ACCグランプリはどの作品に!?日本最大級のアワード「2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」本日6月1日よりエントリー受付開始
[17/06/01]
提供元:@Press
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一般社団法人 全日本シーエム放送連盟(略称:ACC、東京都港区、理事長:高田 坦史)は、前身のACC CM FESTIVALを継承し今年で57回目を迎える「2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のエントリーを、本日6月1日(木)より開始します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/129288/LL_img_129288_1.jpg
審査委員長6名
今年度は、既存のフィルム部門(Aカテゴリー・テレビCM/Bカテゴリー・Online Film)、ラジオCM部門、マーケティング・エフェクティブネス部門、インタラクティブ部門の4部門に、新設のメディアクリエイティブ部門、クリエイティブイノベーション部門を加えた、全6部門にて作品を募集いたします。
エントリー期間は、6月1日(木)〜7月3日(月)18時まで。作品の応募は、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにてユーザー登録後、マイページよりご応募いただけます。
入賞作品は、9月26日(火)の記者発表の後、18時頃同特設サイトにて全リストを掲出、11月1日(水)の贈賞式・記念パーティにて表彰します。
<2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS特設サイト>
http://www.acc-awards.com/
なお、各部門の応募要項や審査委員長および審査委員など、「2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の概要は下記の通りです。
■「2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」概要
【部門構成】
・フィルム部門 Aカテゴリー(テレビCM)/Bカテゴリー(Online Film)
・ラジオCM部門
・マーケティング・エフェクティブネス部門
・インタラクティブ部門
・メディアクリエイティブ部門(新設)
・クリエイティブイノベーション部門(新設)
【審査委員長】
・フィルム部門 澤本 嘉光(電通 クリエーティブ・ボード/エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター)
・ラジオCM部門 嶋 浩一郎(博報堂ケトル 代表取締役社長)
・マーケティング・エフェクティブネス部門 矢野 絹子(KDDI コミュニケーション本部 宣伝部 部長)
・インタラクティブ部門 須田 和博(博報堂 エグゼクティブ・クリエイティブディレクター)
・メディアクリエイティブ部門 小山 薫堂(放送作家/脚本家/京都造形芸術大学副学長)
・クリエイティブイノベーション部門 暦本 純一(東京大学教授/ソニーコンピュータサイエンス研究所 副所長)
※各部門の審査委員は別添。
【スケジュール概要】
<エントリー期間>
6月1日(木)〜7月3日(月)まで
・前期料金対象期間:6月1日(木)〜6月19日(月)23:59まで
・後期料金対象期間:6月20日(火)〜7月3日(月)18:00まで
<入賞作品発表>
9月26日(火)に行われる記者発表の後、18:00頃「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにて全入賞作品リストを掲出します。
<贈賞式・記念パーティ>
・日程:11月1日(水) ※時間未定
・会場:ANAインターコンチネンタルホテル東京 B1F「プロミネンス」
東京都港区赤坂1-12-33
<入賞作品発表会>
○東京発表会
・日程:11月22日(水) ※時間未定
・会場:イイノホール&カンファレンスセンター
東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング
※地域発表会(東京以外の29カ所)は、
東京発表会以降、2018年3月末まで開催予定。
【選考対象】
<フィルム部門:Aカテゴリー(テレビCM、地域テレビCM)>
2016年7月1日〜2017年6月30日までの間に、一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCM。
<フィルム部門:Bカテゴリー(Online Film)>
2016年7月1日〜2017年6月30日までの間に、Web上で公開されている映像広告。初公開日は問わない。
<ラジオCM部門(ラジオCM、地域ラジオCM)>
2016年7月1日〜2017年6月30日までの間に、一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCM。
<マーケティング・エフェクティブネス部門>
2016年7月以降も継続している企画(キャンペーン)であること。かつ、以下のいずれか1つ以上の施策をおこなっていること。
※継続中のキャンペーンであれば、過去にエントリー歴のあるものも応募が可能です。その際は、過去にエントリーした際と、「成果」の違いを明確に示してください。
・2016年7月1日から2017年6月30日の間に、一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局においてテレビCM、またはラジオCMが放送されたキャンペーン施策。
・2016年7月1日〜2017年6月30日の間に、ムービーコンテンツ、サウンドコンテンツをWEB等で展開したキャンペーン施策。
<インタラクティブ部門>
2016年6月1日〜2017年6月30日の間にローンチもしくは、リニューアルして展開されたすべてのインタラクティブ広告・広告的取り組みを対象とします。
※2016年6月1日〜6月30日の作品は、昨年応募されていないことが条件。
<メディアクリエイティブ部門>
2016年1月1日〜2017年6月30日の期間に実施された(放送または出稿された)、メディアのアセットを活用した仕掛けや取り組み。
<クリエイティブイノベーション部門>
2016年1月1日〜2017年6月30日の期間に上市または社会実装された、未来を作り出す、世の中を動かす可能性のあるアイデアとテクノロジーとの掛け算で生み出された、プロダクト&サービスとプロトタイプ。
【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。
2010年にマーケティング・エフェクティブネス(ME)部門、2014年にインタラクティブ部門、2017年に、メディアクリエイティブ部門とクリエイティブイノベーション部門を創設。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっています。
【ACCとは】
一般社団法人 全日本シーエム放送連盟(ACC)は、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に公益法人として設立。2013年に一般社団法人へと移行しました。
ACCは、広告主・広告会社・制作会社・放送会社の4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に寄与すべく活動しています。
■連盟概要
一般社団法人 全日本シーエム放送連盟
所在地: 〒105-0003 東京都港区西新橋2-4-2 西新橋安田ユニオンビル6F
理事長: 高田 坦史
URL : http://www.acc-cm.or.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/129288/LL_img_129288_1.jpg
審査委員長6名
今年度は、既存のフィルム部門(Aカテゴリー・テレビCM/Bカテゴリー・Online Film)、ラジオCM部門、マーケティング・エフェクティブネス部門、インタラクティブ部門の4部門に、新設のメディアクリエイティブ部門、クリエイティブイノベーション部門を加えた、全6部門にて作品を募集いたします。
エントリー期間は、6月1日(木)〜7月3日(月)18時まで。作品の応募は、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにてユーザー登録後、マイページよりご応募いただけます。
入賞作品は、9月26日(火)の記者発表の後、18時頃同特設サイトにて全リストを掲出、11月1日(水)の贈賞式・記念パーティにて表彰します。
<2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS特設サイト>
http://www.acc-awards.com/
なお、各部門の応募要項や審査委員長および審査委員など、「2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の概要は下記の通りです。
■「2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」概要
【部門構成】
・フィルム部門 Aカテゴリー(テレビCM)/Bカテゴリー(Online Film)
・ラジオCM部門
・マーケティング・エフェクティブネス部門
・インタラクティブ部門
・メディアクリエイティブ部門(新設)
・クリエイティブイノベーション部門(新設)
【審査委員長】
・フィルム部門 澤本 嘉光(電通 クリエーティブ・ボード/エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター)
・ラジオCM部門 嶋 浩一郎(博報堂ケトル 代表取締役社長)
・マーケティング・エフェクティブネス部門 矢野 絹子(KDDI コミュニケーション本部 宣伝部 部長)
・インタラクティブ部門 須田 和博(博報堂 エグゼクティブ・クリエイティブディレクター)
・メディアクリエイティブ部門 小山 薫堂(放送作家/脚本家/京都造形芸術大学副学長)
・クリエイティブイノベーション部門 暦本 純一(東京大学教授/ソニーコンピュータサイエンス研究所 副所長)
※各部門の審査委員は別添。
【スケジュール概要】
<エントリー期間>
6月1日(木)〜7月3日(月)まで
・前期料金対象期間:6月1日(木)〜6月19日(月)23:59まで
・後期料金対象期間:6月20日(火)〜7月3日(月)18:00まで
<入賞作品発表>
9月26日(火)に行われる記者発表の後、18:00頃「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにて全入賞作品リストを掲出します。
<贈賞式・記念パーティ>
・日程:11月1日(水) ※時間未定
・会場:ANAインターコンチネンタルホテル東京 B1F「プロミネンス」
東京都港区赤坂1-12-33
<入賞作品発表会>
○東京発表会
・日程:11月22日(水) ※時間未定
・会場:イイノホール&カンファレンスセンター
東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング
※地域発表会(東京以外の29カ所)は、
東京発表会以降、2018年3月末まで開催予定。
【選考対象】
<フィルム部門:Aカテゴリー(テレビCM、地域テレビCM)>
2016年7月1日〜2017年6月30日までの間に、一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCM。
<フィルム部門:Bカテゴリー(Online Film)>
2016年7月1日〜2017年6月30日までの間に、Web上で公開されている映像広告。初公開日は問わない。
<ラジオCM部門(ラジオCM、地域ラジオCM)>
2016年7月1日〜2017年6月30日までの間に、一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCM。
<マーケティング・エフェクティブネス部門>
2016年7月以降も継続している企画(キャンペーン)であること。かつ、以下のいずれか1つ以上の施策をおこなっていること。
※継続中のキャンペーンであれば、過去にエントリー歴のあるものも応募が可能です。その際は、過去にエントリーした際と、「成果」の違いを明確に示してください。
・2016年7月1日から2017年6月30日の間に、一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局においてテレビCM、またはラジオCMが放送されたキャンペーン施策。
・2016年7月1日〜2017年6月30日の間に、ムービーコンテンツ、サウンドコンテンツをWEB等で展開したキャンペーン施策。
<インタラクティブ部門>
2016年6月1日〜2017年6月30日の間にローンチもしくは、リニューアルして展開されたすべてのインタラクティブ広告・広告的取り組みを対象とします。
※2016年6月1日〜6月30日の作品は、昨年応募されていないことが条件。
<メディアクリエイティブ部門>
2016年1月1日〜2017年6月30日の期間に実施された(放送または出稿された)、メディアのアセットを活用した仕掛けや取り組み。
<クリエイティブイノベーション部門>
2016年1月1日〜2017年6月30日の期間に上市または社会実装された、未来を作り出す、世の中を動かす可能性のあるアイデアとテクノロジーとの掛け算で生み出された、プロダクト&サービスとプロトタイプ。
【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。
2010年にマーケティング・エフェクティブネス(ME)部門、2014年にインタラクティブ部門、2017年に、メディアクリエイティブ部門とクリエイティブイノベーション部門を創設。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっています。
【ACCとは】
一般社団法人 全日本シーエム放送連盟(ACC)は、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に公益法人として設立。2013年に一般社団法人へと移行しました。
ACCは、広告主・広告会社・制作会社・放送会社の4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に寄与すべく活動しています。
■連盟概要
一般社団法人 全日本シーエム放送連盟
所在地: 〒105-0003 東京都港区西新橋2-4-2 西新橋安田ユニオンビル6F
理事長: 高田 坦史
URL : http://www.acc-cm.or.jp/