日本初 全く新しい店頭パーソナル・メディアの出現
カタリナマーケティングジャパン株式会社は、最新テクノロジーを駆使したカタリナ・ターゲット・メディア(R)の全面カラー化に踏み切ることを発表しました。2011年から全国の33小売チェーン、約3000店舗にて順次カラークーポンが発券されます。
カタリナ マーケティング ジャパン株式会社(以下CMJ, 本社:東京都港区 代表取締役社長:若林学)は、最新テクノロジーを駆使したソリューション 「カタリナ・ターゲット・メディア(R)」 の全面カラー化に踏み切ることを発表しました。これにより2011年初頭から、カタリナ・ターゲット・メディア(R)を導入している全国の33小売チェーン、約3000店舗において順次カラー化したカタリナ・ターゲット・メディア(R)が発券されます。
1999に日本法人設立後、年々加盟チェーンが拡大され、現在では全国の主要小売チェーンに導入されています。今や精算時にレシートと一緒に受け取るクーポンのほとんどが、CMJのカタリナ・ターゲット・メディア(R)の一つであるレジ・クーポン(R)と言っても過言ではありません。
レジ・クーポン(R) の最大の特徴は、消費の最前線にある店頭のレジで発行されるクーポンを直接一人一人の消費者に手渡すことができる今までにないパーソナル・メディアであるということです。クーポンの内容は、消費者一人一人の購買行動に応じて異なります。例えば、いつも同じ商品を購入する方に、まとめ買いを促進するためのクーポンであったり、時には関連商品のクーポンを渡すなど、目的に応じた適切で効果的なターゲットマーケティングを可能にしています。
カラー化に先駆け行われた消費者調査では、商品やメーカーのイメージが向上した、より商品の訴求ポイントが的確に伝わりやすく、商品の魅力も伝わりやすくなったなど、既存のモノクロクーポンよりも高く評価されていることが分かりました。すでにカラー化を導入しているアメリカではカラー化したことで、モノクロだった頃に比べてクーポン利用率が大幅に増加したと報告されています。
CMJ代表取締役社長の若林学は、「既にアメリカではカラー化が始まっていますが、これまでのプリンター・サイズでは日本の限られたレジ廻りスペースでの展開は不可能でした。それが、日本の店頭環境に適したコンパクトでスピーディーな最新鋭のカラー・プリンターの開発により可能になりました」と述べています。「カラー化により、カタリナのターゲットマーケティング・アプローチは新たなフェーズに入っていきます。“見やすさ、判りやすさ、探しやすさ”が飛躍的に向上し、クーポンによる販売促進効果が大幅に高まるでしょう。 また、新商品導入、ブランド育成、店舗イメージの向上等メーカー様、リテーラー様にとっての強力な広告宣伝ツールとしての価値をご提供できるようになります。さらにTV,雑誌等の他マス・メディアとの本格的なメディア・ミックスが可能になります。カラー化は日本の店頭マーケティングのあり方を大きく変えていくこととなるでしょう。」と続けました。
カタリナターゲットメディア(R)・・・
・ 販売促進/広告宣伝/調査分析/営業支援という4つの価値を提供。
・ POSから得られる消費者購買行動データに基づき、精算時にレジで、特別なメッセージをターゲット購買者にのみお伝えする仕組み。
・ 全国主要スーパー/量販店の33チェーンで導入され、日本のスーパーにおける全売上の約50%をカバーし、更に拡大中。
【本件に関するお問い合わせ先】
カタリナ マーケティング ジャパン 広報担当
株式会社旭エージェンシー(担当:田代/中川/高木)
Tel: 03-5766-2753 Fax: 03-5766-2738 Email: tashiro@asahi-ag.co.jp
《関連URL》
http://www.catmktg.co.jp/
1999に日本法人設立後、年々加盟チェーンが拡大され、現在では全国の主要小売チェーンに導入されています。今や精算時にレシートと一緒に受け取るクーポンのほとんどが、CMJのカタリナ・ターゲット・メディア(R)の一つであるレジ・クーポン(R)と言っても過言ではありません。
レジ・クーポン(R) の最大の特徴は、消費の最前線にある店頭のレジで発行されるクーポンを直接一人一人の消費者に手渡すことができる今までにないパーソナル・メディアであるということです。クーポンの内容は、消費者一人一人の購買行動に応じて異なります。例えば、いつも同じ商品を購入する方に、まとめ買いを促進するためのクーポンであったり、時には関連商品のクーポンを渡すなど、目的に応じた適切で効果的なターゲットマーケティングを可能にしています。
カラー化に先駆け行われた消費者調査では、商品やメーカーのイメージが向上した、より商品の訴求ポイントが的確に伝わりやすく、商品の魅力も伝わりやすくなったなど、既存のモノクロクーポンよりも高く評価されていることが分かりました。すでにカラー化を導入しているアメリカではカラー化したことで、モノクロだった頃に比べてクーポン利用率が大幅に増加したと報告されています。
CMJ代表取締役社長の若林学は、「既にアメリカではカラー化が始まっていますが、これまでのプリンター・サイズでは日本の限られたレジ廻りスペースでの展開は不可能でした。それが、日本の店頭環境に適したコンパクトでスピーディーな最新鋭のカラー・プリンターの開発により可能になりました」と述べています。「カラー化により、カタリナのターゲットマーケティング・アプローチは新たなフェーズに入っていきます。“見やすさ、判りやすさ、探しやすさ”が飛躍的に向上し、クーポンによる販売促進効果が大幅に高まるでしょう。 また、新商品導入、ブランド育成、店舗イメージの向上等メーカー様、リテーラー様にとっての強力な広告宣伝ツールとしての価値をご提供できるようになります。さらにTV,雑誌等の他マス・メディアとの本格的なメディア・ミックスが可能になります。カラー化は日本の店頭マーケティングのあり方を大きく変えていくこととなるでしょう。」と続けました。
カタリナターゲットメディア(R)・・・
・ 販売促進/広告宣伝/調査分析/営業支援という4つの価値を提供。
・ POSから得られる消費者購買行動データに基づき、精算時にレジで、特別なメッセージをターゲット購買者にのみお伝えする仕組み。
・ 全国主要スーパー/量販店の33チェーンで導入され、日本のスーパーにおける全売上の約50%をカバーし、更に拡大中。
【本件に関するお問い合わせ先】
カタリナ マーケティング ジャパン 広報担当
株式会社旭エージェンシー(担当:田代/中川/高木)
Tel: 03-5766-2753 Fax: 03-5766-2738 Email: tashiro@asahi-ag.co.jp
《関連URL》
http://www.catmktg.co.jp/