自治体情報システム調達ご担当者向けの無料セミナー「業務システム 現状分析支援手法説明会」を開催
株式会社日本コンサルタントグループは、自治体情報システム調達ご担当者向け「業務システム 現状分析支援手法説明会」を6月28日(火)に開催いたします。
株式会社日本コンサルタントグループ(所在地:東京都新宿区、代表取締役:清水正行、通称:ニッコン)は、自治体情報システム調達ご担当者向け「業務システム 現状分析支援手法説明会」を6月28日(火)に開催いたします。
地方自治体を取り巻く環境は「税収の削減」・「人員の削減」・「度重なる法改正」などにより厳しい環境にあり、システム調達の予算も削減の要請を受ける機会も多くなっていることでしょう。
システムを調達する際には十分な現状業務分析が必要ですが、職員は多忙であることが多く、また全体を理解している職員が減ってきており、時間も限られていることから、実際に行うには非常に困難な状況です。
現状分析を十分に行わずにシステムを調達した場合、コストは割高になり職員の負荷も大きくなります。あるべき姿をパッケージソフトに合わせようという考え方を進めたところ、主管課の反発にあって大規模カスタマイズを余儀なくされるケースも続出しています。あるいは、今回の震災のように業務の遂行に問題が生じた際に、システムの復旧を行うことが困難となるケースも考えられます。
弊社では、これまで総務省・APPLIC・大阪府(吹田市)へのご支援をさせていただいており、業務分析の改善をライフワークとしています。その取り組みの中で「職員への負担をかけずに業務分析を行う方法」として、各団体が公表している『例規集』を用いた業務分析の方法を実施しました。
この手法により、システム調達のみならず、BCPにおける現状業務システムのリカバリーにも活用が可能になると考えます。
セミナーでは、業務分析に加えて、BCPにおける現状業務システムのリカバリーへの活用のご提案を合わせ、導入実績を交えて手法のご紹介させていただきます。
――――――――――――――
■ プログラム概要
――――――――――――――
1.現状業務分析の困難さについて
2.例規集を活用した業務フロー分析
3.実施事例のご紹介 〜 大阪府 吹田市他 〜
4.活用の可能性
(1)システム仕様書の作成
(2)BCP・事業継続計画における現状業務システム分析
5.質疑応答
――――――――――――――
■ セミナー開催概要
――――――――――――――
■日 時:2011年6月28日(火)13:30〜16:30(13:00より受付)
■場 所:日本コンサルタントグループ 第2ニッコンビル
■対 象:システム再構築を控えた情報システム部門ご担当者、行政改革ご担当者、BCPを推進するためのリクスマネジメントご担当者
■参加料:無料 ※1団体2名様までとさせていただきます。
■お申込:HP(http://www.niccon.co.jp/seminar/jinzai/20110628.html)
から、または下記お問合せ先にご連絡をお願いいたします。
【セミナーのお問い合わせ先】
株式会社日本コンサルタントグループ
東京営業部
・TEL: 03-5996-7541
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本コンサルタントグループ
営業本部 営業企画室
・TEL:03-5996-7541
・e-mail: tsd@niccon.co.jp
【会社概要】
・会社名:株式会社日本コンサルタントグループ
・所在地:161-8553 東京都新宿区下落合3丁目−22−15 ニッコンビル
・代表者:清水正行
・創 業:1956年
・事業内容:総合経営コンサルタント業
(企業診断・改善支援、人材育成・能力開発、市場調査、地域開発、e-メールプロモーション・出版事業)
・公式サイト:http://www.niccon.co.jp/
地方自治体を取り巻く環境は「税収の削減」・「人員の削減」・「度重なる法改正」などにより厳しい環境にあり、システム調達の予算も削減の要請を受ける機会も多くなっていることでしょう。
システムを調達する際には十分な現状業務分析が必要ですが、職員は多忙であることが多く、また全体を理解している職員が減ってきており、時間も限られていることから、実際に行うには非常に困難な状況です。
現状分析を十分に行わずにシステムを調達した場合、コストは割高になり職員の負荷も大きくなります。あるべき姿をパッケージソフトに合わせようという考え方を進めたところ、主管課の反発にあって大規模カスタマイズを余儀なくされるケースも続出しています。あるいは、今回の震災のように業務の遂行に問題が生じた際に、システムの復旧を行うことが困難となるケースも考えられます。
弊社では、これまで総務省・APPLIC・大阪府(吹田市)へのご支援をさせていただいており、業務分析の改善をライフワークとしています。その取り組みの中で「職員への負担をかけずに業務分析を行う方法」として、各団体が公表している『例規集』を用いた業務分析の方法を実施しました。
この手法により、システム調達のみならず、BCPにおける現状業務システムのリカバリーにも活用が可能になると考えます。
セミナーでは、業務分析に加えて、BCPにおける現状業務システムのリカバリーへの活用のご提案を合わせ、導入実績を交えて手法のご紹介させていただきます。
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■ プログラム概要
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1.現状業務分析の困難さについて
2.例規集を活用した業務フロー分析
3.実施事例のご紹介 〜 大阪府 吹田市他 〜
4.活用の可能性
(1)システム仕様書の作成
(2)BCP・事業継続計画における現状業務システム分析
5.質疑応答
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■ セミナー開催概要
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■日 時:2011年6月28日(火)13:30〜16:30(13:00より受付)
■場 所:日本コンサルタントグループ 第2ニッコンビル
■対 象:システム再構築を控えた情報システム部門ご担当者、行政改革ご担当者、BCPを推進するためのリクスマネジメントご担当者
■参加料:無料 ※1団体2名様までとさせていただきます。
■お申込:HP(http://www.niccon.co.jp/seminar/jinzai/20110628.html)
から、または下記お問合せ先にご連絡をお願いいたします。
【セミナーのお問い合わせ先】
株式会社日本コンサルタントグループ
東京営業部
・TEL: 03-5996-7541
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本コンサルタントグループ
営業本部 営業企画室
・TEL:03-5996-7541
・e-mail: tsd@niccon.co.jp
【会社概要】
・会社名:株式会社日本コンサルタントグループ
・所在地:161-8553 東京都新宿区下落合3丁目−22−15 ニッコンビル
・代表者:清水正行
・創 業:1956年
・事業内容:総合経営コンサルタント業
(企業診断・改善支援、人材育成・能力開発、市場調査、地域開発、e-メールプロモーション・出版事業)
・公式サイト:http://www.niccon.co.jp/