HOYAサービス(株)、Microsoft Dynamics 365の概説書を出版
[17/02/14]
提供元:@Press
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近年、グローバル市場において急速にクラウドの利用が進展してきています。アマゾン、マイクロソフト、IBM、グーグル、セールスフォースなど大手グローバルIT企業が市場での覇権をめぐりしのぎを削っています。
2018年には企業のITインフラおよびソフトウエア投資の半分以上がクラウドベースになり、東京オリンピックの開催される2020年にはその割合が60〜70%にも達するという調査結果もあります。
日本国内においては、2020年のクラウドの市場規模が2015年の2.4倍にまで急拡大すると予測されています。クラウド市場の急拡大に伴い、クラウドベースでのERP利用が広がっていくことが確実かと思われます。
こうした中、HOYAサービス(株)では、2014年5月に出版し大変好評を得た書籍「Microsoft Dynamics AX 概説」を、2016年11月にリリースされたクラウドベースのMicrosoft Dynamics 365に合わせる形で見直し改変し、ERP導入を検討される企業の方々の一助になるよういち早く書籍化させていただくこととなりました。2月22日よりAmazon(http://www.amazon.co.jp)のサイトにて販売を開始します。
本書はMicrosoft Dynamics 365のERP機能に関する国内唯一の概説書となります。
本書の概要は下記のとおりです。
1 書名:Microsoft Dynamics 365 ERP機能概説
2 内容紹介:
Microsoft社のクラウドビジネスアプリケーション「Microsoft Dynamics 365」のERP機能に関する国内唯一の概説書。画面イメージをふんだんに使用し、導入における参考情報等を網羅。ERP導入担当者、企業の経営者必読の書。
3 発売予定日:2017年2月22日
4 価格 :¥2,000 (税別)
【HOYAサービス(株)について】
HOYAサービス(株)はHOYA株式会社100%出資の情報システム子会社です。システムベンダーとして、HOYAグループ向けのみならず国内外の数多くの企業のシステム開発、導入を手掛け、特に製造業向けERPソリューションに大きな強みを持っています。
HOYAサービス(株)
?[URL] http://www.hoyasv.com/
2018年には企業のITインフラおよびソフトウエア投資の半分以上がクラウドベースになり、東京オリンピックの開催される2020年にはその割合が60〜70%にも達するという調査結果もあります。
日本国内においては、2020年のクラウドの市場規模が2015年の2.4倍にまで急拡大すると予測されています。クラウド市場の急拡大に伴い、クラウドベースでのERP利用が広がっていくことが確実かと思われます。
こうした中、HOYAサービス(株)では、2014年5月に出版し大変好評を得た書籍「Microsoft Dynamics AX 概説」を、2016年11月にリリースされたクラウドベースのMicrosoft Dynamics 365に合わせる形で見直し改変し、ERP導入を検討される企業の方々の一助になるよういち早く書籍化させていただくこととなりました。2月22日よりAmazon(http://www.amazon.co.jp)のサイトにて販売を開始します。
本書はMicrosoft Dynamics 365のERP機能に関する国内唯一の概説書となります。
本書の概要は下記のとおりです。
1 書名:Microsoft Dynamics 365 ERP機能概説
2 内容紹介:
Microsoft社のクラウドビジネスアプリケーション「Microsoft Dynamics 365」のERP機能に関する国内唯一の概説書。画面イメージをふんだんに使用し、導入における参考情報等を網羅。ERP導入担当者、企業の経営者必読の書。
3 発売予定日:2017年2月22日
4 価格 :¥2,000 (税別)
【HOYAサービス(株)について】
HOYAサービス(株)はHOYA株式会社100%出資の情報システム子会社です。システムベンダーとして、HOYAグループ向けのみならず国内外の数多くの企業のシステム開発、導入を手掛け、特に製造業向けERPソリューションに大きな強みを持っています。
HOYAサービス(株)
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