日本エレキテル連合によるライブパフォーマンスも登場!平成28年度「麻薬・覚醒剤乱用防止運動 東京大会」開催のお知らせ
[16/10/27]
提供元:@Press
提供元:@Press
薬物乱用の根絶を図るために全国一斉に実施されている麻薬・覚醒剤乱用防止運動(10月1日(土)から11月30日(水)まで)の一環として、厚生労働省と東京都が11月27日(日)「麻薬・覚醒剤乱用防止運動 東京大会」を実施します。その企画・運営業務を株式会社小学館集英社プロダクション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:都築伸一郎)が受託いたしました。
麻薬、覚醒剤、大麻、シンナー、危険ドラッグなど薬物乱用の多様化が問題となっているなかで、特に近年では大麻事犯による検挙人員が増加し、若年層への広がりが懸念されております。この度の取り組みでは、「ダメよ〜、ダメダメ〜」というフレーズで一世を風靡したお笑いコンビ“日本エレキテル連合”による、薬物乱用防止をテーマとした本大会オリジナルのライブパフォーマンスや専門家とのトークセッション、薬物乱用防止高校生会議による活動発表など様々なプログラムを通して、青少年やその保護者世代に対して薬物乱用防止の重要性を強く訴求してまいります。
■開催概要
・開催日時
平成28年11月27日(日曜日)
午後1時00分〜午後3時30分
(開場:午後0時30分)
・開催場所
都民ホール(東京都議会議事堂1階)
東京都新宿区西新宿2-8-1
【アクセス】JR線「新宿駅」から徒歩10分
または、都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩1分
・料金/募集人数
入場無料/先着200名様限定
ご来場者にはもれなく啓発グッズをプレゼントいたします。
・参加申し込み方法
下記URLもしくはQRコードで公式サイトにアクセスし、サイト内の申込フォームよりお申込ください。(定員になり次第締め切らせていただきます)
申込フォーム: http://www.d-info.net/no-drug-tokyo/
QRコード: https://www.atpress.ne.jp/releases/114626/img_114626_2.gif
※募集期間:平成28年11月22日(火)まで
※インターネットにアクセスできない方は、麻薬・覚醒剤乱用防止運動 東京大会事務局(03-3515-6870)までお電話にてお問い合わせください。
■東京大会プログラムの概要(予定)
・麻薬・覚醒剤乱用防止功労者表彰式
・薬物乱用防止ポスター、標語入賞者表彰式
・厚生労働省の薬物乱用防止に関する取り組みの紹介
・薬物乱用防止高校生会議活動校表彰式
・薬物乱用防止高校生会議活動成果発表
・日本エレキテル連合 お笑いライブパフォーマンス
・日本エレキテル連合と専門家によるトークセッション
・大会宣言
■出演者紹介
・日本エレキテル連合
【略歴】2008年 結成。徹底的にディテールにこだわった狂気のコントで、見るものにトラウマを与え続ける人気女性コンビ。演じられるキャラクターの数は100、衣装・小道具は500点を自宅に所有している。
【受賞歴】「2014年新語・流行語大賞」年間大賞受賞、「LINE Creators Stamp AWARD 2014」特別賞受賞、「Yahoo!検索大賞」お笑い芸人部門受賞、「第15回ビートたけしのエンターテインメント賞」日本芸能賞(2015年2月)
・堀口忠利さん
アメリカ・カリフォルニア州立大学ノースリッズ校卒。専攻は心理学。アメリカで、共同生活を通して薬物からの更生を図る施設「AADAP」において、勤務・指導を行った。現在、聖マリアンナ医科大学で、医師のためのカウンセリング方法の指導にあたりながら、喜連川社会復帰促進センターや黒羽刑務所において、「薬物依存離脱プログラム」の指導にあたる。また、東京保護観察所ほか3か所で薬物プログラムの指導・スーパーバイズを行っている。厚生労働省「薬物乱用防止啓発訪問事業」においては、これまで約260校以上の教育機関において薬物乱用防止教室を実施した実績がある。
・栗坪千明さん
自身も元薬物使用者だったが回復し、現在官民協働の刑事施設「喜連川社会復帰促進センター」において、受刑者向けのプログラムの企画・実施。法務省保護局が開催する、薬物依存に関する外部専門家によって構成される「薬物地域支援研究会」のメンバー、厚生労働省の薬物依存者の家族向け冊子の編集委員、少年院「榛名女子学園」のスーパーバイザー、東京都立多摩総合精神保健福祉センターの相談員、栃木ダルク 代表理事など幅広く薬物依存からの回復に向けた様々な取り組みに対して尽力している。
■会社概要
会社名 : 株式会社小学館集英社プロダクション
所在地 : 〒101-8415 東京都千代田区神田神保町2-30 昭和ビル
代表 : 代表取締役社長 都築伸一郎
設立 : 1967年(昭和42年)6月26日
創業 : 1967年(昭和42年)9月1日
資本金 : 4億9,900万円
従業員数: 413名(男性 189名 女性 224名)
URL : http://www.shopro.co.jp/
麻薬、覚醒剤、大麻、シンナー、危険ドラッグなど薬物乱用の多様化が問題となっているなかで、特に近年では大麻事犯による検挙人員が増加し、若年層への広がりが懸念されております。この度の取り組みでは、「ダメよ〜、ダメダメ〜」というフレーズで一世を風靡したお笑いコンビ“日本エレキテル連合”による、薬物乱用防止をテーマとした本大会オリジナルのライブパフォーマンスや専門家とのトークセッション、薬物乱用防止高校生会議による活動発表など様々なプログラムを通して、青少年やその保護者世代に対して薬物乱用防止の重要性を強く訴求してまいります。
■開催概要
・開催日時
平成28年11月27日(日曜日)
午後1時00分〜午後3時30分
(開場:午後0時30分)
・開催場所
都民ホール(東京都議会議事堂1階)
東京都新宿区西新宿2-8-1
【アクセス】JR線「新宿駅」から徒歩10分
または、都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩1分
・料金/募集人数
入場無料/先着200名様限定
ご来場者にはもれなく啓発グッズをプレゼントいたします。
・参加申し込み方法
下記URLもしくはQRコードで公式サイトにアクセスし、サイト内の申込フォームよりお申込ください。(定員になり次第締め切らせていただきます)
申込フォーム: http://www.d-info.net/no-drug-tokyo/
QRコード: https://www.atpress.ne.jp/releases/114626/img_114626_2.gif
※募集期間:平成28年11月22日(火)まで
※インターネットにアクセスできない方は、麻薬・覚醒剤乱用防止運動 東京大会事務局(03-3515-6870)までお電話にてお問い合わせください。
■東京大会プログラムの概要(予定)
・麻薬・覚醒剤乱用防止功労者表彰式
・薬物乱用防止ポスター、標語入賞者表彰式
・厚生労働省の薬物乱用防止に関する取り組みの紹介
・薬物乱用防止高校生会議活動校表彰式
・薬物乱用防止高校生会議活動成果発表
・日本エレキテル連合 お笑いライブパフォーマンス
・日本エレキテル連合と専門家によるトークセッション
・大会宣言
■出演者紹介
・日本エレキテル連合
【略歴】2008年 結成。徹底的にディテールにこだわった狂気のコントで、見るものにトラウマを与え続ける人気女性コンビ。演じられるキャラクターの数は100、衣装・小道具は500点を自宅に所有している。
【受賞歴】「2014年新語・流行語大賞」年間大賞受賞、「LINE Creators Stamp AWARD 2014」特別賞受賞、「Yahoo!検索大賞」お笑い芸人部門受賞、「第15回ビートたけしのエンターテインメント賞」日本芸能賞(2015年2月)
・堀口忠利さん
アメリカ・カリフォルニア州立大学ノースリッズ校卒。専攻は心理学。アメリカで、共同生活を通して薬物からの更生を図る施設「AADAP」において、勤務・指導を行った。現在、聖マリアンナ医科大学で、医師のためのカウンセリング方法の指導にあたりながら、喜連川社会復帰促進センターや黒羽刑務所において、「薬物依存離脱プログラム」の指導にあたる。また、東京保護観察所ほか3か所で薬物プログラムの指導・スーパーバイズを行っている。厚生労働省「薬物乱用防止啓発訪問事業」においては、これまで約260校以上の教育機関において薬物乱用防止教室を実施した実績がある。
・栗坪千明さん
自身も元薬物使用者だったが回復し、現在官民協働の刑事施設「喜連川社会復帰促進センター」において、受刑者向けのプログラムの企画・実施。法務省保護局が開催する、薬物依存に関する外部専門家によって構成される「薬物地域支援研究会」のメンバー、厚生労働省の薬物依存者の家族向け冊子の編集委員、少年院「榛名女子学園」のスーパーバイザー、東京都立多摩総合精神保健福祉センターの相談員、栃木ダルク 代表理事など幅広く薬物依存からの回復に向けた様々な取り組みに対して尽力している。
■会社概要
会社名 : 株式会社小学館集英社プロダクション
所在地 : 〒101-8415 東京都千代田区神田神保町2-30 昭和ビル
代表 : 代表取締役社長 都築伸一郎
設立 : 1967年(昭和42年)6月26日
創業 : 1967年(昭和42年)9月1日
資本金 : 4億9,900万円
従業員数: 413名(男性 189名 女性 224名)
URL : http://www.shopro.co.jp/