「社会で求められる人財」を育成する『KEC就勝塾』を、9月13日(日)より開催
[09/09/04]
提供元:@Press
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奈良県で学習塾KECゼミナール・個別指導PSを運営する株式会社ケーイーシー(所在地:奈良県生駒市、代表取締役社長:小椋 俊男)は、9月13日(日)より、就職活動生を対象に、「社会で求められる人財」を育成する『KEC就勝塾』(以下 当企画)を開催します。
■『KEC就勝塾』概要
当企画の目的は、「社会人意識の形成」にあります。
就活では、就活テクニックを駆使して内定を得ても、入社後に自分の働く意義や目指す方向を見失い、力を発揮できなくなる、というケースが見られます。
これは、受験において上位の大学に合格することにだけに専念し、入学後に自分のやりたいこと、自分の進みたい方向を見失ってしまうことと似ています。
学習塾としてこれまで30年余り小・中・高生に進学指導をしてきたケーイーシーは、今度は「就職活動」、いわば「社会人になるための受験」指導を通して企業の財産『人財』を錬成する試みに取り組みます。
教育を通じて、社会に貢献していきます。
講座は全4回(9月〜12月の期間で実施)の構成となっており、就職活動において、行動すべきことが時期ごとに分かる講座体系になっています。
また、一般的な「自己分析講座」「面接対策講座」といった単発編成の講座では、どうしてもインプットに偏りがちであり、復習は個人の裁量に任されている、というのが現状です。
当企画では、講座の中で授業内容の振り返りを重ねることによって、部分的なノウハウの集合体ではなく、自分自身の「仕事観」に基づいた、オリジナルの就活力を養います。
学生にとっては「外部の就活セミナー」を「毎回受けに行く」という厳しい条件になりますので、必然的に就職活動に対する意識の高い学生が集まります。他大学の学生と早くから意見交換できる場を提供し、「働く意義」をより深く見出せる環境を作ります。
■講師紹介
<草薙 昌幸>
2004年、採用コンサルティングを行う日本データビジョンに入社。大手企業の新卒採用をトータルサポート、大手保険会社や製薬会社のセミナー講師や面接官を代行してきた。
また、これまでに、のべ2万人以上の学生に対し講演。そこで培った育成能力やビジネス感覚を評価され、現在株式会社ケーイーシーにて、個別指導部門の統括責任者として活躍している。
<小椋 義則>
2005年、大手求人広告会社に入社。中小企業への新卒採用と、組織活性に関するコンサルティングを実施。中小企業の経営者に優秀な人材を採用するノウハウを指導してきた。
現在は株式会社ケーイーシーの人事採用責任者を務める。
■講座スケジュール
<第1回>
9月13日(日) 「企業」とは?「働く」とは?
就職活動を始める前に、まず押さえておかなければならない「社会の仕組み」や「仕事」について、イメージが先行しがちなポイントに、ひとつひとつ「待った!」をかけていきます。
また、グループワークを通して、自分が今までに興味を持った体験に近い業種・職種を探ります。
<第2回>
10月4日(日) 自分は社会に出て、何をしたいのか?
就職活動生が陥りがちな「主観的な自己主張」から、「社会に認められるプレゼンテーション」ができるようになるポイントを指導します。
これは、当社の採用説明会でも行い【就活生満足度100%】を達成した、人気の講座です。
会社の中での組織の構成や、担当業務などについて深く掘り下げるプログラムも追加しました。
<第3回>
11月8日(日) 面接で伝えるべきポイント
最終面接に残る学生は、一般的に言われる注意点をきちんと意識して行動できる人ばかりです。
そういった学生の中から、企業が「ひときわ飛躍成長してくれそうな人財」を見極めるポイントは、当企画のコンセプトである「社会人意識」です。
講師 草薙が、大手企業の面接代行経験を踏まえて、「学生に本当にアピールしてほしいこと」の真髄を講義します。
<第4回>
12月6日(日) 自分のキャリア
「仕事を通じて自分をどのように成長させていきたいか」、「どんな貢献をしていきたいか」が明確な就活生は、入社してからも、同期の中で抜きん出た存在になります。
第4回の講義では、社員目線で自分たち就活生を客観的に捉え、「投資したくなる若手社員」になるためのポイントを掴むグループワークを実施します。
名称 :2011年新卒採用KEC就勝塾
日程 :9月13日(日)、10月4日(日)、11月8日(日)、12月6日(日)
※各回とも14:00〜18:00
会場 :生駒セイセイビル (奈良県生駒市元町1-6-12) 4F会議室
参加人数:2011年春 大学・大学院卒業見込者 40名(予定)
■株式会社ケーイーシー 会社概要
社名 : 株式会社ケーイーシー
代表者 : 代表取締役社長 小椋 俊男
所在地 : 奈良県生駒市山崎新町2-37 エミネンス生駒2F
資本金 : 2,000万円
事業内容: 教育産業全般、小中高生の受験進学指導
URL : http://www.kec.gr.jp/
■『KEC就勝塾』概要
当企画の目的は、「社会人意識の形成」にあります。
就活では、就活テクニックを駆使して内定を得ても、入社後に自分の働く意義や目指す方向を見失い、力を発揮できなくなる、というケースが見られます。
これは、受験において上位の大学に合格することにだけに専念し、入学後に自分のやりたいこと、自分の進みたい方向を見失ってしまうことと似ています。
学習塾としてこれまで30年余り小・中・高生に進学指導をしてきたケーイーシーは、今度は「就職活動」、いわば「社会人になるための受験」指導を通して企業の財産『人財』を錬成する試みに取り組みます。
教育を通じて、社会に貢献していきます。
講座は全4回(9月〜12月の期間で実施)の構成となっており、就職活動において、行動すべきことが時期ごとに分かる講座体系になっています。
また、一般的な「自己分析講座」「面接対策講座」といった単発編成の講座では、どうしてもインプットに偏りがちであり、復習は個人の裁量に任されている、というのが現状です。
当企画では、講座の中で授業内容の振り返りを重ねることによって、部分的なノウハウの集合体ではなく、自分自身の「仕事観」に基づいた、オリジナルの就活力を養います。
学生にとっては「外部の就活セミナー」を「毎回受けに行く」という厳しい条件になりますので、必然的に就職活動に対する意識の高い学生が集まります。他大学の学生と早くから意見交換できる場を提供し、「働く意義」をより深く見出せる環境を作ります。
■講師紹介
<草薙 昌幸>
2004年、採用コンサルティングを行う日本データビジョンに入社。大手企業の新卒採用をトータルサポート、大手保険会社や製薬会社のセミナー講師や面接官を代行してきた。
また、これまでに、のべ2万人以上の学生に対し講演。そこで培った育成能力やビジネス感覚を評価され、現在株式会社ケーイーシーにて、個別指導部門の統括責任者として活躍している。
<小椋 義則>
2005年、大手求人広告会社に入社。中小企業への新卒採用と、組織活性に関するコンサルティングを実施。中小企業の経営者に優秀な人材を採用するノウハウを指導してきた。
現在は株式会社ケーイーシーの人事採用責任者を務める。
■講座スケジュール
<第1回>
9月13日(日) 「企業」とは?「働く」とは?
就職活動を始める前に、まず押さえておかなければならない「社会の仕組み」や「仕事」について、イメージが先行しがちなポイントに、ひとつひとつ「待った!」をかけていきます。
また、グループワークを通して、自分が今までに興味を持った体験に近い業種・職種を探ります。
<第2回>
10月4日(日) 自分は社会に出て、何をしたいのか?
就職活動生が陥りがちな「主観的な自己主張」から、「社会に認められるプレゼンテーション」ができるようになるポイントを指導します。
これは、当社の採用説明会でも行い【就活生満足度100%】を達成した、人気の講座です。
会社の中での組織の構成や、担当業務などについて深く掘り下げるプログラムも追加しました。
<第3回>
11月8日(日) 面接で伝えるべきポイント
最終面接に残る学生は、一般的に言われる注意点をきちんと意識して行動できる人ばかりです。
そういった学生の中から、企業が「ひときわ飛躍成長してくれそうな人財」を見極めるポイントは、当企画のコンセプトである「社会人意識」です。
講師 草薙が、大手企業の面接代行経験を踏まえて、「学生に本当にアピールしてほしいこと」の真髄を講義します。
<第4回>
12月6日(日) 自分のキャリア
「仕事を通じて自分をどのように成長させていきたいか」、「どんな貢献をしていきたいか」が明確な就活生は、入社してからも、同期の中で抜きん出た存在になります。
第4回の講義では、社員目線で自分たち就活生を客観的に捉え、「投資したくなる若手社員」になるためのポイントを掴むグループワークを実施します。
名称 :2011年新卒採用KEC就勝塾
日程 :9月13日(日)、10月4日(日)、11月8日(日)、12月6日(日)
※各回とも14:00〜18:00
会場 :生駒セイセイビル (奈良県生駒市元町1-6-12) 4F会議室
参加人数:2011年春 大学・大学院卒業見込者 40名(予定)
■株式会社ケーイーシー 会社概要
社名 : 株式会社ケーイーシー
代表者 : 代表取締役社長 小椋 俊男
所在地 : 奈良県生駒市山崎新町2-37 エミネンス生駒2F
資本金 : 2,000万円
事業内容: 教育産業全般、小中高生の受験進学指導
URL : http://www.kec.gr.jp/