アル・ケッチァーノ オーナーシェフ・奥田 政行氏が登壇!「東北6県移住応援イベントin東京」丸の内で2月25日(土)開催
[17/02/14]
提供元:@Press
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日本政策金融公庫(略称:日本公庫)は、東北6県との共催により、2017年2月25日(土)に、東京都千代田区において、「東北で創業・事業承継・就農+移住・定住〜東北6県移住応援イベントin東京〜」を初開催します。
アル・ケッチァーノ オーナーシェフの奥田 政行氏が、「東北を『食』で元気にするには?」のテーマで、東北で働く魅力について熱く語ります。
東北で働くことに関心のある方、創業や就農に興味のある方が対象のイベントとなっております。
【講演内容】
世界的なイタリアンシェフでありながら、山形県庄内の食材にこだわり続ける1人の起業家として、東北で働く魅力について熱く語っていただきます。
【奥田 政行氏プロフィール】
1969年(昭和44年)生まれ、山形県鶴岡市出身。山形県境新潟県育ち。
鶴岡の高校を卒業後、東京にてイタリア料理をはじめとする様々な業態で修業。
25歳で帰郷し、ホテルの料理長などを経験した後、2000年3月、地元食材で作るイタリア料理店「アル・ケッチァーノ」をオープン。その後、直営店6店舖、プロデュース店9店舗にまで事業を拡大。
2012年、スイス ダボス会議で、「Japan Night2012」料理責任監修を務める。
2016年、農林水産省より料理マスターズシルバー賞(全国で5名)を受賞。ハンガリーやアメリカのホテルでフェアを開催するなど、独創性に富んだ料理は、海外でも高く評価されている。
現在、山形県庄内総合支庁より「食の都庄内」親善大使に任命されているほか、「庄内浜文化伝道師マイスター」にも任命され、食から地方創生を推進している。
【アル・ケッチァーノについて】
2000年3月の開店以来、山形県庄内の食材を使うことにこだわり続ける「アル・ケッチァーノ」。東京スカイツリータウンにも運営店「ラ・ソラシド」を出店。日々、庄内の大地、人、風土に感謝し、その想いを込めた料理を提供し続けています。
【イベント概要】
開催日時:2017年2月25日(土) 11:00〜18:00
開催場所:トラストシティカンファレンス・丸の内
(東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館 11F)
参加申込:講演ステージについてはWEBまたはFAXによる参加申込が必要です。
●WEB: https://krs.bz/jfc_seminar/m/touhoku_uij2902
●FAX: 022-263-5965
(住所、氏名、電話番号、希望するステージをご記入ください。)
内容 :
常設相談ブース(予約不要)
地域の紹介、創業・事業承継・就農・助成金などの各種相談ブースを設置
講演ステージ(要予約)
11:00〜12:00 ≪基調講演≫「東北を『食』で元気にするには?」
奥田 政行氏(アル・ケッチァーノ オーナーシェフ)
12:10〜12:40 ≪ミニセミナー(1)≫「東北における助成金の活用」
12:50〜13:50 ≪ミニセミナー(2)≫「飲食店商売繁盛支援セミナー」
14:00〜15:30 ≪アピールタイム≫ 発表者 東北各県の代表
15:40〜17:10 ≪パネルディスカッション≫
「東北で創業・事業承継・就農+移住・定住」
青森県 栗谷川 柳子氏(ノースビレッジ農園 代表)
岩手県 三谷 剛史氏(おさんぽジャージー三谷牧場 代表)
秋田県 矢野 智美氏(秋田ことづくり 代表)
宮城県 小松 洋介氏(特定非営利活動法人アスヘノキボウ 代表)
山形県 黒田 三佳氏(人材育成アカデミーローズレーン 代表)
福島県 稲福 由梨氏(福福堂 代表)
※すべての時間、取材は可能です。
【参加申込フォーム】
https://krs.bz/jfc_seminar/m/touhoku_uij2902
アル・ケッチァーノ オーナーシェフの奥田 政行氏が、「東北を『食』で元気にするには?」のテーマで、東北で働く魅力について熱く語ります。
東北で働くことに関心のある方、創業や就農に興味のある方が対象のイベントとなっております。
【講演内容】
世界的なイタリアンシェフでありながら、山形県庄内の食材にこだわり続ける1人の起業家として、東北で働く魅力について熱く語っていただきます。
【奥田 政行氏プロフィール】
1969年(昭和44年)生まれ、山形県鶴岡市出身。山形県境新潟県育ち。
鶴岡の高校を卒業後、東京にてイタリア料理をはじめとする様々な業態で修業。
25歳で帰郷し、ホテルの料理長などを経験した後、2000年3月、地元食材で作るイタリア料理店「アル・ケッチァーノ」をオープン。その後、直営店6店舖、プロデュース店9店舗にまで事業を拡大。
2012年、スイス ダボス会議で、「Japan Night2012」料理責任監修を務める。
2016年、農林水産省より料理マスターズシルバー賞(全国で5名)を受賞。ハンガリーやアメリカのホテルでフェアを開催するなど、独創性に富んだ料理は、海外でも高く評価されている。
現在、山形県庄内総合支庁より「食の都庄内」親善大使に任命されているほか、「庄内浜文化伝道師マイスター」にも任命され、食から地方創生を推進している。
【アル・ケッチァーノについて】
2000年3月の開店以来、山形県庄内の食材を使うことにこだわり続ける「アル・ケッチァーノ」。東京スカイツリータウンにも運営店「ラ・ソラシド」を出店。日々、庄内の大地、人、風土に感謝し、その想いを込めた料理を提供し続けています。
【イベント概要】
開催日時:2017年2月25日(土) 11:00〜18:00
開催場所:トラストシティカンファレンス・丸の内
(東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館 11F)
参加申込:講演ステージについてはWEBまたはFAXによる参加申込が必要です。
●WEB: https://krs.bz/jfc_seminar/m/touhoku_uij2902
●FAX: 022-263-5965
(住所、氏名、電話番号、希望するステージをご記入ください。)
内容 :
常設相談ブース(予約不要)
地域の紹介、創業・事業承継・就農・助成金などの各種相談ブースを設置
講演ステージ(要予約)
11:00〜12:00 ≪基調講演≫「東北を『食』で元気にするには?」
奥田 政行氏(アル・ケッチァーノ オーナーシェフ)
12:10〜12:40 ≪ミニセミナー(1)≫「東北における助成金の活用」
12:50〜13:50 ≪ミニセミナー(2)≫「飲食店商売繁盛支援セミナー」
14:00〜15:30 ≪アピールタイム≫ 発表者 東北各県の代表
15:40〜17:10 ≪パネルディスカッション≫
「東北で創業・事業承継・就農+移住・定住」
青森県 栗谷川 柳子氏(ノースビレッジ農園 代表)
岩手県 三谷 剛史氏(おさんぽジャージー三谷牧場 代表)
秋田県 矢野 智美氏(秋田ことづくり 代表)
宮城県 小松 洋介氏(特定非営利活動法人アスヘノキボウ 代表)
山形県 黒田 三佳氏(人材育成アカデミーローズレーン 代表)
福島県 稲福 由梨氏(福福堂 代表)
※すべての時間、取材は可能です。
【参加申込フォーム】
https://krs.bz/jfc_seminar/m/touhoku_uij2902