NTTドコモ公式サイト「フルアニMAX」にて『平成仮面ライダーシリーズ』配信開始!
[09/03/18]
提供元:@Press
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■概要
株式会社スーパー・ビジョン(本社:東京都中央区)は、2009年4月1日、東映株式会社(本社:東京都中央区)協力の下、NTTドコモの「iモード(R)」メニュー公式サイトとして携帯向け動画配信を行っている『フルアニMAX』内、「平成仮面ライダーシリーズ」10周年記念特設ページにて、「クウガ」〜「電王」の全話を配信いたします。
■サイト概要
携帯向け動画配信サイト『フルアニMAX』は、有料会員にご登録いただくと、1話あたり100ポイント(105円)で約30分の番組を視聴できます。
東映特撮作品を特集したコーナー『東映特撮BBアーカイブス』は、人気作品とファンを携帯でつなぎ、いつでもどこでも、特撮映像コンテンツに触れることができる、特撮ファン待望のサービスです。
2009年1月より、「平成仮面ライダーシリーズ」10周年を迎えたことを記念して、『フルアニMAX』内に特設ページを開設、シリーズ第1作の『仮面ライダークウガ』から、第8作『仮面ライダー電王』までの8作品の配信を行ってきました。
毎月初めに配信話数を追加していきましたが、4月1日をもって、ついに全話が揃う運びとなりました。
■タイトル紹介
【仮面ライダークウガ】
2000年1月〜2001年1月まで、全49話が放送されました。『仮面ライダーBLACK RX』以来、約10年ぶりのTVシリーズとなる本作は、旧来のシリーズからイメージを一新。警察と協力して怪人と戦う主人公や、主人公が変身した姿も「未確認生命体第4号」と呼ばれるなどの、リアルさを重視した作風となりました。また、主演のオダギリジョーらの人気により、幅広い世代からの支持を獲得し、現在に続く「平成仮面ライダーシリーズ」の人気を確立した記念碑的作品です。
【仮面ライダーアギト】
2001年1月〜2002年1月まで、全51話が放送されました。「仮面ライダー生誕30周年記念作品」として制作。この作品で初めて、複数の仮面ライダーが番組初期から登場し、以降のシリーズでは恒例となっていきます。立場が全く異なる3人のライダーを軸に展開するミステリアスで壮大な物語は、子供だけでなく大人をも魅了しました。大ヒットに応え、TVスペシャルや劇場版といった、さまざまなメディアに進出していきました。
【仮面ライダー龍騎】
2002年2月〜2003年1月まで、全50話が放送されました。1作品中に13人もの仮面ライダーが存在する設定や、それまでの「仮面ライダー」とはかけ離れた独特のデザイン、そして仮面ライダー同士が殺しあうという衝撃的展開が放映当時から話題となりました。また、カードバトルの要素を取り入れた戦闘シーンや、登場するキャラクターたちの個性に人気が集まったことで、結果的に新たなファン層も獲得し、「平成仮面ライダーシリーズ」の世界を広げることに貢献した作品です。
【仮面ライダー555(ファイズ)】
2003年1月〜2004年1月まで、全50話が放送されました。これまでの「平成仮面ライダーシリーズ」ではあまり詳細に描かれなかった敵役にスポットをあて、人類の進化形態である「オルフェノク」となった者たちによる人間ドラマが丁寧に描かれました。また、「ファイズ」「カイザ」「デルタ」という3本のベルトを巡るスリリングな展開や、変身ツールに携帯電話を使ったことなどで、幅広い人気を持つ作品となりました。
【仮面ライダー剣(ブレイド)】
2004年1月〜2005年1月まで、全49話が放送されました。トランプをモチーフとした本作の仮面ライダーたちは、「ラウズカード」に封印されたアンデッドの能力を引き出すことによって、変身や必殺技の発動を行います。また、本作の怪人である「アンデッド」は不死身であり、倒す方法が「封印」であることも大きな特徴です。「仮面ライダー」を職業としてとらえるという斬新な設定でも話題を呼びました。
【仮面ライダー響鬼】
2005年1月〜2006年1月まで、全48話が放送されました。本作の仮面ライダーは「鬼」をモチーフとして、太鼓ばちのような「音撃武器」を駆使して「清めの音」で敵を倒すという戦い方など、従来の仮面ライダーのイメージを覆す大胆な発想が多く盛り込まれ、当時、仮面ライダーファンの間でも話題騒然となりました。主人公・ヒビキ役には実力派俳優・細川茂樹を起用し、誰もが憧れる大人のヒーローとして人気を博しました。
【仮面ライダーカブト】
2006年1月〜2007年1月まで、全49話が放送されました。「仮面ライダー生誕35周年記念作品」として、昆虫の王様・カブトムシをモチーフとしました。水嶋ヒロ演じる主人公・天道総司の「天の道を往き、総てを司る男」という俺様キャラは物語に大きなインパクトを与え、「おばあちゃんは言っていた」から始まる「天道語録」も話題となりました。また、キャストオフという2段階変身、クロックアップという超高速移動などの特徴を持ち、現在でも人気の高い作品です。
【仮面ライダー電王】
2007年1月〜2008年1月まで、全49話が放送されました。本作では仮面ライダーのモチーフに「電車」、怪人であるイマジンのモチーフとして「おとぎ話」を設定。また、主人公である野上良太郎が、とことん運が悪く、気弱な人物という設定で「史上最弱の仮面ライダー」として話題になりました。仮面ライダー史上初の劇場版4作目となる「超・仮面ライダー電王&ディケイド」が2009年5月に公開と、番組終了後もまだまだその熱気が続いている作品です。
◇アクセス方法:
「iモード(R)」メニューリスト > 動画/ビデオ > アニメ/特撮 >フルアニMAX
◇料金 : 月額315円(税込)〜 及び従量
◇URL : http://am-max.jp/
◇対応機種 : FOMAR対応端末 902シリーズ以降
*「iモード」契約及び、パケ・ホーダイ ダブルまたはBiz・ホーダイ ダブルへの加入が必要です。
*「iモード」パケ・ホーダイ ダブル、Biz・ホーダイ ダブルおよび「FOMA」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
【会社概要】
会社名 : 株式会社スーパー・ビジョン
所在地 : 〒104-8172 東京都中央区築地1丁目13番1号
設立日 : 1991年3月12日
資本金 : 1,000万円
代表者 : 永井 秀之
事業内容: 映像、音楽、その他の複製物の制作、製造、販売
URL : http://www.super-vision.co.jp/
株式会社スーパー・ビジョン(本社:東京都中央区)は、2009年4月1日、東映株式会社(本社:東京都中央区)協力の下、NTTドコモの「iモード(R)」メニュー公式サイトとして携帯向け動画配信を行っている『フルアニMAX』内、「平成仮面ライダーシリーズ」10周年記念特設ページにて、「クウガ」〜「電王」の全話を配信いたします。
■サイト概要
携帯向け動画配信サイト『フルアニMAX』は、有料会員にご登録いただくと、1話あたり100ポイント(105円)で約30分の番組を視聴できます。
東映特撮作品を特集したコーナー『東映特撮BBアーカイブス』は、人気作品とファンを携帯でつなぎ、いつでもどこでも、特撮映像コンテンツに触れることができる、特撮ファン待望のサービスです。
2009年1月より、「平成仮面ライダーシリーズ」10周年を迎えたことを記念して、『フルアニMAX』内に特設ページを開設、シリーズ第1作の『仮面ライダークウガ』から、第8作『仮面ライダー電王』までの8作品の配信を行ってきました。
毎月初めに配信話数を追加していきましたが、4月1日をもって、ついに全話が揃う運びとなりました。
■タイトル紹介
【仮面ライダークウガ】
2000年1月〜2001年1月まで、全49話が放送されました。『仮面ライダーBLACK RX』以来、約10年ぶりのTVシリーズとなる本作は、旧来のシリーズからイメージを一新。警察と協力して怪人と戦う主人公や、主人公が変身した姿も「未確認生命体第4号」と呼ばれるなどの、リアルさを重視した作風となりました。また、主演のオダギリジョーらの人気により、幅広い世代からの支持を獲得し、現在に続く「平成仮面ライダーシリーズ」の人気を確立した記念碑的作品です。
【仮面ライダーアギト】
2001年1月〜2002年1月まで、全51話が放送されました。「仮面ライダー生誕30周年記念作品」として制作。この作品で初めて、複数の仮面ライダーが番組初期から登場し、以降のシリーズでは恒例となっていきます。立場が全く異なる3人のライダーを軸に展開するミステリアスで壮大な物語は、子供だけでなく大人をも魅了しました。大ヒットに応え、TVスペシャルや劇場版といった、さまざまなメディアに進出していきました。
【仮面ライダー龍騎】
2002年2月〜2003年1月まで、全50話が放送されました。1作品中に13人もの仮面ライダーが存在する設定や、それまでの「仮面ライダー」とはかけ離れた独特のデザイン、そして仮面ライダー同士が殺しあうという衝撃的展開が放映当時から話題となりました。また、カードバトルの要素を取り入れた戦闘シーンや、登場するキャラクターたちの個性に人気が集まったことで、結果的に新たなファン層も獲得し、「平成仮面ライダーシリーズ」の世界を広げることに貢献した作品です。
【仮面ライダー555(ファイズ)】
2003年1月〜2004年1月まで、全50話が放送されました。これまでの「平成仮面ライダーシリーズ」ではあまり詳細に描かれなかった敵役にスポットをあて、人類の進化形態である「オルフェノク」となった者たちによる人間ドラマが丁寧に描かれました。また、「ファイズ」「カイザ」「デルタ」という3本のベルトを巡るスリリングな展開や、変身ツールに携帯電話を使ったことなどで、幅広い人気を持つ作品となりました。
【仮面ライダー剣(ブレイド)】
2004年1月〜2005年1月まで、全49話が放送されました。トランプをモチーフとした本作の仮面ライダーたちは、「ラウズカード」に封印されたアンデッドの能力を引き出すことによって、変身や必殺技の発動を行います。また、本作の怪人である「アンデッド」は不死身であり、倒す方法が「封印」であることも大きな特徴です。「仮面ライダー」を職業としてとらえるという斬新な設定でも話題を呼びました。
【仮面ライダー響鬼】
2005年1月〜2006年1月まで、全48話が放送されました。本作の仮面ライダーは「鬼」をモチーフとして、太鼓ばちのような「音撃武器」を駆使して「清めの音」で敵を倒すという戦い方など、従来の仮面ライダーのイメージを覆す大胆な発想が多く盛り込まれ、当時、仮面ライダーファンの間でも話題騒然となりました。主人公・ヒビキ役には実力派俳優・細川茂樹を起用し、誰もが憧れる大人のヒーローとして人気を博しました。
【仮面ライダーカブト】
2006年1月〜2007年1月まで、全49話が放送されました。「仮面ライダー生誕35周年記念作品」として、昆虫の王様・カブトムシをモチーフとしました。水嶋ヒロ演じる主人公・天道総司の「天の道を往き、総てを司る男」という俺様キャラは物語に大きなインパクトを与え、「おばあちゃんは言っていた」から始まる「天道語録」も話題となりました。また、キャストオフという2段階変身、クロックアップという超高速移動などの特徴を持ち、現在でも人気の高い作品です。
【仮面ライダー電王】
2007年1月〜2008年1月まで、全49話が放送されました。本作では仮面ライダーのモチーフに「電車」、怪人であるイマジンのモチーフとして「おとぎ話」を設定。また、主人公である野上良太郎が、とことん運が悪く、気弱な人物という設定で「史上最弱の仮面ライダー」として話題になりました。仮面ライダー史上初の劇場版4作目となる「超・仮面ライダー電王&ディケイド」が2009年5月に公開と、番組終了後もまだまだその熱気が続いている作品です。
◇アクセス方法:
「iモード(R)」メニューリスト > 動画/ビデオ > アニメ/特撮 >フルアニMAX
◇料金 : 月額315円(税込)〜 及び従量
◇URL : http://am-max.jp/
◇対応機種 : FOMAR対応端末 902シリーズ以降
*「iモード」契約及び、パケ・ホーダイ ダブルまたはBiz・ホーダイ ダブルへの加入が必要です。
*「iモード」パケ・ホーダイ ダブル、Biz・ホーダイ ダブルおよび「FOMA」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
【会社概要】
会社名 : 株式会社スーパー・ビジョン
所在地 : 〒104-8172 東京都中央区築地1丁目13番1号
設立日 : 1991年3月12日
資本金 : 1,000万円
代表者 : 永井 秀之
事業内容: 映像、音楽、その他の複製物の制作、製造、販売
URL : http://www.super-vision.co.jp/