HOME'S、「住まいのリフォーム調査」を発表
[16/12/06]
提供元:@Press
提供元:@Press
総掲載物件数No.1の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上高志、東証第一部:2120)は、このたび、「住まいのリフォーム調査」を発表いたしました。
▼意外にアナログ?リフォーム会社の探し方・選び方【住まいのリフォーム調査1】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00068/
▼当初と話が違う!?見積や工期が変わった人も【住まいのリフォーム調査2】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00069/
▼風呂、トイレ、台所。水周りの中でどれを優先する?【住まいのリフォーム調査3】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00070/
▼リフォームローンか現金か。リフォーム費と支払い方法【住まいのリフォーム調査4】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00072/
▼業態で異なる成功と失敗。後悔しないためにできること【住まいのリフォーム調査5】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00073/
■「住まいのリフォーム調査」のまとめ
過去5年以内に「リフォームを行った」と回答した482人を対象に、リフォームにかかった費用やリフォームを依頼した会社、話が違うと思ったことなどを聞きました。
まず、リフォームにかかった費用を尋ねたところ、最も多かったのは、「100万円〜200万円未満」で25.7%でした。続いて2番目に多かったのは「50万円〜100万円未満」(18.5%)となりました。100万円未満までを合わせると、4割強を占めます。平均では177万円でした。このリフォームにかける費用は、住まいのタイプによっても異なります。平均金額では、「中古マンション」128万円、「新築マンション」 137万円、「新築一戸建て」184万円、「中古一戸建て」218万円、「注文住宅」242万円の順に高くなっています。傾向として、中古か新築か以上に、マンションよりも一戸建ての方がリフォーム費用をかけていることが分かりました。
リフォームを依頼した会社は、「工務店」(37.3%)、「リフォーム会社」(26.1%)、「ハウスメーカー」(21.8%)が多く、3業態だけで実に85.2%を占めます。
依頼した当初と“話が違う”と思った人もいました。1位「費用が当初の見積もりよりも高くなった」(13.5%)、2位「工期(完成するまでの期間)が延びた」(12.4%)、3位「施工が雑だった」(7.5%)でした。
■リフォームにかかった費用【単一回答】 (n=482)
「10万円未満」 4.6%
「10万円〜30万円未満」 10.4%
「30万円〜50万円未満」 10.4%
「50万円〜100万円未満」 18.5%
「100万円〜200万円未満」25.7%
「200万円〜300万円未満」11.6%
「300万円〜400万円未満」 6.6%
「400万円〜500万円未満」 1.7%
「500万円以上」 10.6%
■リフォームにかかった費用(平均金額)※サンプル数30以上の住まい形態
新築マンション 137万円
中古マンション 128万円
新築一戸建て 184万円
中古一戸建て 218万円
注文住宅 242万円
■リフォームを依頼した会社【単一回答】 (n=482)
1位「工務店」 37.3%
2位「リフォーム会社」 26.1%
3位「ハウスメーカー」 21.8%
4位「建築設計事務所」 4.1%
5位「ホームセンター」 2.5%
6位「水道工事店」 2.3%
「その他」 5.8%
■依頼した当初と“話が違う”と思ったこと【複数回答可】(n=482)
1位「費用が当初の見積もりよりも高くなった」 13.5%
2位「工期(完成するまでの期間)が延びた」 12.4%
3位「施工が雑だった」 7.5%
4位「オプションでつけるといっていたサービスや設備がなかった」 7.3%
5位「新しくした設備が使いにくかった」 5.8%
『HOME’S』サイトでは、見積もりを取ったリフォーム会社数やリフォーム箇所、リフォームローン、リフォーム会社とのトラブル経験の有無など、調査の詳細を発表しています。こちらもぜひご覧ください。
▼意外にアナログ?リフォーム会社の探し方・選び方【住まいのリフォーム調査1】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00068/
▼当初と話が違う!?見積や工期が変わった人も【住まいのリフォーム調査2】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00069/
▼風呂、トイレ、台所。水周りの中でどれを優先する?【住まいのリフォーム調査3】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00070/
▼リフォームローンか現金か。リフォーム費と支払い方法【住まいのリフォーム調査4】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00072/
▼業態で異なる成功と失敗。後悔しないためにできること【住まいのリフォーム調査5】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00073/
■調査概要
【調査実施期間】2016年11月8日〜11月9日
【調査対象者】事前調査で「過去5年以内にリフォームを行った」と回答した人
【調査方法】インターネット調査
【有効回答数】482サンプル
ネクストグループは、これからも「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりにぴったりな情報をお届けしてまいります。
■『HOME'S』について (URL:http://www.homes.co.jp/)
『HOME'S』は、北海道から沖縄まで、全国約806万件(2016年10月度平均)の不動産物件情報をご希望にあわせて検索できる、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。物件情報だけでなく、家賃相場や各種ノウハウ、気になる駅・地域の周辺情報、住まいのトレンド、契約・引越し関連サービスまで、住み替えに関するあらゆる情報、サービスをワンストップで提供しています※産経メディックス調査(2016.1.23)
■株式会社ネクストについて (東証第一部:2120、URL:http://www.next-group.jp/)
株式会社ネクストは、「不動産業界の仕組みを変えたい」という信念のもと、1997 年に設立。
主要サービスの『HOME'S』は、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。
現在は『HOME'S』のアジア展開、世界最大級のアグリゲーションサイト「Trovit」の運営等、世界46ヶ国でサービス提供。
また、2014年より展開を開始したサービスブランド「Lifull」では、暮らし全般に関わる各種サービスを運営し、人々の自分らしい生き方をサポートしています。
今後も、「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりが自信を持って未来に踏み出せる世の中をつくるため、常に人々の生活に寄り添い、誠実に、思いやりをもって一人ひとりにぴったりの情報を提供します。
※産経メディックス調査(2016.1.23)
▼意外にアナログ?リフォーム会社の探し方・選び方【住まいのリフォーム調査1】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00068/
▼当初と話が違う!?見積や工期が変わった人も【住まいのリフォーム調査2】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00069/
▼風呂、トイレ、台所。水周りの中でどれを優先する?【住まいのリフォーム調査3】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00070/
▼リフォームローンか現金か。リフォーム費と支払い方法【住まいのリフォーム調査4】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00072/
▼業態で異なる成功と失敗。後悔しないためにできること【住まいのリフォーム調査5】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00073/
■「住まいのリフォーム調査」のまとめ
過去5年以内に「リフォームを行った」と回答した482人を対象に、リフォームにかかった費用やリフォームを依頼した会社、話が違うと思ったことなどを聞きました。
まず、リフォームにかかった費用を尋ねたところ、最も多かったのは、「100万円〜200万円未満」で25.7%でした。続いて2番目に多かったのは「50万円〜100万円未満」(18.5%)となりました。100万円未満までを合わせると、4割強を占めます。平均では177万円でした。このリフォームにかける費用は、住まいのタイプによっても異なります。平均金額では、「中古マンション」128万円、「新築マンション」 137万円、「新築一戸建て」184万円、「中古一戸建て」218万円、「注文住宅」242万円の順に高くなっています。傾向として、中古か新築か以上に、マンションよりも一戸建ての方がリフォーム費用をかけていることが分かりました。
リフォームを依頼した会社は、「工務店」(37.3%)、「リフォーム会社」(26.1%)、「ハウスメーカー」(21.8%)が多く、3業態だけで実に85.2%を占めます。
依頼した当初と“話が違う”と思った人もいました。1位「費用が当初の見積もりよりも高くなった」(13.5%)、2位「工期(完成するまでの期間)が延びた」(12.4%)、3位「施工が雑だった」(7.5%)でした。
■リフォームにかかった費用【単一回答】 (n=482)
「10万円未満」 4.6%
「10万円〜30万円未満」 10.4%
「30万円〜50万円未満」 10.4%
「50万円〜100万円未満」 18.5%
「100万円〜200万円未満」25.7%
「200万円〜300万円未満」11.6%
「300万円〜400万円未満」 6.6%
「400万円〜500万円未満」 1.7%
「500万円以上」 10.6%
■リフォームにかかった費用(平均金額)※サンプル数30以上の住まい形態
新築マンション 137万円
中古マンション 128万円
新築一戸建て 184万円
中古一戸建て 218万円
注文住宅 242万円
■リフォームを依頼した会社【単一回答】 (n=482)
1位「工務店」 37.3%
2位「リフォーム会社」 26.1%
3位「ハウスメーカー」 21.8%
4位「建築設計事務所」 4.1%
5位「ホームセンター」 2.5%
6位「水道工事店」 2.3%
「その他」 5.8%
■依頼した当初と“話が違う”と思ったこと【複数回答可】(n=482)
1位「費用が当初の見積もりよりも高くなった」 13.5%
2位「工期(完成するまでの期間)が延びた」 12.4%
3位「施工が雑だった」 7.5%
4位「オプションでつけるといっていたサービスや設備がなかった」 7.3%
5位「新しくした設備が使いにくかった」 5.8%
『HOME’S』サイトでは、見積もりを取ったリフォーム会社数やリフォーム箇所、リフォームローン、リフォーム会社とのトラブル経験の有無など、調査の詳細を発表しています。こちらもぜひご覧ください。
▼意外にアナログ?リフォーム会社の探し方・選び方【住まいのリフォーム調査1】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00068/
▼当初と話が違う!?見積や工期が変わった人も【住まいのリフォーム調査2】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00069/
▼風呂、トイレ、台所。水周りの中でどれを優先する?【住まいのリフォーム調査3】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00070/
▼リフォームローンか現金か。リフォーム費と支払い方法【住まいのリフォーム調査4】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00072/
▼業態で異なる成功と失敗。後悔しないためにできること【住まいのリフォーム調査5】
URL: http://www.homes.co.jp/cont/reform/reform_00073/
■調査概要
【調査実施期間】2016年11月8日〜11月9日
【調査対象者】事前調査で「過去5年以内にリフォームを行った」と回答した人
【調査方法】インターネット調査
【有効回答数】482サンプル
ネクストグループは、これからも「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりにぴったりな情報をお届けしてまいります。
■『HOME'S』について (URL:http://www.homes.co.jp/)
『HOME'S』は、北海道から沖縄まで、全国約806万件(2016年10月度平均)の不動産物件情報をご希望にあわせて検索できる、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。物件情報だけでなく、家賃相場や各種ノウハウ、気になる駅・地域の周辺情報、住まいのトレンド、契約・引越し関連サービスまで、住み替えに関するあらゆる情報、サービスをワンストップで提供しています※産経メディックス調査(2016.1.23)
■株式会社ネクストについて (東証第一部:2120、URL:http://www.next-group.jp/)
株式会社ネクストは、「不動産業界の仕組みを変えたい」という信念のもと、1997 年に設立。
主要サービスの『HOME'S』は、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。
現在は『HOME'S』のアジア展開、世界最大級のアグリゲーションサイト「Trovit」の運営等、世界46ヶ国でサービス提供。
また、2014年より展開を開始したサービスブランド「Lifull」では、暮らし全般に関わる各種サービスを運営し、人々の自分らしい生き方をサポートしています。
今後も、「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりが自信を持って未来に踏み出せる世の中をつくるため、常に人々の生活に寄り添い、誠実に、思いやりをもって一人ひとりにぴったりの情報を提供します。
※産経メディックス調査(2016.1.23)