イーウェル、健康経営認定取得支援サービスの提供開始〜認定取得支援に加え、健康経営推進を幅広く支援〜
[16/11/11]
提供元:@Press
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企業・健康保険組合の福利厚生代行や健康支援サービス提供、及びそれに伴うコンサルティングを行う株式会社イーウェル(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:藤田 玲、 https://www.ewel.co.jp 、以下「イーウェル」)は、健康経営認定取得支援サービス(※1)の提供を開始しましたのでお知らせいたします。
少子高齢化による労働人口の減少が続いています。その中で、健康でイキイキと活躍できる従業員を確保するため、従業員の健康を企業の経営資源と捉え、戦略的に投資を行う「健康経営」が注目され、従業員の健康増進に取り組む企業が増えています。そのような企業に対し国や行政機関を挙げての支援も始まっており、経済産業省と株式会社東京証券取引所が共同で選定する「健康経営銘柄」や、「健康経営優良法人〜ホワイト500〜」など、健康経営推進企業として対外的に表明できる各種認定制度などもスタートしています。
それらの認定取得は多くのメリットはあるものの、申請方法がわからない、それぞれの申請に必要な情報の収集が社内の複数の部門にわたるなど煩雑で着手できない、認定を取得するための対策がわからないなど、興味はありつつも様々な課題から申請に着手できていない企業が多い状態です。
イーウェルではそのような声を受け、自社の申請やグループ企業の認定取得コンサルティング経験、産業医科大学と共同で運営するコラボヘルス研究会(※2)での健康経営の指標化、分析等の実証研究から培った知見を活かし、企業の健康経営認定取得を支援します。
更には、認定申請を行う上で企業の健康維持・増進活動を様々な角度から見直し、健康経営推進の課題を明らかにします。それらの課題への対策として、健康経営銘柄取得企業の40%弱が利用しているイーウェルのサービス(※3)の提供を含め、健康経営の活性化に繋がるような提案を目指してまいります。
■認定取得のメリット
・企業ブランディングの強化
→社会的評価、投資家からの評価向上により企業イメージが向上する
・人材獲得の強化
→リクルート市場での評価上昇、企業イメージ向上に伴い人材獲得が可能となる
■イーウェルの健康経営認定取得支援サービスの特徴
(1) 申請に必要な社内情報収集をサポート
取得を希望する資格に応じて、申請に必要な社内情報が何かをイーウェルから提示し、申請業務を効率的に行います
(2) 認定を通して健康状況・施策の可視化・整理を実現
企業の取り組みのヒアリングやデータ整理を通して、社内の健康状況や健康施策を可視化・整理します
(3) 評価ポイントを押さえた申請書の記入を支援
自社やグループ企業の申請を複数支援した実績を基に、評価のポイントを押さえた申請書の記入を支援します
イーウェルは、今後も様々なサービスの提供を通じて、企業の健康経営推進に貢献するとともに、安心して働ける職場づくりを支援してまいります。
※1 「健康経営」は、特定非営利活動法人健康経営研究会の登録商標です
※2 コラボヘルス研究会とは、産業医科大学とイーウェルが共同で運営する研究団体です。参加企業・健保組合が個別に所持する健康管理コストや疾病休職者数、レセプト等のデータを用いた実証研究を行っています。企業と健保組合それぞれの立場における健康や労働生産性に関する課題を可視化・分析することで、両者の課題解決を目指します。
※3 2016年11月時点
【株式会社イーウェルについて】
所在地 : 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番6号 紀尾井町パークビル
設立 : 2000年10月2日
資本金 : 499,992,500円
株主 : 東急不動産株式会社、住友商事株式会社、株式会社豊通シスコム
従業員数: 965名(2016年4月現在)
事業内容: 福利厚生メニューサービス「WELBOX」、
カフェテリアプラン、健康支援サービス、
会員向け付加価値向上サービス「CRM WELBOX」、
保養所運営代行サービス「リフレッツ」などの
福利厚生に関するコンサルティング及びサービス提供
URL : http://www.ewel.co.jp/
「あったらいいな」から「なくてはならない」サービスへ
福利厚生サービスを通じて、“しあわせ”で、“安心”できる暮らしをサポートし、企業・社会の活性化に貢献する
少子高齢化による労働人口の減少が続いています。その中で、健康でイキイキと活躍できる従業員を確保するため、従業員の健康を企業の経営資源と捉え、戦略的に投資を行う「健康経営」が注目され、従業員の健康増進に取り組む企業が増えています。そのような企業に対し国や行政機関を挙げての支援も始まっており、経済産業省と株式会社東京証券取引所が共同で選定する「健康経営銘柄」や、「健康経営優良法人〜ホワイト500〜」など、健康経営推進企業として対外的に表明できる各種認定制度などもスタートしています。
それらの認定取得は多くのメリットはあるものの、申請方法がわからない、それぞれの申請に必要な情報の収集が社内の複数の部門にわたるなど煩雑で着手できない、認定を取得するための対策がわからないなど、興味はありつつも様々な課題から申請に着手できていない企業が多い状態です。
イーウェルではそのような声を受け、自社の申請やグループ企業の認定取得コンサルティング経験、産業医科大学と共同で運営するコラボヘルス研究会(※2)での健康経営の指標化、分析等の実証研究から培った知見を活かし、企業の健康経営認定取得を支援します。
更には、認定申請を行う上で企業の健康維持・増進活動を様々な角度から見直し、健康経営推進の課題を明らかにします。それらの課題への対策として、健康経営銘柄取得企業の40%弱が利用しているイーウェルのサービス(※3)の提供を含め、健康経営の活性化に繋がるような提案を目指してまいります。
■認定取得のメリット
・企業ブランディングの強化
→社会的評価、投資家からの評価向上により企業イメージが向上する
・人材獲得の強化
→リクルート市場での評価上昇、企業イメージ向上に伴い人材獲得が可能となる
■イーウェルの健康経営認定取得支援サービスの特徴
(1) 申請に必要な社内情報収集をサポート
取得を希望する資格に応じて、申請に必要な社内情報が何かをイーウェルから提示し、申請業務を効率的に行います
(2) 認定を通して健康状況・施策の可視化・整理を実現
企業の取り組みのヒアリングやデータ整理を通して、社内の健康状況や健康施策を可視化・整理します
(3) 評価ポイントを押さえた申請書の記入を支援
自社やグループ企業の申請を複数支援した実績を基に、評価のポイントを押さえた申請書の記入を支援します
イーウェルは、今後も様々なサービスの提供を通じて、企業の健康経営推進に貢献するとともに、安心して働ける職場づくりを支援してまいります。
※1 「健康経営」は、特定非営利活動法人健康経営研究会の登録商標です
※2 コラボヘルス研究会とは、産業医科大学とイーウェルが共同で運営する研究団体です。参加企業・健保組合が個別に所持する健康管理コストや疾病休職者数、レセプト等のデータを用いた実証研究を行っています。企業と健保組合それぞれの立場における健康や労働生産性に関する課題を可視化・分析することで、両者の課題解決を目指します。
※3 2016年11月時点
【株式会社イーウェルについて】
所在地 : 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番6号 紀尾井町パークビル
設立 : 2000年10月2日
資本金 : 499,992,500円
株主 : 東急不動産株式会社、住友商事株式会社、株式会社豊通シスコム
従業員数: 965名(2016年4月現在)
事業内容: 福利厚生メニューサービス「WELBOX」、
カフェテリアプラン、健康支援サービス、
会員向け付加価値向上サービス「CRM WELBOX」、
保養所運営代行サービス「リフレッツ」などの
福利厚生に関するコンサルティング及びサービス提供
URL : http://www.ewel.co.jp/
「あったらいいな」から「なくてはならない」サービスへ
福利厚生サービスを通じて、“しあわせ”で、“安心”できる暮らしをサポートし、企業・社会の活性化に貢献する