“ビシッと「叱る」流儀”セミナーを新規リリース致しました【日本マネジメント総合研究所:戸村智憲】
“ビシッと「叱る」流儀: 人として人を育てる「正しさ」のあり方”と題した新規セミナー・講演/研修メニューをリリース致しました。(日本マネジメント総合研究所理事長 戸村智憲 http://www.jmri.jp/)
報道機関各位
2011年2月15日
日本マネジメント総合研究所
この度、日本マネジメント総合研究所では、2011年度版の新規セミナー・
講演/研修のメニューとして、下記のプログラムをリリース致しました。
【プログラム名】
“ビシッと「叱る」流儀: 人として人を育てる「正しさ」のあり方”
【担当講師】
日本マネジメント総合研究所 理事長 戸村智憲
【趣旨】
昔ながらの「叱る」ことは、今の世の中では、半ばタブー視され、多様性
(ダイバーシティ)を重んじる中で、どう若手の人材教育/育成を図るかについ
て、人権や育児介護休業制度の弊害などを交えて難しい状況にあります。
特に、指導・教育する立場の方々が
若手の人権や多様性を無視して横暴に
叱ることは、パワハラなどの問題に発展しかねません。
教育・指導する側が正しいと思い込んでいること、教育・指導される側が
正しいと信じたいことのはざまに
2つの異文化が衝突する教育/指導の場で、
見守る場・対峙する場・対話できる場と、問題ある場合の「正しい」叱り方
のあり方を解説致します。
【内容例】
PART1.なぜビシッと叱れない世の中になっているのか?
・「叱れない症候群」に陥る人々
・叱られる事を嫌う人々の心の中
・受験勉強の弊害:「できなかったらあきらめて次へ行く」のワナ
など
PART2.人が人として「叱る」前に何を理解しておくべきか?
・人権って、なんですか?
・「教育」と「教化」の違いってなに?
・「上から」の学校教育と「下から」の社会教育って?
など
PART3.正しい「叱り方」の流儀とは?
・ビシッと「叱る」流儀とは?
・こんな叱り方をしていませんか?
・人によって異なる常識をグラフで図解してみると・・・
・やらされ感より「納得感」ある叱り方を考える など
PART4.相手に応じた「叱る」流儀の実践のヒント
・指示待ち型の人への効果的な指導って?
・相手と同じスタイルや立ち居振る舞いをしてみる
・こちらが戸惑うのではなく相手が戸惑う奇抜な対応をしてみる
・若手社員をビシッと叱るには?
・学生をビシッと叱るには?
・家族をビシッと叱るには?
・傾聴、対話、気づき、寄り添い、叱り、見守る社会に向けて
など
質疑応答
【講師略歴】
早大卒。米国MBA修了(全米トップ0.5%に授与される全米優秀大学院生受
賞)。米国博士後期課程(Ph.D)中退。国連にて、国連内部監査業務専門官、
国連戦略立案専門官リーダー、国連主導のCSR運動である「国連グローバル・
コンパクト」広報・誘致業務などを担当しつつ、ワークライフバランスを
実践する。
企業役員として、監査統括、人事総務統括、(株)アシスト顧問(社長:
ビル・トッテン)や経営行動科学学会理事、16社の顧問などを歴任。
JA長野中央会顧問なども務め、経営コンサルティング、講演/研修、執筆を
通じ、独自の視点での指導や提言に定評がある。
テレビ朝日「池上彰の学べるニュース」番組監修担当。
NHK総合「クローズアップ現代」TV出演・制作指導・監修担当。
BS朝日・サンテレビ・日経CNBCの「賢者の選択」TV出演。
NHK総合の世直しバラエティー番組「カンゴロンゴ」のコンテンツ提供・
制作指導も行う。
日本の人気講師ランキング3位(日経産業新聞しらべ)
大手企業から中堅中小企業・医療福祉機関・労働組合・農協・公共機関など
への指導も精力的に行っている。年間120講演、各種連載・寄稿多数。
代表的な著書:『しっかり取り組む「内部統制」: 企業健全化プログラム
と実践ノウハウ』(実務教育出版)、『なぜクラウドコンピューティングが内部
統制を楽にするのか』(技術評論社)、『監査コミュニケーション技法“疑う流
儀”』(税務経理協会)、『ワンランクUPするための戦略脳のつくり方』(明日
香出版)など15冊を超える。
以上でございます。
本リリースのお問合せ先:
日本マネジメント総合研究所 理事長 戸村智憲
146-0094東京都大田区東矢口2-16-18クレストUビル302
電話: 03-3750-8722
FAX: 050-1402-5157
メール:info@jmri.jp
HP: http://www.jmri.jp/
2011年2月15日
日本マネジメント総合研究所
この度、日本マネジメント総合研究所では、2011年度版の新規セミナー・
講演/研修のメニューとして、下記のプログラムをリリース致しました。
【プログラム名】
“ビシッと「叱る」流儀: 人として人を育てる「正しさ」のあり方”
【担当講師】
日本マネジメント総合研究所 理事長 戸村智憲
【趣旨】
昔ながらの「叱る」ことは、今の世の中では、半ばタブー視され、多様性
(ダイバーシティ)を重んじる中で、どう若手の人材教育/育成を図るかについ
て、人権や育児介護休業制度の弊害などを交えて難しい状況にあります。
特に、指導・教育する立場の方々が
若手の人権や多様性を無視して横暴に
叱ることは、パワハラなどの問題に発展しかねません。
教育・指導する側が正しいと思い込んでいること、教育・指導される側が
正しいと信じたいことのはざまに
2つの異文化が衝突する教育/指導の場で、
見守る場・対峙する場・対話できる場と、問題ある場合の「正しい」叱り方
のあり方を解説致します。
【内容例】
PART1.なぜビシッと叱れない世の中になっているのか?
・「叱れない症候群」に陥る人々
・叱られる事を嫌う人々の心の中
・受験勉強の弊害:「できなかったらあきらめて次へ行く」のワナ
など
PART2.人が人として「叱る」前に何を理解しておくべきか?
・人権って、なんですか?
・「教育」と「教化」の違いってなに?
・「上から」の学校教育と「下から」の社会教育って?
など
PART3.正しい「叱り方」の流儀とは?
・ビシッと「叱る」流儀とは?
・こんな叱り方をしていませんか?
・人によって異なる常識をグラフで図解してみると・・・
・やらされ感より「納得感」ある叱り方を考える など
PART4.相手に応じた「叱る」流儀の実践のヒント
・指示待ち型の人への効果的な指導って?
・相手と同じスタイルや立ち居振る舞いをしてみる
・こちらが戸惑うのではなく相手が戸惑う奇抜な対応をしてみる
・若手社員をビシッと叱るには?
・学生をビシッと叱るには?
・家族をビシッと叱るには?
・傾聴、対話、気づき、寄り添い、叱り、見守る社会に向けて
など
質疑応答
【講師略歴】
早大卒。米国MBA修了(全米トップ0.5%に授与される全米優秀大学院生受
賞)。米国博士後期課程(Ph.D)中退。国連にて、国連内部監査業務専門官、
国連戦略立案専門官リーダー、国連主導のCSR運動である「国連グローバル・
コンパクト」広報・誘致業務などを担当しつつ、ワークライフバランスを
実践する。
企業役員として、監査統括、人事総務統括、(株)アシスト顧問(社長:
ビル・トッテン)や経営行動科学学会理事、16社の顧問などを歴任。
JA長野中央会顧問なども務め、経営コンサルティング、講演/研修、執筆を
通じ、独自の視点での指導や提言に定評がある。
テレビ朝日「池上彰の学べるニュース」番組監修担当。
NHK総合「クローズアップ現代」TV出演・制作指導・監修担当。
BS朝日・サンテレビ・日経CNBCの「賢者の選択」TV出演。
NHK総合の世直しバラエティー番組「カンゴロンゴ」のコンテンツ提供・
制作指導も行う。
日本の人気講師ランキング3位(日経産業新聞しらべ)
大手企業から中堅中小企業・医療福祉機関・労働組合・農協・公共機関など
への指導も精力的に行っている。年間120講演、各種連載・寄稿多数。
代表的な著書:『しっかり取り組む「内部統制」: 企業健全化プログラム
と実践ノウハウ』(実務教育出版)、『なぜクラウドコンピューティングが内部
統制を楽にするのか』(技術評論社)、『監査コミュニケーション技法“疑う流
儀”』(税務経理協会)、『ワンランクUPするための戦略脳のつくり方』(明日
香出版)など15冊を超える。
以上でございます。
本リリースのお問合せ先:
日本マネジメント総合研究所 理事長 戸村智憲
146-0094東京都大田区東矢口2-16-18クレストUビル302
電話: 03-3750-8722
FAX: 050-1402-5157
メール:info@jmri.jp
HP: http://www.jmri.jp/