Google Lunar XPRIZEに挑戦する民間月面探査チーム「HAKUTO」サポーティングカンパニー3社を新たに発表
[16/10/19]
提供元:@Press
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世界初のロボット月面探査レース「Google Lunar XPRIZE(グーグル・ルナ・エックスプライズ)」に挑戦する株式会社ispace(東京オフィス:東京都港区)が運営する日本発の民間月面探査チーム「HAKUTO」のサポーティングカンパニーに、新たに3社が加わりました。
HAKUTOは、Google Lunar XPRIZEに挑戦するプロジェクト「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」にHAKUTOとともに挑戦する「オフィシャルパートナー」、およびプロジェクトを支援する「コーポレートパートナー」に加えて、HAKUTOに様々な技術やノウハウを提供する「サポーティングカンパニー」によって支えられています。今回、新たに「サポーティングカンパニー」に加わった企業は、HAKUTOに対してそれぞれ下記の技術やノウハウなどを提供いただきます。
<新サポーティングカンパニー>
企業名 :有人宇宙システム株式会社(JAMSS)
提供内容:月面におけるローバーの運用性評価および訓練の提供
企業名 :HILLTOP株式会社
提供内容:アルミ、SUS、チタン、マグネシウム部品を対象とした、ローバーのフライトモデルおよび試作品の機械加工部品の提供
企業名 :株式会社ザクティ
提供内容:ローバー(フライトモデル)のカメラモジュールの提供
HAKUTOは、日本から唯一参加するチームとして、日本企業の持つ様々な技術を結集して、Google Lunar XPRIZEのミッション達成を目指します。
【HAKUTOのパートナー企業およびサポーティングカンパニー一覧】
(※)以降が新規決定企業
オフィシャルパートナー :au/KDDI株式会社
コーポレートパートナー :株式会社IHI、
Zoff/株式会社インターメスティック、
日本航空株式会社、
株式会社リクルートテクノロジーズ、
スズキ株式会社、セメダイン株式会社
サポーティングカンパニー:ジグソー株式会社、日本橋三越本店、
株式会社システム計画研究所、
丸紅情報システムズ株式会社、鳥取県、
東レ株式会社
(および東レ・カーボンマジック株式会社)、
株式会社インテリジェンス、
takram design engineering、株式会社RDS、
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構/JAXA、
(※)有人宇宙システム株式会社(JAMSS)、
HILLTOP株式会社、株式会社ザクティ
【HAKUTOについて】 http://team-hakuto.jp/
HAKUTOは、株式会社ispaceが運営する、日本で唯一Google Lunar XPRIZEに参加するチームです。ベンチャー、大学、そしてプロボノと、様々なバックグラウンドを持った人材が集まり、それぞれの特技を生かし合って月面探査ロボット(ローバー)を開発し、Google Lunar XPRIZEに挑戦するプロジェクト「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」で世界初の民間月面探査を目指しています。2015年1月には、月面ミッションを達成できる能力のローバーを開発したその技術力が評価され、Google Lunar XPRIZE中間賞のモビリティ部門を受賞しています。
【Google Lunar XPRIZEについて】 http://lunar.xprize.org/
Googleがスポンサーとなり、XPRIZE財団によって運営される、民間組織による月面無人探査を競う総額3,000万ドルの国際賞金レースです。ミッションは、月面に純民間開発の無人探査機を着陸させ、着陸地点から500m以上走行し、指定された高解像度の動画や静止画データを地球に送信すること。1位のチームには賞金2,000万ドル、2位のチームには賞金500万ドルが与えられます。現在、世界各国から16チームが参加しています。
HAKUTOは、Google Lunar XPRIZEに挑戦するプロジェクト「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」にHAKUTOとともに挑戦する「オフィシャルパートナー」、およびプロジェクトを支援する「コーポレートパートナー」に加えて、HAKUTOに様々な技術やノウハウを提供する「サポーティングカンパニー」によって支えられています。今回、新たに「サポーティングカンパニー」に加わった企業は、HAKUTOに対してそれぞれ下記の技術やノウハウなどを提供いただきます。
<新サポーティングカンパニー>
企業名 :有人宇宙システム株式会社(JAMSS)
提供内容:月面におけるローバーの運用性評価および訓練の提供
企業名 :HILLTOP株式会社
提供内容:アルミ、SUS、チタン、マグネシウム部品を対象とした、ローバーのフライトモデルおよび試作品の機械加工部品の提供
企業名 :株式会社ザクティ
提供内容:ローバー(フライトモデル)のカメラモジュールの提供
HAKUTOは、日本から唯一参加するチームとして、日本企業の持つ様々な技術を結集して、Google Lunar XPRIZEのミッション達成を目指します。
【HAKUTOのパートナー企業およびサポーティングカンパニー一覧】
(※)以降が新規決定企業
オフィシャルパートナー :au/KDDI株式会社
コーポレートパートナー :株式会社IHI、
Zoff/株式会社インターメスティック、
日本航空株式会社、
株式会社リクルートテクノロジーズ、
スズキ株式会社、セメダイン株式会社
サポーティングカンパニー:ジグソー株式会社、日本橋三越本店、
株式会社システム計画研究所、
丸紅情報システムズ株式会社、鳥取県、
東レ株式会社
(および東レ・カーボンマジック株式会社)、
株式会社インテリジェンス、
takram design engineering、株式会社RDS、
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構/JAXA、
(※)有人宇宙システム株式会社(JAMSS)、
HILLTOP株式会社、株式会社ザクティ
【HAKUTOについて】 http://team-hakuto.jp/
HAKUTOは、株式会社ispaceが運営する、日本で唯一Google Lunar XPRIZEに参加するチームです。ベンチャー、大学、そしてプロボノと、様々なバックグラウンドを持った人材が集まり、それぞれの特技を生かし合って月面探査ロボット(ローバー)を開発し、Google Lunar XPRIZEに挑戦するプロジェクト「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」で世界初の民間月面探査を目指しています。2015年1月には、月面ミッションを達成できる能力のローバーを開発したその技術力が評価され、Google Lunar XPRIZE中間賞のモビリティ部門を受賞しています。
【Google Lunar XPRIZEについて】 http://lunar.xprize.org/
Googleがスポンサーとなり、XPRIZE財団によって運営される、民間組織による月面無人探査を競う総額3,000万ドルの国際賞金レースです。ミッションは、月面に純民間開発の無人探査機を着陸させ、着陸地点から500m以上走行し、指定された高解像度の動画や静止画データを地球に送信すること。1位のチームには賞金2,000万ドル、2位のチームには賞金500万ドルが与えられます。現在、世界各国から16チームが参加しています。