『EGG MUSIC RECORDS』 : 『PLUS』の名は伊達じゃない――。 古代祐三初期作品集『Yuzo Koshiro EarlyCollection 1st+』発売開始! 【D4エンタープライズ】
1992年に発売された古代祐三氏初期作品集を復刻! 『YuzoKoshiro EarlyCollection 1st+』発売開始のお知らせ
<News>
EGG MUSIC RECORD第12弾! 多くの声に答えて待望の復刻。
音楽CD『YuzoKoshiro EarlyCollection 1st+』発売開始!
平成22年9月16日
株式会社D4エンタープライズ
「EGG MUSIC RECORDS」は、レトロゲーム復刻ビジネスとエンターテイメントサイト運営を行っている株式会社D4エンタープライズ(D4E、本社・東京都千代田区、代表取締役・鈴木直人)の音楽CDレーベルです。ゲームミュージック専門のダウンロード配信サイト「EGG MUSIC」のサイド・プロジェクトとして2007年8月に発足し、以後11枚のアルバムをリリースしています。
今回、2010年2月に発売された古代祐三氏初期作品集『YuzoKoshiro EarlyCollection 2nd+』の好評を受け、『YuzoKoshiro EarlyCollection 1st+』の発売を開始しました。
タイトル : YuzoKoshiro EarlyCollection 1st+
発 売 : 2010年9月16日
価 格 : 2,800円(税込)
トラック : 全45トラック収録
権利表記 :
(C)2010 D4Enterprise Co.,Ltd
(C)2010 Ancient,corp
2nd+が出たからには、1st+も! 1992年発売古代祐三『EARLY COLLECTION』が約20年ぶりに蘇る―。
好評だったボーナストラック追加収録はもちろん、今回古代祐三氏自らが現代風にアレンジした『第一回X68000芸術祭のテーマ - xign edited−』も収録!
『PLUS』の名は伊達じゃない――。
(※ ライナーノーツは諸般の都合で、内容が変更されております。また当時収録されていた『第一回X68000芸術祭のテーマ』原曲は未収録となります。)
・古代祐三氏自らアレンジ!『第一回X68000芸術祭のテーマ - xign edited−』収録!
今回諸般の事情で未収録となった『第一回X68000芸術祭のテーマ』が、装いも新たに現代風アレンジされて収録!
(※ 本作には当時収録されていた『第一回X68000芸術祭のテーマ』原曲は未収録となります。予めご了承下さい。)
・楽曲追加!
1992年に某家庭用ゲーム機にて発売された大冒険アクションゲームの音源を追加収録。
・今回も、もちろん音源オール新規録音!
復刻にあたり、当時制作された音楽データから新たに録音! クリアな状態で音源を収録しました。
・新規パッケージデザイン!
当時のデザインをモチーフにパッケージデザインを新規作成!
詳しくは商品詳細ページを御確認ください。(商品購入もコチラから!)
http://www.amusement-center.com/project/emusic/records/emca0012.html
■古代祐三氏について
1986年に日本ファルコムの音楽担当としてデビューを飾る。以降数年の間に、FM音源を駆使したポップ&テクニカルな「古代節」と呼ばれるサウンドを確立し、パソコンゲーム音楽のトップランナーとして、揺るぎない名声を得た。
クラシックにも造詣が深く、1990年代以降は本格的なオーケストレイションにも接近。その一方で急進的なテクノサウンドにも傾倒するなど、幅広い才能を 見せつけている。スタイリッシュであると同時に実験精神も忘れないその作風は、国内のみならず海外からも極めて高く評価されている。
・代表作
『ザ・スキーム』(PC-8801)
『湾岸ミッドナイト』(アーケード)
『激闘!カーバトラーGO!!』(ゲームボーイアドバンス)
ほか多数
※ 『ProjectEGG』とは
PC-9801、FM-7、X1といったようにプラットフォームが乱立していた1980年代。この時期に発売されたPCゲームは、今のゲームに大きな影響を与えました。しかし記録メディアの劣化やプラットフォーム等の変化により、それらは次第に遊べなくなっています。
D4エンタープライズでは、レトロゲームを文化遺産のひとつと考え『ProjectEGG』というプロジェクトを発足しました。過去の名作をWindows上に復刻し、いつまでも楽しめるようにすること。それが『ProjectEGG』の役割と考えております。
『ProjectEGG』URL :
http://www.amusement-center.com/project/egg/
動画でゲーム紹介! YouTube内チャンネル『EGGチャンネル』URL :
http://www.youtube.com/ProjectEGG
最新情報を即ゲット! 公式Twitter『EGGなう!』URL :
https://twitter.com/project_egg
【報道機関からのお問い合わせ】
株式会社D4エンタープライズ 広報担当 大石
http://www.d4e.co.jp/
Mail:info@d4e.co.jp / TEL:03-3518-6886 / FAX:03-3518-6887
EGG MUSIC RECORD第12弾! 多くの声に答えて待望の復刻。
音楽CD『YuzoKoshiro EarlyCollection 1st+』発売開始!
平成22年9月16日
株式会社D4エンタープライズ
「EGG MUSIC RECORDS」は、レトロゲーム復刻ビジネスとエンターテイメントサイト運営を行っている株式会社D4エンタープライズ(D4E、本社・東京都千代田区、代表取締役・鈴木直人)の音楽CDレーベルです。ゲームミュージック専門のダウンロード配信サイト「EGG MUSIC」のサイド・プロジェクトとして2007年8月に発足し、以後11枚のアルバムをリリースしています。
今回、2010年2月に発売された古代祐三氏初期作品集『YuzoKoshiro EarlyCollection 2nd+』の好評を受け、『YuzoKoshiro EarlyCollection 1st+』の発売を開始しました。
タイトル : YuzoKoshiro EarlyCollection 1st+
発 売 : 2010年9月16日
価 格 : 2,800円(税込)
トラック : 全45トラック収録
権利表記 :
(C)2010 D4Enterprise Co.,Ltd
(C)2010 Ancient,corp
2nd+が出たからには、1st+も! 1992年発売古代祐三『EARLY COLLECTION』が約20年ぶりに蘇る―。
好評だったボーナストラック追加収録はもちろん、今回古代祐三氏自らが現代風にアレンジした『第一回X68000芸術祭のテーマ - xign edited−』も収録!
『PLUS』の名は伊達じゃない――。
(※ ライナーノーツは諸般の都合で、内容が変更されております。また当時収録されていた『第一回X68000芸術祭のテーマ』原曲は未収録となります。)
・古代祐三氏自らアレンジ!『第一回X68000芸術祭のテーマ - xign edited−』収録!
今回諸般の事情で未収録となった『第一回X68000芸術祭のテーマ』が、装いも新たに現代風アレンジされて収録!
(※ 本作には当時収録されていた『第一回X68000芸術祭のテーマ』原曲は未収録となります。予めご了承下さい。)
・楽曲追加!
1992年に某家庭用ゲーム機にて発売された大冒険アクションゲームの音源を追加収録。
・今回も、もちろん音源オール新規録音!
復刻にあたり、当時制作された音楽データから新たに録音! クリアな状態で音源を収録しました。
・新規パッケージデザイン!
当時のデザインをモチーフにパッケージデザインを新規作成!
詳しくは商品詳細ページを御確認ください。(商品購入もコチラから!)
http://www.amusement-center.com/project/emusic/records/emca0012.html
■古代祐三氏について
1986年に日本ファルコムの音楽担当としてデビューを飾る。以降数年の間に、FM音源を駆使したポップ&テクニカルな「古代節」と呼ばれるサウンドを確立し、パソコンゲーム音楽のトップランナーとして、揺るぎない名声を得た。
クラシックにも造詣が深く、1990年代以降は本格的なオーケストレイションにも接近。その一方で急進的なテクノサウンドにも傾倒するなど、幅広い才能を 見せつけている。スタイリッシュであると同時に実験精神も忘れないその作風は、国内のみならず海外からも極めて高く評価されている。
・代表作
『ザ・スキーム』(PC-8801)
『湾岸ミッドナイト』(アーケード)
『激闘!カーバトラーGO!!』(ゲームボーイアドバンス)
ほか多数
※ 『ProjectEGG』とは
PC-9801、FM-7、X1といったようにプラットフォームが乱立していた1980年代。この時期に発売されたPCゲームは、今のゲームに大きな影響を与えました。しかし記録メディアの劣化やプラットフォーム等の変化により、それらは次第に遊べなくなっています。
D4エンタープライズでは、レトロゲームを文化遺産のひとつと考え『ProjectEGG』というプロジェクトを発足しました。過去の名作をWindows上に復刻し、いつまでも楽しめるようにすること。それが『ProjectEGG』の役割と考えております。
『ProjectEGG』URL :
http://www.amusement-center.com/project/egg/
動画でゲーム紹介! YouTube内チャンネル『EGGチャンネル』URL :
http://www.youtube.com/ProjectEGG
最新情報を即ゲット! 公式Twitter『EGGなう!』URL :
https://twitter.com/project_egg
【報道機関からのお問い合わせ】
株式会社D4エンタープライズ 広報担当 大石
http://www.d4e.co.jp/
Mail:info@d4e.co.jp / TEL:03-3518-6886 / FAX:03-3518-6887