模擬授業の端末体験も好評『デジタル教科書の可能性、事例と実物に触れて考える導入と活用』
株式会社デジタル・ナレッジの執行役員およびeラーニング戦略研究所所長を務める小林建太郎は、2010年12月4日(土)、情報コミュニケーション学会の第6回情報教育特別委員会にて 講演を行い、デジタル教科書の導入と活用法をご紹介しました。
デジタル教科書ソリューションを提供する、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:はが弘明)の執行役員であり、eラーニング戦略研究所所長を務める小林建太郎は、2010年12月4日(土)、情報コミュニケーション学会の第6回情報教育特別委員会のワークショップにて、デジタル教科書の可能性について講演を行ないました。
iPadに代表される新しいタブレット端末の普及が始まり、デジタル教科書への注目が高まってきている中、今回のワークショップでは、デジタル教科書を使った授業事例を見ながらデジタル教科書の導入から活用までをご紹介。さらに参加者の皆様に学習用デジタル教科書端末を手にとって体験していただけるよう、模擬授業も実施し、大変好評いただきました。
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↓ 講演に参加いただけなかった方はぜひこちらにご参加下さい ↓
『デジタル教科書とタブレット端末がわかるセミナー』12月16日(木)開催!
-教員の多数が期待感 新ICT機器タブレット端末の活用法とは?-
http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p400.html
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■情報コミュニケーション学会 講演情報
情報コミュニケーション学会 第6回情報教育特別委員会
『これからの情報教育に期待するもの
-21世紀にふさわしい学びを支える情報活用能力と情報教育-』
【テーマ】デジタル教科書の可能性、事例と実物に触れて考える導入と活用
【講 師】小林建太郎(株式会社デジタル・ナレッジ執行役員/eラーニング戦略研究所所長)
【アジェンダ】・教員のタブレット端末の授業利用に関する意識調査報告
・教育専用タブレット端末とは
・なぜ、教育専用タブレット端末が必要なのか
・デジタル教科書を取り巻く最新動向
・教育専用タブレット端末の特長
・利用シーン
・どのように導入してくか?
・電子書籍を活用した教育スタイル創造研究会の成果(中間報告)
・課題
・最新導入事例
・模擬授業
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■関連情報
【タブレット端末へのイメージに関する調査報告】
デジタル・ナレッジが運営するeラーニング戦略研究所で行った、
iPad等のタブレット端末に関する調査報告書。
・iPadに関する意識調査報告書 [ 2010年5月 ]
・教員に対するiPadの意識調査報告書 [ 2010年6月 ]
・教員の来年度ICT予算に関する意識調査報告書 [ 2010年10月 ]
・教員のタブレット端末の授業利用に関する意識調査報告書 [ 2010年11月 ]
↓↓調査報告書ダウンロードはコチラ(無料)↓↓
http://www.digital-knowledge.co.jp/corporate/laboratory/e_report.html
【タブレット端末新製品情報】
教育専用タブレット端末として『StudyPad』を発売。
最適な学習操作を実現すべく設計した教育専用タブレット端末。
専用アプリケーションとの連携により、教育機関独自の学習内容や
教材を適切に配布する“デジタル教科書配布”が可能なだけでなく、
対面授業時に学習者の理解度を“ナットク”ボタンで可視化するなど
教育に欠かすことのできない様々な機能を取り揃えてご提供。
http://www.digital-textbook.jp/studypad/
▽情報コミュニケーション学会とは▽
情報コミュニケーション学会(Japan Association for Communication,
Information and Society)は情報通信ネットワークやコンピュータなど
により高度に情報化された社会におけるコミュニケーションについて
学際的に研究することを目的とし平成16年2月28日設立されました。
本学会は日本学術会議協力学術研究団体に指定されています。
http://www.cis.gr.jp/index.html
■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:東京都新宿区下宮比町2-26 共同飯田橋ビル6F
代表者:代表取締役社長 はが 弘明
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ 服部
http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL :03-5206-5811
E-mail:sales@study.jp
【当プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社デジタル・ナレッジ 広報担当:濱田
http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5206-5811
E-mail:sales@study.jp
iPadに代表される新しいタブレット端末の普及が始まり、デジタル教科書への注目が高まってきている中、今回のワークショップでは、デジタル教科書を使った授業事例を見ながらデジタル教科書の導入から活用までをご紹介。さらに参加者の皆様に学習用デジタル教科書端末を手にとって体験していただけるよう、模擬授業も実施し、大変好評いただきました。
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『デジタル教科書とタブレット端末がわかるセミナー』12月16日(木)開催!
-教員の多数が期待感 新ICT機器タブレット端末の活用法とは?-
http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p400.html
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■情報コミュニケーション学会 講演情報
情報コミュニケーション学会 第6回情報教育特別委員会
『これからの情報教育に期待するもの
-21世紀にふさわしい学びを支える情報活用能力と情報教育-』
【テーマ】デジタル教科書の可能性、事例と実物に触れて考える導入と活用
【講 師】小林建太郎(株式会社デジタル・ナレッジ執行役員/eラーニング戦略研究所所長)
【アジェンダ】・教員のタブレット端末の授業利用に関する意識調査報告
・教育専用タブレット端末とは
・なぜ、教育専用タブレット端末が必要なのか
・デジタル教科書を取り巻く最新動向
・教育専用タブレット端末の特長
・利用シーン
・どのように導入してくか?
・電子書籍を活用した教育スタイル創造研究会の成果(中間報告)
・課題
・最新導入事例
・模擬授業
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■関連情報
【タブレット端末へのイメージに関する調査報告】
デジタル・ナレッジが運営するeラーニング戦略研究所で行った、
iPad等のタブレット端末に関する調査報告書。
・iPadに関する意識調査報告書 [ 2010年5月 ]
・教員に対するiPadの意識調査報告書 [ 2010年6月 ]
・教員の来年度ICT予算に関する意識調査報告書 [ 2010年10月 ]
・教員のタブレット端末の授業利用に関する意識調査報告書 [ 2010年11月 ]
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【タブレット端末新製品情報】
教育専用タブレット端末として『StudyPad』を発売。
最適な学習操作を実現すべく設計した教育専用タブレット端末。
専用アプリケーションとの連携により、教育機関独自の学習内容や
教材を適切に配布する“デジタル教科書配布”が可能なだけでなく、
対面授業時に学習者の理解度を“ナットク”ボタンで可視化するなど
教育に欠かすことのできない様々な機能を取り揃えてご提供。
http://www.digital-textbook.jp/studypad/
▽情報コミュニケーション学会とは▽
情報コミュニケーション学会(Japan Association for Communication,
Information and Society)は情報通信ネットワークやコンピュータなど
により高度に情報化された社会におけるコミュニケーションについて
学際的に研究することを目的とし平成16年2月28日設立されました。
本学会は日本学術会議協力学術研究団体に指定されています。
http://www.cis.gr.jp/index.html
■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:東京都新宿区下宮比町2-26 共同飯田橋ビル6F
代表者:代表取締役社長 はが 弘明
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ 服部
http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL :03-5206-5811
E-mail:sales@study.jp
【当プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社デジタル・ナレッジ 広報担当:濱田
http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5206-5811
E-mail:sales@study.jp