第7回GISコミュニティフォーラムを東京ミッドタウンにて開催
GIS(地理情報システム)ソフトウェア国内最大手のESRIジャパン株式会社※1は、
『第7回GISコミュニティフォーラム(6月2日・3日)』の開催を発表しました。C.W.ニコル氏による基調講演の他、東日本大震災対応経過報告や分野別ワークショップ、事例発表を行います。
※1 テクノシステムリサーチ調べ
『第7回GISコミュニティフォーラム(6月2日・3日)』の開催を発表しました。C.W.ニコル氏による基調講演の他、東日本大震災対応経過報告や分野別ワークショップ、事例発表を行います。
※1 テクノシステムリサーチ調べ
報道関係者各位
2011年5月25日(水)
ESRIジャパン株式会社
プレスリリース
■■ 第7回GISコミュニティフォーラムを東京ミッドタウンにて開催 ■■
GIS(地理情報システム)ソフトウェア国内最大手のESRIジャパン株式会社
(※1)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:正木千陽、資本金:
5千万円、以下ESRIジャパン)は、GIS利用の促進とユーザ間の情報交換を
目的とした、『第7回GISコミュニティフォーラム(6月2日・3日)』
(参加無料・事前登録制)を東京ミッドタウンにて開催すると発表しました。
※1 テクノシステムリサーチ調べ
■基調講演
<6月2日(木) 10:40−12:20>
「多様性は未来の可能性」
財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団 理事長 C.W.ニコル 氏
「GIS for Communities」
米国Esri社 リージョナルマネジャー兼
ナショナルパブリックセーフティセールスマネジャー
Nate Johnson 氏
<6月3日(金) 13:30−15:10>
「初等中等教育におけるGIS活用と期待される成果」
文部科学省 副大臣 鈴木 寛 氏
「ユビキタスIDアーキテクチャとユビキタス場所情報基盤」
東京大学大学院 情報学環 教授 坂村 健 氏
■「東日本大震災対応経過報告」〜防災GISワークショップ
6月2日(木)13:30−18:30
津波被害状況把握、放射性物質拡散予測、店舗の被害状況把握、ライフライン
の復旧支援、自治体によるり災証明発行や復興計画、地域医療支援、
ボランティアのための情報共有システム等、GISは復興・復旧活動の様々な
局面で活用され、大きな注目を集めています。東北地方太平洋沖地震地図作成
チーム(EMT=Emergency Mapping Team)の活動紹介の他、最前線で復旧・
復興支援活動に携わる各分野の専門家より、震災対応の経過報告を発表します。
■クラウド・環境・生物多様性、新エネルギー、農業、自治体
〜分野別ソリューションワークショップ 6月2日(木)、3日(金)
ArcGISはGIS製品の中でも汎用性の高さを強みとしています。クラウド・環境・
生物多様性、新エネルギー、農業、自治体等、現在日本が抱える課題を
テーマに、各分野の最前線で活躍されている方を講演者としてお招きし、
GIS活用の可能性とその効果について紹介します。
■ユーザによるGIS活用事例発表〜GIS活用のアイディアとノウハウの宝庫
GIS活用事例発表では、GISを先進的かつ効果的に利用しているユーザに焦点を
あて、日々の研究や業務、プロジェクトに取り組む中で生まれたアイディアや、
その中で培かわれた経験についてユーザの視点から取り上げます。
【名称】第7回GISコミュニティフォーラム
【会期】2011年6月2日(木)・3日(金)
プレカンファレンス・セミナー1日(水)
【会場】東京ミッドタウン ホール&カンファレンス
(東京都港区赤坂9-7-2)
【主催】ESRIジャパンユーザ会
【後援】GITA-JAPAN、一般社団法人 地理情報システム学会、デジタルアース
日本学会、日本国際地図学会、社団法人 日本写真測量学会、
社団法人 日本リモートセンシング学会 (50音順)
【事務局】ESRIジャパンユーザ会事務局 (ESRIジャパン株式会社社内)
Tel: 03-3222-3941 E-mail: forum@esrij.com
【URL】 http://www.esrij.com
【入場料】無料・事前登録制
■ ESRIジャパン株式会社について
商号:ESRIジャパン株式会社
設立:2002年(平成14年)4月1日
代表者:代表取締役社長 正木 千陽
主な事業内容:GISソフトウェアの販売、及び関連サービス
(保守、トレーニング、コンサルティングサービス)の提供
本社所在地:〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-1 塩崎ビル
Tel: 03-3222-3941 Fax: 03-3222-3946
ESRIジャパンホームページ: http://www.esrij.com/
米国ESRI社ホームページ: http://www.esri.com/
■ この件に関する問合せ先:
ESRIジャパン株式会社
Tel: 03-3222-3941
Fax: 03-3222-3946
E-mail: gisinfo@esrij.com
2011年5月25日(水)
ESRIジャパン株式会社
プレスリリース
■■ 第7回GISコミュニティフォーラムを東京ミッドタウンにて開催 ■■
GIS(地理情報システム)ソフトウェア国内最大手のESRIジャパン株式会社
(※1)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:正木千陽、資本金:
5千万円、以下ESRIジャパン)は、GIS利用の促進とユーザ間の情報交換を
目的とした、『第7回GISコミュニティフォーラム(6月2日・3日)』
(参加無料・事前登録制)を東京ミッドタウンにて開催すると発表しました。
※1 テクノシステムリサーチ調べ
■基調講演
<6月2日(木) 10:40−12:20>
「多様性は未来の可能性」
財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団 理事長 C.W.ニコル 氏
「GIS for Communities」
米国Esri社 リージョナルマネジャー兼
ナショナルパブリックセーフティセールスマネジャー
Nate Johnson 氏
<6月3日(金) 13:30−15:10>
「初等中等教育におけるGIS活用と期待される成果」
文部科学省 副大臣 鈴木 寛 氏
「ユビキタスIDアーキテクチャとユビキタス場所情報基盤」
東京大学大学院 情報学環 教授 坂村 健 氏
■「東日本大震災対応経過報告」〜防災GISワークショップ
6月2日(木)13:30−18:30
津波被害状況把握、放射性物質拡散予測、店舗の被害状況把握、ライフライン
の復旧支援、自治体によるり災証明発行や復興計画、地域医療支援、
ボランティアのための情報共有システム等、GISは復興・復旧活動の様々な
局面で活用され、大きな注目を集めています。東北地方太平洋沖地震地図作成
チーム(EMT=Emergency Mapping Team)の活動紹介の他、最前線で復旧・
復興支援活動に携わる各分野の専門家より、震災対応の経過報告を発表します。
■クラウド・環境・生物多様性、新エネルギー、農業、自治体
〜分野別ソリューションワークショップ 6月2日(木)、3日(金)
ArcGISはGIS製品の中でも汎用性の高さを強みとしています。クラウド・環境・
生物多様性、新エネルギー、農業、自治体等、現在日本が抱える課題を
テーマに、各分野の最前線で活躍されている方を講演者としてお招きし、
GIS活用の可能性とその効果について紹介します。
■ユーザによるGIS活用事例発表〜GIS活用のアイディアとノウハウの宝庫
GIS活用事例発表では、GISを先進的かつ効果的に利用しているユーザに焦点を
あて、日々の研究や業務、プロジェクトに取り組む中で生まれたアイディアや、
その中で培かわれた経験についてユーザの視点から取り上げます。
【名称】第7回GISコミュニティフォーラム
【会期】2011年6月2日(木)・3日(金)
プレカンファレンス・セミナー1日(水)
【会場】東京ミッドタウン ホール&カンファレンス
(東京都港区赤坂9-7-2)
【主催】ESRIジャパンユーザ会
【後援】GITA-JAPAN、一般社団法人 地理情報システム学会、デジタルアース
日本学会、日本国際地図学会、社団法人 日本写真測量学会、
社団法人 日本リモートセンシング学会 (50音順)
【事務局】ESRIジャパンユーザ会事務局 (ESRIジャパン株式会社社内)
Tel: 03-3222-3941 E-mail: forum@esrij.com
【URL】 http://www.esrij.com
【入場料】無料・事前登録制
■ ESRIジャパン株式会社について
商号:ESRIジャパン株式会社
設立:2002年(平成14年)4月1日
代表者:代表取締役社長 正木 千陽
主な事業内容:GISソフトウェアの販売、及び関連サービス
(保守、トレーニング、コンサルティングサービス)の提供
本社所在地:〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-1 塩崎ビル
Tel: 03-3222-3941 Fax: 03-3222-3946
ESRIジャパンホームページ: http://www.esrij.com/
米国ESRI社ホームページ: http://www.esri.com/
■ この件に関する問合せ先:
ESRIジャパン株式会社
Tel: 03-3222-3941
Fax: 03-3222-3946
E-mail: gisinfo@esrij.com