼玉国体カヤック青年男子(シングル200m)2位。06年ワールドカップ第3戦(フォア200m)6位。2007年日本選手権K-4 1000m 優勝。
プログラムに参加されたアスリートの方々には、『眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること』の体験をアスリート自身のブログに記載していただき、それをクーパービジョン・ジャパンのホームページで紹介していきます。
URL: http://www.coopervision.jp/athlete/
▼アスリート支援プログラムの概要
アスリート、スポーツ文化人のマネージメント会社『ライツ』の協力のもと、世界的にトップクラスであれば、競技の種類やプロ・アマを問わず一定期間コンタクトレンズの提供を行っていきます。その競技が現在ポピュラーであるかどうかではなく、自身が世界の頂点を目指すことで、その競技の人気・関心を高めていこうという『志=ビジョン』を持ったアスリートを応援していくことが基本方針です。
ただし、『眼科医の適切な処方の下でコンタクトレンズの快適な視力を得ること』の重要性に賛同していただき、広く啓発をしていただくことが条件となります。実際に事前に必ず『眼科医の適切な処方』を受けていただきます。また、眼科医による指示を重視するため、眼科医の判断によっては自社製品以外のコンタクトレンズを提供する場合もあります。
▼ 今後の展開
クーパービジョンでは、今後も自社ホームページを中心に、ユーザーの快適で安全なコンタクトレンズライフに役立つコンテンツを充実させてまいります。
また、医療従事者向けのプロフェッショナルサイトも、ユーザーの方とのコミュニケーションを高めるお手伝いのできるコンテンツの拡充を図ってまいります。
▼ クーパービジョンとは
クーパービジョンは、ワールドワイドにコンタクトレンズ事業を展開している世界第3位(注1)のコンタクトレンズ会社です。日本では、クーパービジョン・ジャパンとしてコンタクトレンズ事業を開始したのは2005年からですが、2007年にはワンデー市場で第2位のシェア(小売金額)となり、2009年からはコンタクトレンズの全体市場でも第3位(注2)となっています。
(注1)クーパービジョン本社調べ
(注2)コンタクトレンズ小売販売金額合計ベース 2009年1月−12月 GfK LifeStyle Tracking Japan調べ
▼ ライツとは
マラソンランナー有森裕子らが設立し、200名以上のスポーツ選手やスポーツ文化人をネットワークするスポーツマネジメント会社。関連会社の株式会社ライツ・スポーツ・ソリューションズが運営する『aspotaアスポタ』( URL: http://aspota.jp/portal/ )においてはライツ所属のアスリート以外も多数参画。スポーツコミュニティサイトとしてアスリートとスポーツ愛好家やファンがつながり、新たな価値を生んでいます。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
クーパービジョン・ジャパン株式会社
代表取締役社長 中田 博之 (なかた・ひろゆき)
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-36-13 広尾SKビル7F
TEL:03-5449-6511 (代表)
会社ホームページURL: http://www.coopervision.jp
資本金:4億9900万円
広報窓口:
社長室広報グループ 広報連絡担当: 遠藤 誠治 (えんどう・せいじ)
TEL: 03-5449-6488 FAX: 03-5449-6513
e-mail: Makiko.Sato@jp.coopervision.com
クーパービジョン・ジャパンでは、広報担当スポークスマンを代表取締役社長が兼ねております。
広報担当スポークスマン: 中田 博之 (弊社代表取締役社長)
・・・・・スポークスマンとして取材・インタビュー対応を行います。
*中田へのお問い合わせ・ご連絡は上記広報窓口までお願いいたします。
お客様相談室 TEL:0120-132-410 (受付時間9:00 から17:00 土日祝日除く)
*広報以外の一般のお問い合わせは上記までお願いいたします。
《関連URL》
http://aspota.jp/portal/
http://www.coopervision.jp
http://www.coopervision.jp/athlete/