シグマデザインズ、CEATEC 2010でホーム エンターテインメント ネットワーク、ホームコントロール、メディア処理用の最新ソリューションを一堂に展示 -住宅向けエコシステム、3D映像処理などで日本市場に本格進出-
シグマデザインズ、CEATEC 2010でホーム エンターテインメント ネットワーク、ホームコントロール、メディア処理用の最新ソリューションを一堂に展示
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シグマデザインズ、CEATEC 2010で
ホーム エンターテインメント ネットワーク、ホームコントロール、
メディア処理用の最新ソリューションを一堂に展示
住宅向けエコシステム、3D映像処理などで日本市場に本格進出
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東京およびカリフォルニア州ミルピタス、2010年10月4日
ホームエンターテインメントおよびホームコントロールを提供するSoC [system on chip]メーカー、
Sigma Designs [NASDAQ:SIGM、会長兼CEO:Thinh Q. Tran、以下Sigma社]は、
10月5日から8日まで開催されるCEATEC2010にて、同社のメディアプロセッサ、
ホームエンターテインメント・ネットワーキング、3Dディスプレイ、ホームコントロールの
主要ソリューションを展示いたします。あわせて、日本初のZ Waveセミナーを開催し、
住宅での電力管理・コントロールの技術的ソリューションの最新動向をODM向けに説明いたします。
本セミナーには、住友電工、NTTドコモ、インガソール・ランドといった提携企業らが参加、
ホームコントロール用エコシステムの実例としてZ Waveの各ソリューションを発表する予定です。
なお、Sigma社の展示・セミナーはすべて、CEATEC会場そばのホテル ザ・マンハッタンにて開催されます。
<Sigma Designs 最新ソリューション展示>
日時:10月5日[火]から8日[金]まで 9時から19時まで
会場:ホテル ザ・マンハッタン プライベートファンクションルーム[個室]708
<Z Waveセミナー>
日時:10月7日[木]13時から16時15分まで
会場:ホテル ザ・マンハッタン 宴会場 プリマベーラ
今回の展示では、今注目のホームコントロール用Z Waveソリューションを展示いたします。
誰もが利用できるデバイスによる最も広範囲なエコシステムを通じ、サービスプロバイダーは
Z Waveのテクノロジーを使ってホームコントロール、セキュリティ、電力管理の新たなサービスを
展開することが可能になり、1ユニットあたり平均収入[ARPU]や純利益を高めることができます。
Sigma社のZ Waveソリューションによって、一般消費者は自前でホームコントロールの操作が
できるようになります。展示会場では、電力利用、ホームエンターテインメント・システム、
照明や電化製品のコントロール、エアコンシステム、セキュリティ、家庭用のアクセスコントロールを
Z Waveを使用して監視管理するという、現存のアプリケーションを、すべてスマートフォンから
起動させるデモンストレーションを実施いたします。
また、この他にも展示期間中、以下のデモンストレーションも一般公開いたします。
・ ロ向け標準仕様であるSigma社のスタジオレベルのVXPポストプロセッサ
[シグマ独自の高解像度画像処理技術]を使った、最新の高精彩映像
・ 新しい3Dグラフィック性能を駆使した、より魅力的なユーザーエクスペリエンス
・ 3D立体ディスプレイと同時にVXP[シグマ独自の高解像度画像処理技術]を
駆使したブルーレイ・ソリューション
・ パフォーマンスが2倍になったアンドロイドおよびオーバー・ザ・トップ[OTT]デバイス
・ より安価なコストで実装可能な、サービスプロバイダーが低コストで住宅全体に
セットトップ・ボックスを設置できる新しいシンクライアント・ソリューション
・ 次世代SMP8652メディアプロセッサをベースに、マイクロソフト社のIPTV用プラットフォーム
『Microsoft Mediaroom』向けに新たに最適化されたソリューション
・ Z Waveによる、エネルギー利用をモニターおよび管理し電力消費量を節減するソリューション
・ 電気配線を利用して家庭内のエンターテイメント機器を迅速かつ手頃な価格で相互接続させる
Sigma社のHomePlug AVソリューション
Sigma Designsのソリューションの最大の特長は、メディア処理、接続性、ホームコントロールの
完全なホームソリューションを顧客に提供します。Sigma社のメディアプロセッサは、
超高性能なものから、広く普及している家庭用デバイスまで、コンテンツデリバリーにおける
顧客の幅広いニーズを網羅しています。例えば住宅内の接続性においては、サービスプロバイダーや
CPE機器製造業者に対し、HDメディアコンテンツ、トリプルプレイ・サービス、電源線,同軸線,電話線を通した
IPTV等,コスト効果が高く、かつ信頼性の高い配信手法を提供します。
また、業界標準であるSigma社のZ Waveソリューションは、個別の家庭用デバイスをワイヤレスで
コントロールおよびモニターできる知的なネットワーク・ノードに一変させます。
以上
【シグマデザインズ[Sigma Designs, Inc.]について】
Sigma Designs社は、エンターテインメント配信および住宅全体の制御に使用される
高集積SoC[system on chip]ソリューションを提供する大手ファブレス半導体企業です。
SoCソリューションは、メディアプロセッサ、有線および無線ネットワーキング、映像処理、
ホームコントロールの他、インターネット・プロトコルTV [IPTV]セットトップボックス、ゲートウェイ、
ブルーレイプレーヤー、メディア通信デバイスなど、家電製品の重要な部品を構成する
システムソフトウェアをも包括しております。
Sigma Designs社の本社は米国カリフォルニア州ミルピタスにあり、直営営業所は米国・ブラジル・
中国・ヨーロッパ[デンマーク]・イスラエル・日本・シンガポール、台湾にあり、流通業者は韓国・ロシア・
インドで営業しています。
詳しい情報は、Sigma Designs社のウェブサイト[www.sigmadesigns.com]をご覧ください。
【セーフハーバー[Safe Harbor]についての記載】
このプレスリリースには、1933年の米国証券法第27A項および1934年の米国証券取引法第21E項の
意義の範囲内で、将来予想に関する記述[forward looking statement]が含まれています。
これには、Sigma社のSMP8652の予想される機能とメリット、新しいTV視聴方法に対する消費者ニーズの
伸び、お客様への出荷のタイミングと範囲の予想、Sigma社メディアプロセッサの使用予想などについての
記述も含まれます。実際の結果は、将来予想に関する記述で予測された内容から大幅に異なる場合があります。
このような差異が生じる要因としては、世界経済状況、IPTV市場成長率、Sigma社SoCをお客様が
製品に組み込む能力や意思があるかどうか、提供される新製品および新サービスへの消費者の反応、
Sigma社が十分な量と質のSoCを提供できるかどうか、競合他社の代替オファリング、この新製品の展開を
成功裏に行うために協業する関係者の能力などがあります。これらの将来の見通しに関する声明は、
この文書の日付時点の情報のみを記載していますので、お読みになる際は過大な信頼を置かないように
ご注意ください。この文書の日付以降の出来事や状況の結果として、または不測の事態の発生を反映するために、
これらの将来予想に関する記述の改訂が行われた場合でも、Sigma社、マイクロソフト社、またはいずれかの
OEM顧客は、それを公表または開示する義務を負いません。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社トレイントラックス/BondPR
シグマデザインズ広報担当 伊藤/森島
TEL:03−5738−4177
FAX:03−5738−4178
Eメール:pr@traintracks.jp
《関連URL》
http://www.ceatec.com/2010/ja/index.html
http://www.sigmadesigns.com/
http://www.the-manhattan.co.jp/
シグマデザインズ、CEATEC 2010で
ホーム エンターテインメント ネットワーク、ホームコントロール、
メディア処理用の最新ソリューションを一堂に展示
住宅向けエコシステム、3D映像処理などで日本市場に本格進出
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東京およびカリフォルニア州ミルピタス、2010年10月4日
ホームエンターテインメントおよびホームコントロールを提供するSoC [system on chip]メーカー、
Sigma Designs [NASDAQ:SIGM、会長兼CEO:Thinh Q. Tran、以下Sigma社]は、
10月5日から8日まで開催されるCEATEC2010にて、同社のメディアプロセッサ、
ホームエンターテインメント・ネットワーキング、3Dディスプレイ、ホームコントロールの
主要ソリューションを展示いたします。あわせて、日本初のZ Waveセミナーを開催し、
住宅での電力管理・コントロールの技術的ソリューションの最新動向をODM向けに説明いたします。
本セミナーには、住友電工、NTTドコモ、インガソール・ランドといった提携企業らが参加、
ホームコントロール用エコシステムの実例としてZ Waveの各ソリューションを発表する予定です。
なお、Sigma社の展示・セミナーはすべて、CEATEC会場そばのホテル ザ・マンハッタンにて開催されます。
<Sigma Designs 最新ソリューション展示>
日時:10月5日[火]から8日[金]まで 9時から19時まで
会場:ホテル ザ・マンハッタン プライベートファンクションルーム[個室]708
<Z Waveセミナー>
日時:10月7日[木]13時から16時15分まで
会場:ホテル ザ・マンハッタン 宴会場 プリマベーラ
今回の展示では、今注目のホームコントロール用Z Waveソリューションを展示いたします。
誰もが利用できるデバイスによる最も広範囲なエコシステムを通じ、サービスプロバイダーは
Z Waveのテクノロジーを使ってホームコントロール、セキュリティ、電力管理の新たなサービスを
展開することが可能になり、1ユニットあたり平均収入[ARPU]や純利益を高めることができます。
Sigma社のZ Waveソリューションによって、一般消費者は自前でホームコントロールの操作が
できるようになります。展示会場では、電力利用、ホームエンターテインメント・システム、
照明や電化製品のコントロール、エアコンシステム、セキュリティ、家庭用のアクセスコントロールを
Z Waveを使用して監視管理するという、現存のアプリケーションを、すべてスマートフォンから
起動させるデモンストレーションを実施いたします。
また、この他にも展示期間中、以下のデモンストレーションも一般公開いたします。
・ ロ向け標準仕様であるSigma社のスタジオレベルのVXPポストプロセッサ
[シグマ独自の高解像度画像処理技術]を使った、最新の高精彩映像
・ 新しい3Dグラフィック性能を駆使した、より魅力的なユーザーエクスペリエンス
・ 3D立体ディスプレイと同時にVXP[シグマ独自の高解像度画像処理技術]を
駆使したブルーレイ・ソリューション
・ パフォーマンスが2倍になったアンドロイドおよびオーバー・ザ・トップ[OTT]デバイス
・ より安価なコストで実装可能な、サービスプロバイダーが低コストで住宅全体に
セットトップ・ボックスを設置できる新しいシンクライアント・ソリューション
・ 次世代SMP8652メディアプロセッサをベースに、マイクロソフト社のIPTV用プラットフォーム
『Microsoft Mediaroom』向けに新たに最適化されたソリューション
・ Z Waveによる、エネルギー利用をモニターおよび管理し電力消費量を節減するソリューション
・ 電気配線を利用して家庭内のエンターテイメント機器を迅速かつ手頃な価格で相互接続させる
Sigma社のHomePlug AVソリューション
Sigma Designsのソリューションの最大の特長は、メディア処理、接続性、ホームコントロールの
完全なホームソリューションを顧客に提供します。Sigma社のメディアプロセッサは、
超高性能なものから、広く普及している家庭用デバイスまで、コンテンツデリバリーにおける
顧客の幅広いニーズを網羅しています。例えば住宅内の接続性においては、サービスプロバイダーや
CPE機器製造業者に対し、HDメディアコンテンツ、トリプルプレイ・サービス、電源線,同軸線,電話線を通した
IPTV等,コスト効果が高く、かつ信頼性の高い配信手法を提供します。
また、業界標準であるSigma社のZ Waveソリューションは、個別の家庭用デバイスをワイヤレスで
コントロールおよびモニターできる知的なネットワーク・ノードに一変させます。
以上
【シグマデザインズ[Sigma Designs, Inc.]について】
Sigma Designs社は、エンターテインメント配信および住宅全体の制御に使用される
高集積SoC[system on chip]ソリューションを提供する大手ファブレス半導体企業です。
SoCソリューションは、メディアプロセッサ、有線および無線ネットワーキング、映像処理、
ホームコントロールの他、インターネット・プロトコルTV [IPTV]セットトップボックス、ゲートウェイ、
ブルーレイプレーヤー、メディア通信デバイスなど、家電製品の重要な部品を構成する
システムソフトウェアをも包括しております。
Sigma Designs社の本社は米国カリフォルニア州ミルピタスにあり、直営営業所は米国・ブラジル・
中国・ヨーロッパ[デンマーク]・イスラエル・日本・シンガポール、台湾にあり、流通業者は韓国・ロシア・
インドで営業しています。
詳しい情報は、Sigma Designs社のウェブサイト[www.sigmadesigns.com]をご覧ください。
【セーフハーバー[Safe Harbor]についての記載】
このプレスリリースには、1933年の米国証券法第27A項および1934年の米国証券取引法第21E項の
意義の範囲内で、将来予想に関する記述[forward looking statement]が含まれています。
これには、Sigma社のSMP8652の予想される機能とメリット、新しいTV視聴方法に対する消費者ニーズの
伸び、お客様への出荷のタイミングと範囲の予想、Sigma社メディアプロセッサの使用予想などについての
記述も含まれます。実際の結果は、将来予想に関する記述で予測された内容から大幅に異なる場合があります。
このような差異が生じる要因としては、世界経済状況、IPTV市場成長率、Sigma社SoCをお客様が
製品に組み込む能力や意思があるかどうか、提供される新製品および新サービスへの消費者の反応、
Sigma社が十分な量と質のSoCを提供できるかどうか、競合他社の代替オファリング、この新製品の展開を
成功裏に行うために協業する関係者の能力などがあります。これらの将来の見通しに関する声明は、
この文書の日付時点の情報のみを記載していますので、お読みになる際は過大な信頼を置かないように
ご注意ください。この文書の日付以降の出来事や状況の結果として、または不測の事態の発生を反映するために、
これらの将来予想に関する記述の改訂が行われた場合でも、Sigma社、マイクロソフト社、またはいずれかの
OEM顧客は、それを公表または開示する義務を負いません。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社トレイントラックス/BondPR
シグマデザインズ広報担当 伊藤/森島
TEL:03−5738−4177
FAX:03−5738−4178
Eメール:pr@traintracks.jp
《関連URL》
http://www.ceatec.com/2010/ja/index.html
http://www.sigmadesigns.com/
http://www.the-manhattan.co.jp/