『“面白がり”の世界展 〜Pの眼〜』2016年5月13日(金)〜5月29日(日) 11:00〜19:00(定休日:月・祝)
[16/04/26]
提供元:@Press
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数々の企業コラボプロジェクトをプロデュースする株式会社ZELSが運営するMDP GALLERYは、2016年5月13日(金)〜29日(日)に『“面白がり”の世界展 〜Pの眼〜』を中目黒にて開催いたします。
URL: http://mdpgallery.com/news/532/
■『“面白がり”の世界展 〜Pの眼〜』について
2016年の2月に企業コラボ東京プロジェクトの一環として開催された「サイトウ・P・ヒロヒサ“Pの眼”コレクション展」から更に出展作品数を増加し、アーティスト、アートコレクターそしてプロデューサーという3つの顔を持つサイトウ氏の世界観である「面白がり」をより伝わりやすくするために、大きく3つのテーマで展示をいたします。
(1) アーティスト、サイトウ氏によるコラージュ作品の展示
(2) アートコレクター、サイトウ氏によるアート作品展示
(3) プロデューサー、サイトウ氏による仕事部屋再現展示
今回のMDP GALLERYでの展示は、本人も把握しきれていない膨大なサイトウ氏のコレクションの中から多くの作品を展示。
■展示予定アーティスト
ギリギリまでサイトウ氏と審議を重ねるため、ここではすべてを正確に公表することはできませんが、以下のアーティストの作品を予定しています。
我喜屋位瑳務、五木田智央、ジェフ・ソト(Jeff Soto)、ジョエル=ピーター・ウィトキン(Joel-Peter Witkin)、田名網敬一、バリー・マッギー(Barry McGee)、ビル・ブラント(Bill Brandt)、マーク・ライデン(Mark Ryden)、森村泰昌、(五十音順)など他多数。
■サイトウ・P・ヒロヒサ氏について
サイトウ・P・ヒロヒサ(斉藤洋久、Pの眼代表)氏は、ペプシマンやアンディ・ウォーホルのTDKビデオカセットテープなど、数々のヒットCM作品を世に生み出してきた日本を代表するCFプロデューサーであり、何十年にもわたるアートコレクターとしても知られ、近年ではそのコレクションの延長ともいえるコラージュ作品を制作発表するアーティストでもあります。
サイトウ氏と話をしているとよく「面白がり」という言葉を耳にします。
サイトウ氏の生涯を通じての仕事、コレクション、更に表現活動には、「面白がり」という感覚が一貫しているように思えます。
そのコレクションは単にアート作品に限らず、玩具やノベルティグッズ、古今東西のガラクタとして売られていたようなモノなど、サイトウ氏の「面白がり」という審美眼にかなったものすべてが対象となっています。
コレクションをコラージュするように並べたサイトウ氏の仕事部屋からご自宅の生活空間までが彼のコラージュによるインスタレーション作品のようです。
日本の消費社会の一時代を築いた「面白がり」のプロデューサー サイトウ・P・ヒロヒサ氏。そのサイトウ氏のある種の究極の消費の姿ともいうべきスタイルをご鑑賞ください。
■概要
会場 : MDP GALLERY
開催日 : 2016年5月13日(金)〜5月29日(日)11:00〜19:00
※なお5月13日(金)18:00から
レセプションパーティーを開催いたします。
開廊時間: 11:00〜19:00
休廊日 : 月・祝(本展は日曜日も開廊いたします。)
所在地 : 東京都目黒区青葉台1-14-18 1F
アクセス: 東急東横線 中目黒駅正面出口より徒歩8分
TEL : 03-3462-0682
URL : http://mdpgallery.com
■トークショーについて
期間中、サイトウ・P・ヒロヒサ×佃義徳×田口健次によるトークショーを以下の日程で開催いたします。
<面白がりのアートとビジネスについて〜新しいメディア戦略〜>
開催日時 :5月20日(金)19:00〜20:30
参加費 :2,000円 *ワンドリンク込み
(要予約先着20名まで)
参加メンバー :サイトウ・P・ヒロヒサ×佃義徳×田口健次
申し込み :[mail] info@mdpgallery.com
お問い合わせ先:[tel] 03-3462-0682
※申し込み・お問い合わせ先は、
どちらも「MDP GALLERY」宛てになります。
[サイトウ・P・ヒロヒサ]
ペプシマンなどヒットCMを生み出した日本を代表するCFプロデューサー
[佃義徳]
アートアドバイザー+ART CLUB(食とアートの会)、Who By Art(西武百貨店)などを多数企画
[田口健次]
ユニクロ企業コラボTシャツなど流通をメディアにする新しい企画を手掛ける株式会社ZELS代表/企業コラボ東京プロジェクト委員会代表
URL: http://mdpgallery.com/news/532/
■『“面白がり”の世界展 〜Pの眼〜』について
2016年の2月に企業コラボ東京プロジェクトの一環として開催された「サイトウ・P・ヒロヒサ“Pの眼”コレクション展」から更に出展作品数を増加し、アーティスト、アートコレクターそしてプロデューサーという3つの顔を持つサイトウ氏の世界観である「面白がり」をより伝わりやすくするために、大きく3つのテーマで展示をいたします。
(1) アーティスト、サイトウ氏によるコラージュ作品の展示
(2) アートコレクター、サイトウ氏によるアート作品展示
(3) プロデューサー、サイトウ氏による仕事部屋再現展示
今回のMDP GALLERYでの展示は、本人も把握しきれていない膨大なサイトウ氏のコレクションの中から多くの作品を展示。
■展示予定アーティスト
ギリギリまでサイトウ氏と審議を重ねるため、ここではすべてを正確に公表することはできませんが、以下のアーティストの作品を予定しています。
我喜屋位瑳務、五木田智央、ジェフ・ソト(Jeff Soto)、ジョエル=ピーター・ウィトキン(Joel-Peter Witkin)、田名網敬一、バリー・マッギー(Barry McGee)、ビル・ブラント(Bill Brandt)、マーク・ライデン(Mark Ryden)、森村泰昌、(五十音順)など他多数。
■サイトウ・P・ヒロヒサ氏について
サイトウ・P・ヒロヒサ(斉藤洋久、Pの眼代表)氏は、ペプシマンやアンディ・ウォーホルのTDKビデオカセットテープなど、数々のヒットCM作品を世に生み出してきた日本を代表するCFプロデューサーであり、何十年にもわたるアートコレクターとしても知られ、近年ではそのコレクションの延長ともいえるコラージュ作品を制作発表するアーティストでもあります。
サイトウ氏と話をしているとよく「面白がり」という言葉を耳にします。
サイトウ氏の生涯を通じての仕事、コレクション、更に表現活動には、「面白がり」という感覚が一貫しているように思えます。
そのコレクションは単にアート作品に限らず、玩具やノベルティグッズ、古今東西のガラクタとして売られていたようなモノなど、サイトウ氏の「面白がり」という審美眼にかなったものすべてが対象となっています。
コレクションをコラージュするように並べたサイトウ氏の仕事部屋からご自宅の生活空間までが彼のコラージュによるインスタレーション作品のようです。
日本の消費社会の一時代を築いた「面白がり」のプロデューサー サイトウ・P・ヒロヒサ氏。そのサイトウ氏のある種の究極の消費の姿ともいうべきスタイルをご鑑賞ください。
■概要
会場 : MDP GALLERY
開催日 : 2016年5月13日(金)〜5月29日(日)11:00〜19:00
※なお5月13日(金)18:00から
レセプションパーティーを開催いたします。
開廊時間: 11:00〜19:00
休廊日 : 月・祝(本展は日曜日も開廊いたします。)
所在地 : 東京都目黒区青葉台1-14-18 1F
アクセス: 東急東横線 中目黒駅正面出口より徒歩8分
TEL : 03-3462-0682
URL : http://mdpgallery.com
■トークショーについて
期間中、サイトウ・P・ヒロヒサ×佃義徳×田口健次によるトークショーを以下の日程で開催いたします。
<面白がりのアートとビジネスについて〜新しいメディア戦略〜>
開催日時 :5月20日(金)19:00〜20:30
参加費 :2,000円 *ワンドリンク込み
(要予約先着20名まで)
参加メンバー :サイトウ・P・ヒロヒサ×佃義徳×田口健次
申し込み :[mail] info@mdpgallery.com
お問い合わせ先:[tel] 03-3462-0682
※申し込み・お問い合わせ先は、
どちらも「MDP GALLERY」宛てになります。
[サイトウ・P・ヒロヒサ]
ペプシマンなどヒットCMを生み出した日本を代表するCFプロデューサー
[佃義徳]
アートアドバイザー+ART CLUB(食とアートの会)、Who By Art(西武百貨店)などを多数企画
[田口健次]
ユニクロ企業コラボTシャツなど流通をメディアにする新しい企画を手掛ける株式会社ZELS代表/企業コラボ東京プロジェクト委員会代表