サイレックス・テクノロジー、パートナープログラムの導入により販売拡大
[09/03/18]
提供元:@Press
提供元:@Press
サイレックス・テクノロジー株式会社(本社:京都府精華町、代表執行役社長:デヴィッド スミス、以下 サイレックス)と、ダイトエレクトロン株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:紺谷 健治、以下 ダイトエレクトロン)は無線モジュールを含むネットワーク製品及びAudio & Visual Connectivity製品販売の拡大に向けてパートナー契約を締結しました。
サイレックスは従来から密接な取引関係にあるダイトエレクトロンと、正式に西日本地域におけるパートナー契約を締結しました。今後は、双方の企業成長に貢献できるようなパートナー関係を構築いたします。
サイレックスはネットワーク関連機器やAudio & Visual Connectivity機器の分野で、PC周辺機器および組込み機器の製品ラインナップを拡充しており、ダイトエレクトロンは優れた電子部品を組み合わせてシステム化し、付加価値の高い製品を供給する商品力・提案力に高い評価を得ております。
最先端のシステム・機器からコアパーツまで、国内外の優れたコンポーネンツを中心に豊富な商品をライナップし、お客様のニーズに合わせて、きめ細やかに対応するダイトエレクトロンは、サイレックスの製品を積極的に取扱う事でEmbedded製品の品揃えを拡充・強化し売上げ増大を目指します。
従来ネットワーク化の対象になっていなかった様々な分野でのデータ取得の要求が高まると共にM2M市場が広がると見込まれるなか、サイレックスの持つ製品・組み込み技術とダイトエレクトロンのエレクトロニクス分野における提案力、グローバルな視野で商品を提供する企画開発力、多様なマーケットニーズを見極めるマーケティング力を合わせて市場での地位を確立していきます。
サイレックスとダイトエレクトロンは3年で売上げ目標5億円を掲げ、サイレックスの無線モジュールなどのネットワーク関連機器やAudio & Visual Connectivity装置のさまざまな市場への販売を拡充・展開して参ります。
サイレックス・テクノロジーについて <ホームページ http://www.silex.jp/ >
サイレックス・テクノロジー株式会社は、ネットワーキングテクノロジーを核としたソリューション事業を展開しております。世界シェアNo.1のLAN対応プリントサーバで培った技術と実績を土台とし、様々な機器のネットワーク化に対応、得意とするワイヤレス・組込み技術をモジュール製品の開発に活かし、Embedded市場を開拓しています。日本、アメリカ、ドイツ、中国の4カ国にネットワーク事業(Connectivity & Wireless Solution)のマーケティング、開発の体制を整えています。グローバルな事業展開を進める一方で、品質基準を厳格に保つため、設計から製造まで一貫生産体制を築いています。当社はJASDAQ(6679)に上場しています。
ダイトエレクトロンについて <ホームページ http://www.daitron.co.jp/ >
ダイトエレクトロン株式会社は、1955年の創業以来、エレクトロニクスの「技術商社」として、それぞれの時代のニーズに対応し、電子部品、半導体、画像関連機器、情報システム、光デバイス製造装置、半導体製造装置、フラット・パネル・ディスプレイ製造装置の分野で、マーケティング力と物流サービス機能に、高付加価値化と収益力の向上につながる「メーカー機能」を有した『製販一体路線』のグループ経営を推進し、新製品の開発及び技術の紹介に努めてまいりました。
中でも電子部門におきましては、全国21箇所に地域に密着した営業所や専門分野毎の営業所を設け、映像、医療、通信、情報、半導体設備の各分野にターゲットをあて、「最先端のシステム・機器からコアパーツまで」をキーワードに商品ラインアップの充実に努めております。
さらに、今後も顧客の広範な技術・経営課題の解決へ向けてのソリューションを提案してまいります。
●記載された社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
サイレックスは従来から密接な取引関係にあるダイトエレクトロンと、正式に西日本地域におけるパートナー契約を締結しました。今後は、双方の企業成長に貢献できるようなパートナー関係を構築いたします。
サイレックスはネットワーク関連機器やAudio & Visual Connectivity機器の分野で、PC周辺機器および組込み機器の製品ラインナップを拡充しており、ダイトエレクトロンは優れた電子部品を組み合わせてシステム化し、付加価値の高い製品を供給する商品力・提案力に高い評価を得ております。
最先端のシステム・機器からコアパーツまで、国内外の優れたコンポーネンツを中心に豊富な商品をライナップし、お客様のニーズに合わせて、きめ細やかに対応するダイトエレクトロンは、サイレックスの製品を積極的に取扱う事でEmbedded製品の品揃えを拡充・強化し売上げ増大を目指します。
従来ネットワーク化の対象になっていなかった様々な分野でのデータ取得の要求が高まると共にM2M市場が広がると見込まれるなか、サイレックスの持つ製品・組み込み技術とダイトエレクトロンのエレクトロニクス分野における提案力、グローバルな視野で商品を提供する企画開発力、多様なマーケットニーズを見極めるマーケティング力を合わせて市場での地位を確立していきます。
サイレックスとダイトエレクトロンは3年で売上げ目標5億円を掲げ、サイレックスの無線モジュールなどのネットワーク関連機器やAudio & Visual Connectivity装置のさまざまな市場への販売を拡充・展開して参ります。
サイレックス・テクノロジーについて <ホームページ http://www.silex.jp/ >
サイレックス・テクノロジー株式会社は、ネットワーキングテクノロジーを核としたソリューション事業を展開しております。世界シェアNo.1のLAN対応プリントサーバで培った技術と実績を土台とし、様々な機器のネットワーク化に対応、得意とするワイヤレス・組込み技術をモジュール製品の開発に活かし、Embedded市場を開拓しています。日本、アメリカ、ドイツ、中国の4カ国にネットワーク事業(Connectivity & Wireless Solution)のマーケティング、開発の体制を整えています。グローバルな事業展開を進める一方で、品質基準を厳格に保つため、設計から製造まで一貫生産体制を築いています。当社はJASDAQ(6679)に上場しています。
ダイトエレクトロンについて <ホームページ http://www.daitron.co.jp/ >
ダイトエレクトロン株式会社は、1955年の創業以来、エレクトロニクスの「技術商社」として、それぞれの時代のニーズに対応し、電子部品、半導体、画像関連機器、情報システム、光デバイス製造装置、半導体製造装置、フラット・パネル・ディスプレイ製造装置の分野で、マーケティング力と物流サービス機能に、高付加価値化と収益力の向上につながる「メーカー機能」を有した『製販一体路線』のグループ経営を推進し、新製品の開発及び技術の紹介に努めてまいりました。
中でも電子部門におきましては、全国21箇所に地域に密着した営業所や専門分野毎の営業所を設け、映像、医療、通信、情報、半導体設備の各分野にターゲットをあて、「最先端のシステム・機器からコアパーツまで」をキーワードに商品ラインアップの充実に努めております。
さらに、今後も顧客の広範な技術・経営課題の解決へ向けてのソリューションを提案してまいります。
●記載された社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。