アグラ株式会社、新株発行による第三社割当増資を実施
[09/09/03]
提供元:@Press
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アグラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丹下 博詞)は、セマンティックデータ統合及び、データ駆動型アプリケーションソフトウェア「AGRA」の販売事業の拡大を目的としてSeed Technology Capital Partners投資事業組合(東京、業務執行組合員代表:渡邉 安弘)、を割当先とする8,400万円の第三者割当増資を実施いたしました。今回の増資により、資本金は、1億円となります。
■「AGRA」のサービス概要
「AGRA」は、M&Aや統廃合等により、バラバラになった企業データを、既存システムはそのままにセマンティックに疑似統合します。また同時に統合されたマスタ上で稼働する、データ駆動型の「AGRAアプリケーションシリーズ」を提供していきます。
「AGRA」は言語の違い、単位の違い、呼び名の違いなどを吸収し、普段使用している言葉でセマンティックな検索を可能にします。また「AGRA」アプリケーションシリーズはデータの性質を利用して高い柔軟性を業務システムにもたらし、更に他のマスタと連携することにより、今まで眠っていた情報を短時間で検索し、企業内で有効活用することができます。
■今後の展開予定
ライセンスの販売、およびコンサルテーションの体制を強化し、業種を問わず展開していきます。またパートナーの協業体制を整え、AGRAの技術者養成のための教育コースの充実を進めながら、販売体制を強化してまいります。
■アグラ株式会社 会社概要
(1)商号 :アグラ株式会社( http://www.agra-japan.com/ )
(2)代表者 :代表取締役社長 丹下 博詞
(3)本店所在地 :東京都目渋谷区渋谷1-8-3 渋谷安田ビル6F
(4)設立年月日 :平成20年3月
(5)主な事業の内容:企業向けソフトウェアの販売及びコンサルテーション
(6)決算期 :6月30日
(7)資本金 :1億円
■「AGRA」のサービス概要
「AGRA」は、M&Aや統廃合等により、バラバラになった企業データを、既存システムはそのままにセマンティックに疑似統合します。また同時に統合されたマスタ上で稼働する、データ駆動型の「AGRAアプリケーションシリーズ」を提供していきます。
「AGRA」は言語の違い、単位の違い、呼び名の違いなどを吸収し、普段使用している言葉でセマンティックな検索を可能にします。また「AGRA」アプリケーションシリーズはデータの性質を利用して高い柔軟性を業務システムにもたらし、更に他のマスタと連携することにより、今まで眠っていた情報を短時間で検索し、企業内で有効活用することができます。
■今後の展開予定
ライセンスの販売、およびコンサルテーションの体制を強化し、業種を問わず展開していきます。またパートナーの協業体制を整え、AGRAの技術者養成のための教育コースの充実を進めながら、販売体制を強化してまいります。
■アグラ株式会社 会社概要
(1)商号 :アグラ株式会社( http://www.agra-japan.com/ )
(2)代表者 :代表取締役社長 丹下 博詞
(3)本店所在地 :東京都目渋谷区渋谷1-8-3 渋谷安田ビル6F
(4)設立年月日 :平成20年3月
(5)主な事業の内容:企業向けソフトウェアの販売及びコンサルテーション
(6)決算期 :6月30日
(7)資本金 :1億円