タフネス&高信頼性のプロ仕様「PROGEAR(プロギア)」シリーズに新ラインアップ登場!
[09/07/24]
提供元:@Press
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バーコード・RFID関連機器メーカーの株式会社ウェルキャット(本社:東京都品川区、代表取締役社長:福間 武、以下 ウェルキャット)は、安全・安心のタフネスボディで、物流や製造といったハードな現場に最適なプロ仕様「PROGEAR(プロギア)」シリーズに、「ワイヤレス二次元ハンディターミナル PGR-120-G」と「ハンディターミナル用5250エミュレータ Handy5250」の2製品を新たにラインアップに追加することを発表いたします。
「ワイヤレス二次元ハンディターミナル PGR-120-G」を7月31日(金)に、「ハンディターミナル用5250エミュレータ Handy5250」を8月末に順次発売いたします。
「ワイヤレス二次元ハンディターミナル PGR-120-G」は、様々な分野において用途が拡大中である二次元シンボルに対応しており、最新の国際標準バーコードである「GS1データバー」の読取りも可能。また、クラス最高の耐落下強度2.0mを実現し、置く/持ち運ぶといった日常使用時の多頻度衝撃もプロテクタ構造でしっかりとガードします。さらに、2.8インチの大画面カラー液晶(QVGA)を搭載したことで、約6万5千色の高精細な画像をカラーで多彩に表現し、暗い場所での視認性の確保、情報量アップ(当社比20%)も実現します。
また販売開始以来、多くの使用実績と高い評価を得ている「ハンディターミナル用5250エミュレータ Handy5250」が、新たに「PROGEAR(プロギア)」シリーズの「ワイヤレスハンディターミナル PGR-100-G」、「ワイヤレス二次元ハンディターミナル PGR-120-G」にも対応可能となります。IBM社のオペレーティング・システム「IBM i」( AS/400、iSeries、System i5 )とは、ゲートウェイ装置を介さずに直接接続する為、機器構成がシンプルとなり導入コスト削減にも貢献します。また、ハンディターミナル特有のプログラム言語を習得せずとも、普段使い慣れたRPGで開発が行うことができ、ラベルプリンタへの出力もRPGから制御可能です。
見込まれる導入先・用途として、物流業における入出荷検品、ピッキングや棚卸。また製造業における工程進捗管理、資材管理や実績収集。そして医療分野をはじめとした安全・安心を支援する消費期限管理、トレーサビリティなどが挙げられます。
ウェルキャットでは、「PROGEAR(プロギア)」シリーズラインアップの拡充により、製品選択の幅を広げ、市場における多様なニーズへの対応が可能となりました。
なお、2010年3月までに「ワイヤレス二次元ハンディターミナル PGR-120-G」を1,000台、「ハンディターミナル用5250エミュレータ Handy5250」を2,000ライセンス販売予定としております。
【ウェルキャット ホームページ】
http://www.welcat.co.jp
【株式会社ウェルキャットについて】
社名 : 株式会社ウェルキャット
設立 : 1981年11月14日
代表者 : 代表取締役社長 福間 武
本社 : 〒140-0002 東京都品川区東品川4-12-8 品川シーサイドイーストタワー6F
資本金 : 1億8,300万円
事業内容: バーコード・RFID関係のソフト及びハード開発設計、販売。
パソコン用ソフトウェアの開発、販売。
コンピュータシステムについてのコンサルティング、ソフト開発。
URL : http://www.welcat.co.jp
「ワイヤレス二次元ハンディターミナル PGR-120-G」を7月31日(金)に、「ハンディターミナル用5250エミュレータ Handy5250」を8月末に順次発売いたします。
「ワイヤレス二次元ハンディターミナル PGR-120-G」は、様々な分野において用途が拡大中である二次元シンボルに対応しており、最新の国際標準バーコードである「GS1データバー」の読取りも可能。また、クラス最高の耐落下強度2.0mを実現し、置く/持ち運ぶといった日常使用時の多頻度衝撃もプロテクタ構造でしっかりとガードします。さらに、2.8インチの大画面カラー液晶(QVGA)を搭載したことで、約6万5千色の高精細な画像をカラーで多彩に表現し、暗い場所での視認性の確保、情報量アップ(当社比20%)も実現します。
また販売開始以来、多くの使用実績と高い評価を得ている「ハンディターミナル用5250エミュレータ Handy5250」が、新たに「PROGEAR(プロギア)」シリーズの「ワイヤレスハンディターミナル PGR-100-G」、「ワイヤレス二次元ハンディターミナル PGR-120-G」にも対応可能となります。IBM社のオペレーティング・システム「IBM i」( AS/400、iSeries、System i5 )とは、ゲートウェイ装置を介さずに直接接続する為、機器構成がシンプルとなり導入コスト削減にも貢献します。また、ハンディターミナル特有のプログラム言語を習得せずとも、普段使い慣れたRPGで開発が行うことができ、ラベルプリンタへの出力もRPGから制御可能です。
見込まれる導入先・用途として、物流業における入出荷検品、ピッキングや棚卸。また製造業における工程進捗管理、資材管理や実績収集。そして医療分野をはじめとした安全・安心を支援する消費期限管理、トレーサビリティなどが挙げられます。
ウェルキャットでは、「PROGEAR(プロギア)」シリーズラインアップの拡充により、製品選択の幅を広げ、市場における多様なニーズへの対応が可能となりました。
なお、2010年3月までに「ワイヤレス二次元ハンディターミナル PGR-120-G」を1,000台、「ハンディターミナル用5250エミュレータ Handy5250」を2,000ライセンス販売予定としております。
【ウェルキャット ホームページ】
http://www.welcat.co.jp
【株式会社ウェルキャットについて】
社名 : 株式会社ウェルキャット
設立 : 1981年11月14日
代表者 : 代表取締役社長 福間 武
本社 : 〒140-0002 東京都品川区東品川4-12-8 品川シーサイドイーストタワー6F
資本金 : 1億8,300万円
事業内容: バーコード・RFID関係のソフト及びハード開発設計、販売。
パソコン用ソフトウェアの開発、販売。
コンピュータシステムについてのコンサルティング、ソフト開発。
URL : http://www.welcat.co.jp