全国90,000人の人事キーパーソンが選ぶ「HRアワード2016」受賞者決定!
[16/11/25]
提供元:@Press
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日本最大の人事ポータルサイト『日本の人事部』を運営する株式会社アイ・キュー(本社:東京都港区、代表:代表取締役社長 林 城)は、2016年11月16日(水)に開催された、日本の人事部「HRカンファレンス2016-秋-」において、人・組織関連で功績のあった方たちを表彰する、日本の人事部「HRアワード2016」表彰式を同時開催し、各賞の受賞者を発表しました。
【日本の人事部「HRアワード」とは】
日本の人事部「HRアワード」は、人事・人材開発・労務管理などの分野におけるイノベーターを表彰する、表彰制度。素晴らしい成果を残した企業人事部やHRビジネス企業、人事担当者にとって有益だと評価されている書籍やサービスを表彰することで、全ての企業や個人のレベルアップと、人フィールドの活性化を実現することを目的としています。『日本の人事部』会員の投票結果を基に選考委員会が各賞を選出する選考方法は、透明性・公平性が高いとご評価をいただいており、HR関連では最も権威のある表彰制度と言われています。
今回が5回目となる、日本の人事部「HRアワード」ですが、最終投票には前回の3,647人を大幅に上回る5,602人もの方から投票いただくなど、経営者や人事の皆さまからの注目度が大変高いことがわかりました。
各部門とも、「独創性」や「革新性」に優れた取り組みばかりがノミネート。最終的に選ばれた受賞者の方々は、将来的な「成長性」や「拡大性」も期待できるところが多く、まさに2016年のHR領域を代表する、錚々たる顔ぶれが揃いました。
次回の日本の人事部「HRアワード2017」でも、さらに独創的且つ革新的な候補と多数出会えることを期待しています。
■日本の人事部「HRアワード2016」受賞者一覧
【企業人事部門】
◆最優秀賞
株式会社リクルートホールディングス
つくる みなおす かんがえる 働き方変革プロジェクト
◆優秀賞
株式会社アサツー ディ・ケイ
「この人と働いてみたい」と感じる社員を探して指名し、選考を受けることができる「相棒採用」
◆優秀賞
日産自動車株式会社
育児・介護などの理由に限定せず、全社員を対象に「在宅勤務」ができる制度を導入
◆特別賞
P&Gジャパン株式会社
ダイバーシティ経営の普及を支援する、無償研修プログラムを提供
◆個人の部最優秀賞
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役 人事総務本部長
島田 由香 氏
【書籍部門】
◆最優秀賞
『採用学』
(著者:服部 泰宏/出版社:新潮社)
◆優秀賞
『チームのことだけ、考えた。』
(著者:青野 慶久/出版社:ダイヤモンド社)
◆優秀賞
『ワーク・ルールズ!―― 君の生き方とリーダーシップを変える』
(著者:ラズロ・ボック/訳者:鬼澤 忍・矢羽野 薫/出版社:東洋経済新報社)
【プロフェッショナル人材採用・雇用部門】
◆最優秀賞
グーグル株式会社
YouTube動画 × スマホで魅力を伝える、新しい採用戦略“Google for Recruiting”
◆優秀賞
株式会社地方のミカタ
利用学生数300%増!地方格差問題に向き合いながら、地方特化型就活支援事業を提供
【プロフェッショナル人材開発・育成部門】
◆最優秀賞
NPO法人 二枚目の名刺
社会を見渡し、組織を超え、将来を創るリーダーを輩出する「NPOサポートプロジェクト」
◆優秀賞
株式会社ローンディール
企業間レンタル移籍プラットフォーム「LoanDEAL」が、変革型人材を育成する
【プロフェッショナル情報サービス部門】
◆最優秀賞
株式会社日立製作所
人工知能を活用した働く人の幸福感(ハピネス)向上に有効なアドバイスの配信サービス
◆優秀賞
株式会社ビザスク
企業の課題と個人の知見を1時間からつなぐスポットコンサルティング「ビザスク」
【プロフェッショナル人事労務管理部門】
◆最優秀賞
株式会社KUFU
社会保険・雇用保険の手続きを自動化するクラウド型ソフトウェア「SmartHR」
◆優秀賞
株式会社ネオキャリア
人事部を経営のセンターピンに! 国内初HRプラットフォームサービス「jinjer」
※「HRアワード」の詳細はこちら
http://hr-award.jp/
【日本の人事部「HRアワード2016」選考委員会】
●選考委員長
守島 基博氏(一橋大学大学院 商学研究科 教授)
●選考委員
・坂東 眞理子氏(昭和女子大学 理事長)
・水田 正道氏(一般社団法人 人材サービス産業協議会 理事長、
テンプホールディングス株式会社 代表取締役社長 CEO)
・八木 洋介氏(株式会社LIXILグループ 執行役副社長 人事総務担当)
・佐々木 かをり氏(株式会社イー・ウーマン 代表取締役社長)
・『日本の人事部』編集部
【日本の人事部「HRアワード」とは】
日本の人事部「HRアワード」は、人事・人材開発・労務管理などの分野におけるイノベーターを表彰する、表彰制度。素晴らしい成果を残した企業人事部やHRビジネス企業、人事担当者にとって有益だと評価されている書籍やサービスを表彰することで、全ての企業や個人のレベルアップと、人フィールドの活性化を実現することを目的としています。『日本の人事部』会員の投票結果を基に選考委員会が各賞を選出する選考方法は、透明性・公平性が高いとご評価をいただいており、HR関連では最も権威のある表彰制度と言われています。
今回が5回目となる、日本の人事部「HRアワード」ですが、最終投票には前回の3,647人を大幅に上回る5,602人もの方から投票いただくなど、経営者や人事の皆さまからの注目度が大変高いことがわかりました。
各部門とも、「独創性」や「革新性」に優れた取り組みばかりがノミネート。最終的に選ばれた受賞者の方々は、将来的な「成長性」や「拡大性」も期待できるところが多く、まさに2016年のHR領域を代表する、錚々たる顔ぶれが揃いました。
次回の日本の人事部「HRアワード2017」でも、さらに独創的且つ革新的な候補と多数出会えることを期待しています。
■日本の人事部「HRアワード2016」受賞者一覧
【企業人事部門】
◆最優秀賞
株式会社リクルートホールディングス
つくる みなおす かんがえる 働き方変革プロジェクト
◆優秀賞
株式会社アサツー ディ・ケイ
「この人と働いてみたい」と感じる社員を探して指名し、選考を受けることができる「相棒採用」
◆優秀賞
日産自動車株式会社
育児・介護などの理由に限定せず、全社員を対象に「在宅勤務」ができる制度を導入
◆特別賞
P&Gジャパン株式会社
ダイバーシティ経営の普及を支援する、無償研修プログラムを提供
◆個人の部最優秀賞
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 取締役 人事総務本部長
島田 由香 氏
【書籍部門】
◆最優秀賞
『採用学』
(著者:服部 泰宏/出版社:新潮社)
◆優秀賞
『チームのことだけ、考えた。』
(著者:青野 慶久/出版社:ダイヤモンド社)
◆優秀賞
『ワーク・ルールズ!―― 君の生き方とリーダーシップを変える』
(著者:ラズロ・ボック/訳者:鬼澤 忍・矢羽野 薫/出版社:東洋経済新報社)
【プロフェッショナル人材採用・雇用部門】
◆最優秀賞
グーグル株式会社
YouTube動画 × スマホで魅力を伝える、新しい採用戦略“Google for Recruiting”
◆優秀賞
株式会社地方のミカタ
利用学生数300%増!地方格差問題に向き合いながら、地方特化型就活支援事業を提供
【プロフェッショナル人材開発・育成部門】
◆最優秀賞
NPO法人 二枚目の名刺
社会を見渡し、組織を超え、将来を創るリーダーを輩出する「NPOサポートプロジェクト」
◆優秀賞
株式会社ローンディール
企業間レンタル移籍プラットフォーム「LoanDEAL」が、変革型人材を育成する
【プロフェッショナル情報サービス部門】
◆最優秀賞
株式会社日立製作所
人工知能を活用した働く人の幸福感(ハピネス)向上に有効なアドバイスの配信サービス
◆優秀賞
株式会社ビザスク
企業の課題と個人の知見を1時間からつなぐスポットコンサルティング「ビザスク」
【プロフェッショナル人事労務管理部門】
◆最優秀賞
株式会社KUFU
社会保険・雇用保険の手続きを自動化するクラウド型ソフトウェア「SmartHR」
◆優秀賞
株式会社ネオキャリア
人事部を経営のセンターピンに! 国内初HRプラットフォームサービス「jinjer」
※「HRアワード」の詳細はこちら
http://hr-award.jp/
【日本の人事部「HRアワード2016」選考委員会】
●選考委員長
守島 基博氏(一橋大学大学院 商学研究科 教授)
●選考委員
・坂東 眞理子氏(昭和女子大学 理事長)
・水田 正道氏(一般社団法人 人材サービス産業協議会 理事長、
テンプホールディングス株式会社 代表取締役社長 CEO)
・八木 洋介氏(株式会社LIXILグループ 執行役副社長 人事総務担当)
・佐々木 かをり氏(株式会社イー・ウーマン 代表取締役社長)
・『日本の人事部』編集部