Beat Communication、東芝ソリューション株式会社にソーシャルテクノロジーを導入、社内コミュニケーションの活性化や情報共有に成功
[09/01/19]
提供元:@Press
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■概要
株式会社Beat Communication(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村井 亮)は、東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:梶川 茂司、以下 東芝ソリューション)にEnterprise 2.0 ソリューションの社内SNSを導入しました。東芝ソリューションは、社内コミュニケーションの活性化・技術情報の共有を目的として、2008年度8月1日より本サービスの利用を開始、4ヶ月という短い期間で、利用率は90%以上、アクティブ率は40〜60%とSNSの活性化に成功しています。
■詳細
東芝ソリューションは、半導体・液晶エンジニアリング事業部へのBeat Office 1.4の導入・運営にあたって、5名のプロジェクトチームを編成、1名の女性社員は書き込みなどのファシリテーションに特化し、4名の男性社員はシステム管理を兼務しました。結果、利用者は253名(対象社員273名)、アクティブ率は40〜60%という高い活性化を実現しました。
東芝ソリューションでは業務時間におけるSNSの利用も推進しており、高い活性化の背景には、このような職場環境における理解やITリテラシーの高さがあると考えられます。本サービスは既に、全国各地に散在している社員の主要なコミュニケーションツールの地位も確立しています。今後は、当事業部での更なるSNSの活性化を推進すると共に、これをモデルケースとして全社的に活用が可能かどうか視野に入れています。
Beat Communicationは今後もさまざまなソーシャルテクノロジーを用いて、企業が抱えるあらゆる問題の解決に取り組んでいきたいと考えております。
■株式会社Beat Communication概要( http://www.beat.co.jp/ )
社内SNSのパイオニア。東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、株式会社NTTデータ、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社、日本興亜損害保険株式会社、株式会社損害保険ジャパン、株式会社日本航空など多くの大手企業にSNSを導入、コンサルを行っています。
株式会社Beat Communication(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村井 亮)は、東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:梶川 茂司、以下 東芝ソリューション)にEnterprise 2.0 ソリューションの社内SNSを導入しました。東芝ソリューションは、社内コミュニケーションの活性化・技術情報の共有を目的として、2008年度8月1日より本サービスの利用を開始、4ヶ月という短い期間で、利用率は90%以上、アクティブ率は40〜60%とSNSの活性化に成功しています。
■詳細
東芝ソリューションは、半導体・液晶エンジニアリング事業部へのBeat Office 1.4の導入・運営にあたって、5名のプロジェクトチームを編成、1名の女性社員は書き込みなどのファシリテーションに特化し、4名の男性社員はシステム管理を兼務しました。結果、利用者は253名(対象社員273名)、アクティブ率は40〜60%という高い活性化を実現しました。
東芝ソリューションでは業務時間におけるSNSの利用も推進しており、高い活性化の背景には、このような職場環境における理解やITリテラシーの高さがあると考えられます。本サービスは既に、全国各地に散在している社員の主要なコミュニケーションツールの地位も確立しています。今後は、当事業部での更なるSNSの活性化を推進すると共に、これをモデルケースとして全社的に活用が可能かどうか視野に入れています。
Beat Communicationは今後もさまざまなソーシャルテクノロジーを用いて、企業が抱えるあらゆる問題の解決に取り組んでいきたいと考えております。
■株式会社Beat Communication概要( http://www.beat.co.jp/ )
社内SNSのパイオニア。東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、株式会社NTTデータ、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社、日本興亜損害保険株式会社、株式会社損害保険ジャパン、株式会社日本航空など多くの大手企業にSNSを導入、コンサルを行っています。