小田急百貨店、小田急線新宿駅地下構内に小型店出店
[16/04/27]
提供元:@Press
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株式会社小田急百貨店(本社:東京都新宿区、社長:樋本達夫)では、小田急線新宿駅地下構内に、駅利用者や訪日外国人をターゲットとした自主編集雑貨ショップ『STAND by 小田急百貨店』を5月10日(火)〜10月31日(月)の期間限定で出店いたしますのでお知らせいたします。
『STAND by 小田急百貨店』は、駅利用者を主要ターゲットとすることで、主に働く男女のデイリーニーズや各種モチベーションニーズに対応すべく、ハンカチやストッキング、傘のほか食品、化粧品、バラエティ雑貨などを取り揃え、バラエティ豊かな駅構内の店舗として訴求してまいります。また、駅改札口に至近なことから購買しやすいよう、平均単価を1,000円未満とし、気軽に立ち寄れる店舗としての利用価値を高めるとともに、訪日外国人が多く利用する環境をふまえ、訪日外国人の方に人気の高い有名メーカーの菓子なども取り揃えます。
このたびの出店は、自主編集雑貨ショップ『デスク・マイ・スタイル』、ブランド編集型ショップ『at/7o(アトリエナナマル)』に続く「新MD型小型店」の新形態として位置づけており、駅構内での顧客接点の拡大につながる新たなMD構築を推進してまいります。
『STAND by 小田急百貨店』の概要は以下のとおりです。
【店舗概要】
名 称:「STAND by 小田急百貨店」
展開期間:2016年5月10日(火)〜10月31日(月)
展開場所:小田急線新宿駅地下構内
展開商品:服飾雑貨(ハンカチ、ストッキング、傘ほか)、食品(菓子、缶詰型おつまみほか)、化粧品(スキンケアグッズほか)、バラエティ雑貨など
休業日:なし
営業時間:8時〜21時
面 積:56平方メートル
取扱点数:約1,000点
問合せ先:(株)小田急百貨店 小型店部 電話:03ー5325ー2348
その他:
小田急百貨店の小型店戦略について
成長戦略の実現に向けて新たな収益源を目指し、事業領域の拡大を図るべく、2015年度から本格的に推進。自主編集雑貨ショップ『デスク・マイ・スタイル』を新宿店、二子玉川ライズSC、相模大野ステーションスクエアに出店。サテライトショップ『小田急百貨店オアシスあつぎ』を本厚木ミロードに出店。2016年度からは新たなMDによる小型店として、日本のクリエイターブランドを集積する、ブランド編集型ショップ『at/7o(アトリエナナマル)』を新宿店でトライアル展開しています。
『STAND by 小田急百貨店』は、駅利用者を主要ターゲットとすることで、主に働く男女のデイリーニーズや各種モチベーションニーズに対応すべく、ハンカチやストッキング、傘のほか食品、化粧品、バラエティ雑貨などを取り揃え、バラエティ豊かな駅構内の店舗として訴求してまいります。また、駅改札口に至近なことから購買しやすいよう、平均単価を1,000円未満とし、気軽に立ち寄れる店舗としての利用価値を高めるとともに、訪日外国人が多く利用する環境をふまえ、訪日外国人の方に人気の高い有名メーカーの菓子なども取り揃えます。
このたびの出店は、自主編集雑貨ショップ『デスク・マイ・スタイル』、ブランド編集型ショップ『at/7o(アトリエナナマル)』に続く「新MD型小型店」の新形態として位置づけており、駅構内での顧客接点の拡大につながる新たなMD構築を推進してまいります。
『STAND by 小田急百貨店』の概要は以下のとおりです。
【店舗概要】
名 称:「STAND by 小田急百貨店」
展開期間:2016年5月10日(火)〜10月31日(月)
展開場所:小田急線新宿駅地下構内
展開商品:服飾雑貨(ハンカチ、ストッキング、傘ほか)、食品(菓子、缶詰型おつまみほか)、化粧品(スキンケアグッズほか)、バラエティ雑貨など
休業日:なし
営業時間:8時〜21時
面 積:56平方メートル
取扱点数:約1,000点
問合せ先:(株)小田急百貨店 小型店部 電話:03ー5325ー2348
その他:
小田急百貨店の小型店戦略について
成長戦略の実現に向けて新たな収益源を目指し、事業領域の拡大を図るべく、2015年度から本格的に推進。自主編集雑貨ショップ『デスク・マイ・スタイル』を新宿店、二子玉川ライズSC、相模大野ステーションスクエアに出店。サテライトショップ『小田急百貨店オアシスあつぎ』を本厚木ミロードに出店。2016年度からは新たなMDによる小型店として、日本のクリエイターブランドを集積する、ブランド編集型ショップ『at/7o(アトリエナナマル)』を新宿店でトライアル展開しています。