新型ハイブリッドカー「CR-Z」を発売
[10/02/25]
提供元:NEWS-ON
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Hondaは、1.5L i-VTECエンジンとHonda独創のハイブリッドシステムのIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)を組み合わせ、先進的で躍動感のあるデザインに、俊敏で爽快な走りと25.0km/L※1という優れた燃費性能を融合した、新しい価値を持つハイブリッドカー「CR-Z」を、2月26日(金)に発売する。
CR-Zは、ハイブリッドカーの可能性をより広げ、新しい楽しさを全身で感じていただきたい、との想いから、「Emotional=見て、触れて、ときめく」「Exciting=積極的に走りたくなる」「Smart=エコで、使えて、自己を解放できる」の3つの価値を持つクルマを目指して開発した。デザイン、パッケージング、走行性能などすべての領域においてこの3つの価値を実現するため、Hondaの先進技術を投入した。
<先進的で躍動感あふれる高密度なデザイン>
■ 躍動感あふれるワンモーションフォルムによるスポーツスタイリング。
■ 運転を楽しめる高い機能性を備えたうえで、先進感と上質感を追求したインテリア。
<Honda独創のハイブリッドシステムによる走りの楽しさと低燃費の両立>
■ 1.5L i-VTECエンジンと小型・軽量なIMAの組み合わせにより、走りの楽しさと優れた燃費性能を高次元で両立。
■ 市街地、高速道路、ワインディングといった走行の状況や、ドライビングスタイルなどに合わせて、「SPORT」「NORMAL」「ECON」の3つの走行モードを選択できるHonda初の3モードドライブシステムを搭載。
■ 操る楽しさを提供するため、ハイブリッドカーとして世界で初めて※26速MTを設定、CVT車にはパドルシフトを標準装備。
<俊敏で爽快な走りを実現するシャシーとボディ>
■ 専用のサスペンション、ボディの軽量・高剛性化、徹底した空力処理などにより実現した、俊敏かつ安定感のあるハンドリング。
<快適で安心、毎日使える使いやすさ>
■ 普段の買い物や週末の趣味、小旅行などに使える、充分な容量の荷室や収納スペースなど、日常での使い勝手を考慮したユーティリティ。
* 名前の由来= 「CR-Z」とは、「Compact Renaissance Zero(コンパクト ルネッサンス ゼロ)」の略。従来のクーペ価値にとらわれず、新しいコンパクトカーを創造するという志のもと、原点(ゼロ)に立ち返ってチャレンジする、という意を込めた。
※1 10・15モード走行燃料消費率(CVT車)
※2 Honda調べ
●販売計画台数(国内・月間) 1,000台
●生産 鈴鹿製作所
お客様からのお問い合わせは、
「お客様相談センター 0120-112010(いいふれあいを)」へお願い致します。
CR-Zは、ハイブリッドカーの可能性をより広げ、新しい楽しさを全身で感じていただきたい、との想いから、「Emotional=見て、触れて、ときめく」「Exciting=積極的に走りたくなる」「Smart=エコで、使えて、自己を解放できる」の3つの価値を持つクルマを目指して開発した。デザイン、パッケージング、走行性能などすべての領域においてこの3つの価値を実現するため、Hondaの先進技術を投入した。
<先進的で躍動感あふれる高密度なデザイン>
■ 躍動感あふれるワンモーションフォルムによるスポーツスタイリング。
■ 運転を楽しめる高い機能性を備えたうえで、先進感と上質感を追求したインテリア。
<Honda独創のハイブリッドシステムによる走りの楽しさと低燃費の両立>
■ 1.5L i-VTECエンジンと小型・軽量なIMAの組み合わせにより、走りの楽しさと優れた燃費性能を高次元で両立。
■ 市街地、高速道路、ワインディングといった走行の状況や、ドライビングスタイルなどに合わせて、「SPORT」「NORMAL」「ECON」の3つの走行モードを選択できるHonda初の3モードドライブシステムを搭載。
■ 操る楽しさを提供するため、ハイブリッドカーとして世界で初めて※26速MTを設定、CVT車にはパドルシフトを標準装備。
<俊敏で爽快な走りを実現するシャシーとボディ>
■ 専用のサスペンション、ボディの軽量・高剛性化、徹底した空力処理などにより実現した、俊敏かつ安定感のあるハンドリング。
<快適で安心、毎日使える使いやすさ>
■ 普段の買い物や週末の趣味、小旅行などに使える、充分な容量の荷室や収納スペースなど、日常での使い勝手を考慮したユーティリティ。
* 名前の由来= 「CR-Z」とは、「Compact Renaissance Zero(コンパクト ルネッサンス ゼロ)」の略。従来のクーペ価値にとらわれず、新しいコンパクトカーを創造するという志のもと、原点(ゼロ)に立ち返ってチャレンジする、という意を込めた。
※1 10・15モード走行燃料消費率(CVT車)
※2 Honda調べ
●販売計画台数(国内・月間) 1,000台
●生産 鈴鹿製作所
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