国内留学事業を拡大するアチーブゴール フィリピン人の雇用が5年間で8倍に増加 2016年は400名を雇用
[16/12/20]
提供元:@Press
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フィリピン留学最大手のセブ島にあるSMEAG校やカナダの語学学校の運営などを行う株式会社アチーブゴール(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:渥美 修一郎)は、日本の企業や大学へフィリピン人講師を派遣する、オフィス内留学・キャンパス内留学の需要が高まる現状に対応すべく、積極的にフィリピン人講師を日本へ招聘し、日本にいながら生きた英語を学べるシステムを構築いたしました。
近年、世界からも注目を集めているフィリピン・セブ島留学を日本国内にも広め、パイオニア的存在として拡大を進めております。
その結果、2016年は年間400名を雇用し、フィリピン人の雇用は5年間で8倍に増加しました。
【アチーブゴールが手掛ける、オフィス内留学・キャンパス内留学】
フィリピン人の優秀な英会話講師を企業や教育機関に派遣し、海外へ行かなくてもオフィス内や、キャンパス内でハイレベルな英会話を学ぶことができる環境を整えました。このような中、既に企業や大学のニーズに合わせた英会話レッスンの提供を開始しており、グローバル化の支援を行なっております。
【フィリピン人講師 導入事例】
(1)エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社
コーポレート執行役員 総務人事部長 兼 総務人事部 人事部長
三浦 卓広様のコメント
「マーケットのスピードに柔軟に対応するためにも、即断即決ができる英語のプロフェッショナル人材を育成していきたい。社員にはビジネスに勝つための英語トレーニングという意識でレッスンを受講して欲しいです。」
(2)東洋大学 国際部部長 高橋 清隆様のコメント
「大学内にフィリピン人講師を採用。フィリピン人講師によって大学内に変化が生まれた。フィリピン人の先生はフレンドリーで、学生が出来るまでじっくり待ってくれますし、とても丁寧に指導してくれます。
初年度は13人の講師からスタートしましたが、プログラムの人気もあり2年目からは、合計28名の講師を派遣していただいています。今後はそれをさらに拡充する予定です。」
【フィリピン人の生活水準の向上と日本人の英語力を上げるために】
11月に開催された「日本―フィリピン国交60周年記念」のビジネスフォーラムでは、株式会社アチーブゴール代表の渥美 修一郎が特別セッションで登壇いたしました。
講演の冒頭では、株式会社アチーブゴールを起業するきっかけとなった、家族と行った世界クルーズで体験したホスピタリティの高いフィリピン人との出会いなどを述べさせていただきました。
そして今後、フィリピン人の生活水準向上と、日本人の英語力UPの双方を実現するため、日本におけるオフィス内留学やキャンパス内留学を強化していくことについて説明いたしました。
このようなフィリピンに関わる企業や団体が多数参加するビジネスフォーラムにおいても、株式会社アチーブゴールの取り組みについて、皆様からご賛同の声をいただくことができました。
【会社情報】
会社名及び英文社名: 株式会社アチーブゴール
(英語表記:Achievegoal Co.,Ltd.)
代表者 : 代表取締役 渥美 修一郎
オフィス所在地 : <東京本社>
〒151-0053
東京都渋谷区代々木1-2-9 アネックスビル4F
会社設立日 : 2011年8月1日
資本金 : 3,000万円
URL : http://achievegoal.jp/
<事業内容>
1.欧米・東アジア地域語学学校の運営及び留学手続き代行事業
2.フィリピン人英語講師の国内英語講師としての派遣事業
3.オンライン英会話運営事業
4.RIZAP ENGLISH運営事業
<主要取引先(企業)>
楽天株式会社、株式会社リクルートホールディングス、LINE株式会社、
株式会社エイチ・アイ・エス、ヤマト運輸株式会社、新日本有限責任監査法人、
有限責任あずさ監査法人、株式会社ベネフィット・ワン、
住友三井オートサービス株式会社、住友化学株式会社、
株式会社ヤマノビューティメイトグループ、プレミアムウォーター株式会社、
株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド、
株式会社ダイトーコーポレーション、株式会社HUGE、株式会社クボタ、
株式会社アシックス、第一三共株式会社、ニスコム株式会社、
株式会社ダイヤモンドダイニング、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
<主要取引先(学校)>
東洋大学、関西大学、武蔵大学、拓殖大学、東京観光専門学校、
芳じゅ女学院国際専門学校、専門学校東京スクール・オブ・ビジネス、
相模女子大学、岩崎学園
<主要取引銀行>
みずほ銀行 新宿中央支店、三井住友銀行 新宿東エリア、
りそな銀行 首都圏地域新都心営業部、東日本銀行 初台支店
近年、世界からも注目を集めているフィリピン・セブ島留学を日本国内にも広め、パイオニア的存在として拡大を進めております。
その結果、2016年は年間400名を雇用し、フィリピン人の雇用は5年間で8倍に増加しました。
【アチーブゴールが手掛ける、オフィス内留学・キャンパス内留学】
フィリピン人の優秀な英会話講師を企業や教育機関に派遣し、海外へ行かなくてもオフィス内や、キャンパス内でハイレベルな英会話を学ぶことができる環境を整えました。このような中、既に企業や大学のニーズに合わせた英会話レッスンの提供を開始しており、グローバル化の支援を行なっております。
【フィリピン人講師 導入事例】
(1)エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社
コーポレート執行役員 総務人事部長 兼 総務人事部 人事部長
三浦 卓広様のコメント
「マーケットのスピードに柔軟に対応するためにも、即断即決ができる英語のプロフェッショナル人材を育成していきたい。社員にはビジネスに勝つための英語トレーニングという意識でレッスンを受講して欲しいです。」
(2)東洋大学 国際部部長 高橋 清隆様のコメント
「大学内にフィリピン人講師を採用。フィリピン人講師によって大学内に変化が生まれた。フィリピン人の先生はフレンドリーで、学生が出来るまでじっくり待ってくれますし、とても丁寧に指導してくれます。
初年度は13人の講師からスタートしましたが、プログラムの人気もあり2年目からは、合計28名の講師を派遣していただいています。今後はそれをさらに拡充する予定です。」
【フィリピン人の生活水準の向上と日本人の英語力を上げるために】
11月に開催された「日本―フィリピン国交60周年記念」のビジネスフォーラムでは、株式会社アチーブゴール代表の渥美 修一郎が特別セッションで登壇いたしました。
講演の冒頭では、株式会社アチーブゴールを起業するきっかけとなった、家族と行った世界クルーズで体験したホスピタリティの高いフィリピン人との出会いなどを述べさせていただきました。
そして今後、フィリピン人の生活水準向上と、日本人の英語力UPの双方を実現するため、日本におけるオフィス内留学やキャンパス内留学を強化していくことについて説明いたしました。
このようなフィリピンに関わる企業や団体が多数参加するビジネスフォーラムにおいても、株式会社アチーブゴールの取り組みについて、皆様からご賛同の声をいただくことができました。
【会社情報】
会社名及び英文社名: 株式会社アチーブゴール
(英語表記:Achievegoal Co.,Ltd.)
代表者 : 代表取締役 渥美 修一郎
オフィス所在地 : <東京本社>
〒151-0053
東京都渋谷区代々木1-2-9 アネックスビル4F
会社設立日 : 2011年8月1日
資本金 : 3,000万円
URL : http://achievegoal.jp/
<事業内容>
1.欧米・東アジア地域語学学校の運営及び留学手続き代行事業
2.フィリピン人英語講師の国内英語講師としての派遣事業
3.オンライン英会話運営事業
4.RIZAP ENGLISH運営事業
<主要取引先(企業)>
楽天株式会社、株式会社リクルートホールディングス、LINE株式会社、
株式会社エイチ・アイ・エス、ヤマト運輸株式会社、新日本有限責任監査法人、
有限責任あずさ監査法人、株式会社ベネフィット・ワン、
住友三井オートサービス株式会社、住友化学株式会社、
株式会社ヤマノビューティメイトグループ、プレミアムウォーター株式会社、
株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド、
株式会社ダイトーコーポレーション、株式会社HUGE、株式会社クボタ、
株式会社アシックス、第一三共株式会社、ニスコム株式会社、
株式会社ダイヤモンドダイニング、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
<主要取引先(学校)>
東洋大学、関西大学、武蔵大学、拓殖大学、東京観光専門学校、
芳じゅ女学院国際専門学校、専門学校東京スクール・オブ・ビジネス、
相模女子大学、岩崎学園
<主要取引銀行>
みずほ銀行 新宿中央支店、三井住友銀行 新宿東エリア、
りそな銀行 首都圏地域新都心営業部、東日本銀行 初台支店