子どもの成長を家族で応援!【きかんしゃトーマスチャンネル】に新しい知育ゲームが登場!
[16/12/08]
提供元:@Press
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モバイル、インターネットサービスを手掛けるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史 以下ネオス)と、株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都千代田区、代表取締役:長谷川 仁、以下SCP)は、この度、共同で提供する【きかんしゃトーマスチャンネル 】に新たな知育ゲーム「つなげてみよう」を追加いたしました。
2014年5月よりネオスとSCPが共同で提供している【きかんしゃトーマスチャンネル】は、子どもたちに圧倒的な人気を誇るキャラクター「きかんしゃトーマス」の世界観を再現した、知育ゲームや動画を多数配信するスマートフォン向けサービスとして、サービス開始より多くの方にご好評いただいております。
今回は、本サービスに新たな知育ゲーム【つなげてみよう】を追加いたします。きかんしゃトーマスに登場するキャラクターがデフォルメされたアイコンをつなげて消し、得点を増やしていくパズルゲームです。本ゲームでは、指先を使うことで脳の発達を促し、同じキャラクターを瞬時に見つけることで観察力や集中力を高めることを目的としています。またゲームをクリアしていくことで難易度が高くなっていき、これまで以上に幅広い年齢のお子様にお楽しみいただける内容となっております。
また、本ゲームのリリースを記念し、12月14日(水)までの期間、スタンププレゼント企画を実施いたします。きかんしゃトーマスのキャラクターのかわいいスタンプで、お子様とのコミュニケーションをお楽しみください。
<【つなげてみよう】ゲーム内容>
■遊び方
制限時間以内に、同じキャラクターのアイコンを2つ以上つなげて消すことで得点が入ります。
つなげる数が多いほど得点が増え、獲得した点数に応じてレベルアップし、難易度の高いステージに挑戦できます。
■制限時間 1分
■難易度 3段階(かんたん、ふつう、むずかしい)
■特徴
・ゲーム中に、「かんばれ!」「その調子」「じょうず、じょうず」など、
トーマスによる声援が入ります。
・残り時間が少なくなると、トーマスが「はやく!はやく〜!」など焦った声を出します。
<【きかんしゃトーマスチャンネル】サイト概要>
◆サービス名称: きかんしゃトーマスチャンネル
◆URL: http://www.thomasandfriends.jp/
◆対応キャリア: docomo、au、SoftBank
◆決済方法: ドコモspモード決済、auかんたん決済、S!まとめて支払い
◆課金方式: 月額課金 324円(税込)
◆対応OS: Android OS 4.1以上、iOS6以上
◆対応端末: iOS/Androidスマートフォン、タブレット
<きかんしゃトーマスについて>
イギリスの牧師ウィルバート・オードリーは、2歳の息子が病気で寝込んだときに、小さな古い蒸気機関車の物語を語って聞かせました。このお話が元になり、1945年、「汽車のえほん」として「三だいの機関車」が出版され、たちまちイギリス中の子供たちに人気になりました。
1984年、イギリスの映像プロデューサーであるブリット・オールクロフトによってモデルアニメーション化された「きかんしゃトーマスとなかまたち」がテレビ画面に登場し、イギリスはもちろんのこと世界中の子供たちの心を瞬く間にとらえました。これまでに全世界で累計2億冊の絵本が売れ、現在、世界185の地域で30ヶ国語による放映が行われています。日本では、絵本発売から40年以上、テレビ放送開始から20年以上が過ぎ、未就学児に圧倒的な人気を誇る定番コンテンツとして、確固たる地位を築いています。世界中で一番有名な機関車、それが「きかんしゃトーマス」です。
<SCPについて>
【商 号】株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ
【本 社】東京都千代田区六番町4-5
【U R L】http://www.scp.co.jp
【設 立】1978年5月20日
【代表者】長谷川 仁
【事業内容】
キャラクターを中心とした国内外の著作物・商標などの知的財産を開発・使用し、さまざまなマーチャンダイジングやサービス分野へのトータルマーケティングを行うプロパティビジネスを展開しています。マーチャンダイジングの分野では、ビデオ・書籍・衣料・玩具・雑貨等、サービス分野では、放上映・イベント・アミューズメント・情報通信・セールスプロモーション・流通等を自社で直接、あるいは他企業への使用許諾(ライセンス)により総合的展開をはかっています。
<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】http://www.neoscorp.jp/
【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
【グループ事業内容】
◆ソリューション事業:アプリケーション・コンテンツ・ウェブにおける総合的な技術、ノウハウを応用して、顧客ニーズに対応したソリューションの提供を行う事業
◆プロダクト&サービス事業:開発したソフトウェア・システム・コンテンツ等のプロパティをライセンス、ASPサービス、コンシューマー・サービス等を通じて展開する事業
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。
2014年5月よりネオスとSCPが共同で提供している【きかんしゃトーマスチャンネル】は、子どもたちに圧倒的な人気を誇るキャラクター「きかんしゃトーマス」の世界観を再現した、知育ゲームや動画を多数配信するスマートフォン向けサービスとして、サービス開始より多くの方にご好評いただいております。
今回は、本サービスに新たな知育ゲーム【つなげてみよう】を追加いたします。きかんしゃトーマスに登場するキャラクターがデフォルメされたアイコンをつなげて消し、得点を増やしていくパズルゲームです。本ゲームでは、指先を使うことで脳の発達を促し、同じキャラクターを瞬時に見つけることで観察力や集中力を高めることを目的としています。またゲームをクリアしていくことで難易度が高くなっていき、これまで以上に幅広い年齢のお子様にお楽しみいただける内容となっております。
また、本ゲームのリリースを記念し、12月14日(水)までの期間、スタンププレゼント企画を実施いたします。きかんしゃトーマスのキャラクターのかわいいスタンプで、お子様とのコミュニケーションをお楽しみください。
<【つなげてみよう】ゲーム内容>
■遊び方
制限時間以内に、同じキャラクターのアイコンを2つ以上つなげて消すことで得点が入ります。
つなげる数が多いほど得点が増え、獲得した点数に応じてレベルアップし、難易度の高いステージに挑戦できます。
■制限時間 1分
■難易度 3段階(かんたん、ふつう、むずかしい)
■特徴
・ゲーム中に、「かんばれ!」「その調子」「じょうず、じょうず」など、
トーマスによる声援が入ります。
・残り時間が少なくなると、トーマスが「はやく!はやく〜!」など焦った声を出します。
<【きかんしゃトーマスチャンネル】サイト概要>
◆サービス名称: きかんしゃトーマスチャンネル
◆URL: http://www.thomasandfriends.jp/
◆対応キャリア: docomo、au、SoftBank
◆決済方法: ドコモspモード決済、auかんたん決済、S!まとめて支払い
◆課金方式: 月額課金 324円(税込)
◆対応OS: Android OS 4.1以上、iOS6以上
◆対応端末: iOS/Androidスマートフォン、タブレット
<きかんしゃトーマスについて>
イギリスの牧師ウィルバート・オードリーは、2歳の息子が病気で寝込んだときに、小さな古い蒸気機関車の物語を語って聞かせました。このお話が元になり、1945年、「汽車のえほん」として「三だいの機関車」が出版され、たちまちイギリス中の子供たちに人気になりました。
1984年、イギリスの映像プロデューサーであるブリット・オールクロフトによってモデルアニメーション化された「きかんしゃトーマスとなかまたち」がテレビ画面に登場し、イギリスはもちろんのこと世界中の子供たちの心を瞬く間にとらえました。これまでに全世界で累計2億冊の絵本が売れ、現在、世界185の地域で30ヶ国語による放映が行われています。日本では、絵本発売から40年以上、テレビ放送開始から20年以上が過ぎ、未就学児に圧倒的な人気を誇る定番コンテンツとして、確固たる地位を築いています。世界中で一番有名な機関車、それが「きかんしゃトーマス」です。
<SCPについて>
【商 号】株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ
【本 社】東京都千代田区六番町4-5
【U R L】http://www.scp.co.jp
【設 立】1978年5月20日
【代表者】長谷川 仁
【事業内容】
キャラクターを中心とした国内外の著作物・商標などの知的財産を開発・使用し、さまざまなマーチャンダイジングやサービス分野へのトータルマーケティングを行うプロパティビジネスを展開しています。マーチャンダイジングの分野では、ビデオ・書籍・衣料・玩具・雑貨等、サービス分野では、放上映・イベント・アミューズメント・情報通信・セールスプロモーション・流通等を自社で直接、あるいは他企業への使用許諾(ライセンス)により総合的展開をはかっています。
<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】http://www.neoscorp.jp/
【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
【グループ事業内容】
◆ソリューション事業:アプリケーション・コンテンツ・ウェブにおける総合的な技術、ノウハウを応用して、顧客ニーズに対応したソリューションの提供を行う事業
◆プロダクト&サービス事業:開発したソフトウェア・システム・コンテンツ等のプロパティをライセンス、ASPサービス、コンシューマー・サービス等を通じて展開する事業
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。