“働き方改革”を実現するアマノの人事労務管理クラウドの基盤にBIGLOBEクラウドホスティングが採用 〜 会計や人事などの業務システムのクラウド化を容易にする「業務サーバパック」を活用 〜
[17/04/05]
提供元:@Press
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BIGLOBEプレスルーム
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/release/2017/04/170405-a
ビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:有泉 健、以下 BIGLOBE)は、タイムレコーダーや勤怠管理システムメーカーのアマノ株式会社(以下 アマノ)と連携し、人事労務管理システムのクラウド化を開始します。改正労働基準法、過重労働対策、働き方改革への対応をテーマに、商品企画、販売連携、ソリューション等で協業していきます。
BIGLOBEクラウドホスティング アマノのクラウド基盤に採用
https://www.atpress.ne.jp/releases/125645/img_125645_1.jpg
本連携の第一弾として、本日、アマノが提供するクラウド対応タイムレコーダー「SX-250」(注1)と人事労務管理パッケージ「TimePro-NX」(注2)のクラウド基盤に、「BIGLOBEクラウドホスティング」(注3)が採用されました。これによりアマノの人事労務管理システムを初めてクラウドサービスとして提供することが可能になります。
https://business.biglobe.ne.jp/hosting/feature/applistore/pack08.html
「BIGLOBEクラウドホスティング」には、会計や人事など業務システムのクラウド化を容易にするオプションサービス「業務サーバパック」があり、Microsoft OfficeやSQL Server、リモートデスクトップ接続などのソフトウェアやライセンスがあらかじめインストールされています。そのため、業務システムをクラウド環境上で動かす際にも、必要なミドルウエアの手配やライセンス管理の手間を省くことが可能です。
アマノの人事労務管理クラウドは、社員数150名の企業で運用人数が3名の場合、アマノTimePro-NXの就業基本ライセンスが初期費用で30万円(税別)より、「BIGLOBEクラウドホスティング」及び「業務サーバパック」のクラウド基盤は月額43,300円(税別)で提供します(注4)。
クラウド化により、サーバ運用コストや人的コストを削減できる他、サーバリソースの柔軟な変更も可能になることから、中小規模企業でもクラウド活用の浸透が進んでいます。このたび、人事労務管理システムのクラウド化を実現したことで、中堅・中小規模企業でも労働基準法の改正、過重労働対策、働き方改革への対応ニーズが更に高まっていくと見込んでいます。アマノとBIGLOBEは、2019年末までに累計400社への人事労務管理クラウド導入を目指します。
BIGLOBEはネットとリアルの世界の「Life-changing Company」を目指し、お客さま一人ひとりのかなえたい想いを実現してまいります。
(注1) 「SX-250」は、MIFARE/FeliCaの両規格を読み取り可能な
非接触マルチリーダを搭載し、4.1インチのタッチパネル液晶画面の
コンパクトなシステムタイムレコーダー。出勤・退勤時刻の記録の他に、
直行・直帰、休暇の申請が可能な他、
BIGLOBEクラウドホスティング上で「TimePro-NX」と連携可能。
(注2) 「TimePro-NX」は、「これからの人を考える 働き方を考える」を
テーマに、労務コンプライアンス対策と労務管理費のコストダウンの
両方を実現するアマノの人事労務管理パッケージ。
BIGLOBEクラウドホスティング上で動作確認済み。
http://www.tis.amano.co.jp/product/personnel-affairs/timepro-nx/
(注3) 「BIGLOBEクラウドホスティング」は、ファイアウォール、VPNなど、
必要なオプションを選択できるIaaS型パブリッククラウドサービス。
(注4) BIGLOBEクラウドホスティングの「業務サーバパック」を使って、
Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard Edition(64bit)で、
「TimePro-NX」を3名で使う際に必要な、2vCPU、8GBメモリ、
100GBディスクを用意。更にMicrosoft SQL Server 2014、
リモートデスクトップサービス、Microsoft Office 2013 Standard
(32bit版)の3名分のMicrosoft社製品ライセンスとファイアウォールを
利用した場合の費用。利用ユーザ数に応じて、サーバスペックの変更や
Microsoft社製品のライセンス追加購入が可能。初期費用は無料。
別途、「SX-250」「TimePro-NX」「BIGLOBEクラウドホスティング」の
構築運用作業が必要。「SX-250」「TimePro-NX」の構築運用は
アマノ株式会社、「BIGLOBEクラウドホスティング」の構築運用は
三信電気株式会社と協業。
※ 記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている料金は税別価格です。
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/release/2017/04/170405-a
ビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:有泉 健、以下 BIGLOBE)は、タイムレコーダーや勤怠管理システムメーカーのアマノ株式会社(以下 アマノ)と連携し、人事労務管理システムのクラウド化を開始します。改正労働基準法、過重労働対策、働き方改革への対応をテーマに、商品企画、販売連携、ソリューション等で協業していきます。
BIGLOBEクラウドホスティング アマノのクラウド基盤に採用
https://www.atpress.ne.jp/releases/125645/img_125645_1.jpg
本連携の第一弾として、本日、アマノが提供するクラウド対応タイムレコーダー「SX-250」(注1)と人事労務管理パッケージ「TimePro-NX」(注2)のクラウド基盤に、「BIGLOBEクラウドホスティング」(注3)が採用されました。これによりアマノの人事労務管理システムを初めてクラウドサービスとして提供することが可能になります。
https://business.biglobe.ne.jp/hosting/feature/applistore/pack08.html
「BIGLOBEクラウドホスティング」には、会計や人事など業務システムのクラウド化を容易にするオプションサービス「業務サーバパック」があり、Microsoft OfficeやSQL Server、リモートデスクトップ接続などのソフトウェアやライセンスがあらかじめインストールされています。そのため、業務システムをクラウド環境上で動かす際にも、必要なミドルウエアの手配やライセンス管理の手間を省くことが可能です。
アマノの人事労務管理クラウドは、社員数150名の企業で運用人数が3名の場合、アマノTimePro-NXの就業基本ライセンスが初期費用で30万円(税別)より、「BIGLOBEクラウドホスティング」及び「業務サーバパック」のクラウド基盤は月額43,300円(税別)で提供します(注4)。
クラウド化により、サーバ運用コストや人的コストを削減できる他、サーバリソースの柔軟な変更も可能になることから、中小規模企業でもクラウド活用の浸透が進んでいます。このたび、人事労務管理システムのクラウド化を実現したことで、中堅・中小規模企業でも労働基準法の改正、過重労働対策、働き方改革への対応ニーズが更に高まっていくと見込んでいます。アマノとBIGLOBEは、2019年末までに累計400社への人事労務管理クラウド導入を目指します。
BIGLOBEはネットとリアルの世界の「Life-changing Company」を目指し、お客さま一人ひとりのかなえたい想いを実現してまいります。
(注1) 「SX-250」は、MIFARE/FeliCaの両規格を読み取り可能な
非接触マルチリーダを搭載し、4.1インチのタッチパネル液晶画面の
コンパクトなシステムタイムレコーダー。出勤・退勤時刻の記録の他に、
直行・直帰、休暇の申請が可能な他、
BIGLOBEクラウドホスティング上で「TimePro-NX」と連携可能。
(注2) 「TimePro-NX」は、「これからの人を考える 働き方を考える」を
テーマに、労務コンプライアンス対策と労務管理費のコストダウンの
両方を実現するアマノの人事労務管理パッケージ。
BIGLOBEクラウドホスティング上で動作確認済み。
http://www.tis.amano.co.jp/product/personnel-affairs/timepro-nx/
(注3) 「BIGLOBEクラウドホスティング」は、ファイアウォール、VPNなど、
必要なオプションを選択できるIaaS型パブリッククラウドサービス。
(注4) BIGLOBEクラウドホスティングの「業務サーバパック」を使って、
Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard Edition(64bit)で、
「TimePro-NX」を3名で使う際に必要な、2vCPU、8GBメモリ、
100GBディスクを用意。更にMicrosoft SQL Server 2014、
リモートデスクトップサービス、Microsoft Office 2013 Standard
(32bit版)の3名分のMicrosoft社製品ライセンスとファイアウォールを
利用した場合の費用。利用ユーザ数に応じて、サーバスペックの変更や
Microsoft社製品のライセンス追加購入が可能。初期費用は無料。
別途、「SX-250」「TimePro-NX」「BIGLOBEクラウドホスティング」の
構築運用作業が必要。「SX-250」「TimePro-NX」の構築運用は
アマノ株式会社、「BIGLOBEクラウドホスティング」の構築運用は
三信電気株式会社と協業。
※ 記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている料金は税別価格です。