「エクストレイル」に「Xtt」を追加
[09/12/09]
提供元:NEWS-ON
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日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は、「エクストレイル」に「Xtt」を追加するとともに、あわせて全グレードの仕様を一部変更し、12月9日より全国一斉に発売する。
「エクストレイル」は、2007年8月の発売以来、「アウトドアスポーツを最大限満喫するためのタフ・ギア」として、優れた操縦性と走行安定性を提供する最新の電子制御4WDシステム「オールモード4×4-i」や広く効率的に荷物を積めるウォッシャブルダブルラゲッジ、防水インテリアなどがお客さまから好評を博し、2007年度と2008年度の2年連続で年間SUV販売台数ナンバーワン*1を獲得した。
今回追加する「Xtt」は、「X」をベースにフォグランプやクラスで唯一*2となる「前後席ヒーター付シート」を標準装備したほか、「リヤシートリラックスヘッドレスト」を新たに設定し、後席同乗者の快適なドライブをサポートするなど日常の使い勝手を向上させながら、お求めやすい価格としたモデルである。さらに「St」「Xt」の専用装備であった「ASCD(オートスピードコントロール装置)」を4WD搭載車に標準採用した。
また「Xtt」の追加に伴いシンプルなグレード体系とし、あわせて全グレードをブラック内装とすることでよりスポーティなインテリアとするなど、仕様装備の見直しも行った。なお本「Xtt」を含む一部のグレードについては、本年4月から施行されている「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合*3し、自動車取得税と自動車重量税が75%もしくは50%減税される。
*1: 「エクストレイル」の国内新規登録台数:2007年4月〜2008年3月 34,652台、2008年4月〜2009年3月 27,001台(自販連調べ)。SUVとは自販連区分オフロード4WD(一部2WDを含む)の国産車を指す。
*2: 2.0L〜2.5LのSUV(国産車)クラス。2009年11月現在。
*3: 「20Xtt」のCVT搭載4WD車全車、およびオプション装着により車両重量が1520Kg以上となる「20S」の4WD車は、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」かつ「平成22年度燃費基準+25%」を達成し、
自動車取得税は、2012年3月31日までの新規登録車に対し、75%軽減。
自動車重量税は、2012年4月30日までの新規登録車に対し、75%軽減。
なお、自動車税は、2010年3月31日までの新規登録車に対し、登録の翌年度から1年間、50%軽減。
「20Xtt」の6MT搭載4WD車のうちオプション装着により車両重量が1520Kg以上となる車両は、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」かつ「平成22年度燃費基準+15%」を達成し、
自動車取得税は、2012年3月31日までの新規登録車に対し、50%軽減。
自動車重量税は、2012年4月30日までの新規登録車に対し、50%軽減。
なお、自動車税は、2010年3月31日までの新規登録車に対し、登録の翌年度から1年間、25%軽減。
20GT(クリーンディーゼル)は、「次世代環境車」として、自動車取得税と自動車重量税が全額免除。
<関連URL>
「エクストレイル」WEBカタログ
http://www2.nissan.co.jp/X-TRAIL/T31/0708/index.html
「エクストレイル」エコカー補助金サイト
http://www2.nissan.co.jp/EVENT/TAX/X-TRAIL/index.html
「エクストレイル」は、2007年8月の発売以来、「アウトドアスポーツを最大限満喫するためのタフ・ギア」として、優れた操縦性と走行安定性を提供する最新の電子制御4WDシステム「オールモード4×4-i」や広く効率的に荷物を積めるウォッシャブルダブルラゲッジ、防水インテリアなどがお客さまから好評を博し、2007年度と2008年度の2年連続で年間SUV販売台数ナンバーワン*1を獲得した。
今回追加する「Xtt」は、「X」をベースにフォグランプやクラスで唯一*2となる「前後席ヒーター付シート」を標準装備したほか、「リヤシートリラックスヘッドレスト」を新たに設定し、後席同乗者の快適なドライブをサポートするなど日常の使い勝手を向上させながら、お求めやすい価格としたモデルである。さらに「St」「Xt」の専用装備であった「ASCD(オートスピードコントロール装置)」を4WD搭載車に標準採用した。
また「Xtt」の追加に伴いシンプルなグレード体系とし、あわせて全グレードをブラック内装とすることでよりスポーティなインテリアとするなど、仕様装備の見直しも行った。なお本「Xtt」を含む一部のグレードについては、本年4月から施行されている「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合*3し、自動車取得税と自動車重量税が75%もしくは50%減税される。
*1: 「エクストレイル」の国内新規登録台数:2007年4月〜2008年3月 34,652台、2008年4月〜2009年3月 27,001台(自販連調べ)。SUVとは自販連区分オフロード4WD(一部2WDを含む)の国産車を指す。
*2: 2.0L〜2.5LのSUV(国産車)クラス。2009年11月現在。
*3: 「20Xtt」のCVT搭載4WD車全車、およびオプション装着により車両重量が1520Kg以上となる「20S」の4WD車は、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」かつ「平成22年度燃費基準+25%」を達成し、
自動車取得税は、2012年3月31日までの新規登録車に対し、75%軽減。
自動車重量税は、2012年4月30日までの新規登録車に対し、75%軽減。
なお、自動車税は、2010年3月31日までの新規登録車に対し、登録の翌年度から1年間、50%軽減。
「20Xtt」の6MT搭載4WD車のうちオプション装着により車両重量が1520Kg以上となる車両は、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」かつ「平成22年度燃費基準+15%」を達成し、
自動車取得税は、2012年3月31日までの新規登録車に対し、50%軽減。
自動車重量税は、2012年4月30日までの新規登録車に対し、50%軽減。
なお、自動車税は、2010年3月31日までの新規登録車に対し、登録の翌年度から1年間、25%軽減。
20GT(クリーンディーゼル)は、「次世代環境車」として、自動車取得税と自動車重量税が全額免除。
<関連URL>
「エクストレイル」WEBカタログ
http://www2.nissan.co.jp/X-TRAIL/T31/0708/index.html
「エクストレイル」エコカー補助金サイト
http://www2.nissan.co.jp/EVENT/TAX/X-TRAIL/index.html