約2,600名の子どもたちの夢を応援します!「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2017」参加者募集〜 電車の工場見学やホテルでの調理体験など、夏休みの小学生に贈る45の体験プログラム 〜
[17/06/05]
提供元:@Press
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阪急阪神ホールディングスグループでは、夏休み期間中に小学生のチャレンジを応援する体験学習プログラム「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2017」を開催するにあたり、その参加者を募集します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130146/img_130146_3.jpg
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」は、普段訪れることのできない電車の工場・車庫の見学や、ホテルのシェフ直伝の調理体験、またTV・ラジオ・映画・広告の制作体験など、当社グループが提供しているさまざまな事業や施設、更には人材を活かして、夏休みの小学生に多彩な“お仕事体験”や“学び”の機会を提供するものです。
8回目となる今回は、プログラミング教室や医療ロボットの操作体験などのプログラムが初登場します。また、例年人気のプログラムである鉄道教習所での運転士・車掌体験や阪神甲子園球場の裏側見学などを開催し、全45プログラム、過去最高となる総勢2,628名の小学生を招待します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/130146/img_130146_4.jpg
この取組みは、阪急阪神沿線が「未来にわたり住みたいまち」となるよう、グループを挙げて取り組む社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として、2010年度から実施しており、地域社会の一員である企業グループとして、まちの将来を担う子どもたちの健やかな成長を応援するものです。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/130146/img_130146_5.jpg
※このプログラムは、2016年度までの累計で9,776名の小学生を招待し、昨年は2万名を超える応募がありました。また、本物の事業の現場での多彩な活動が評価され、文部科学省主催の「平成28年度青少年の体験活動推進企業表彰」において、審査委員会特別賞を受賞しました。
■ 「阪急阪神ゆめ・まちチャレンジ隊2017」について
1.名称
阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2017
2.目的
当社グループが提供しているさまざまな事業や施設、更には人材を活かして、夏休みの小学生に多彩な“お仕事体験”や“学び”の機会を提供することで、まちの将来を担う子どもたちの職業観や将来の夢を育み、健やかな成長を応援します。
3.実施期間
2017年7月22日(土)〜8月30日(水)
4.プログラム
当社グループの関連施設において、小学生が仕事の現場体験・見学など新たなチャレンジに取り組める全45の体験プログラムをご用意しました。
※プログラム一覧は参考資料ご参照
5.募集対象
小学生(ただし、保護者の同伴が必要)
6.募集人数
小学生2,628名
※応募多数の場合は抽選
7.料金
参加無料
(一部有料施設のプログラムで、参加小学生以外の方の利用料が必要な場合があります。)
8.応募方法
以下の「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2017」ホームページにおいて受け付けます。
http://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/challenge.html
※応募期間 2017年6月9日(金)〜6月19日(月)
9.実施体制
主催:阪急阪神ホールディングス株式会社
共催:各プログラム主催会社(添付チラシご参照)
後援:京都市教育委員会、向日市教育委員会、長岡京市教育委員会、
大山崎町教育委員会、大阪市教育委員会、豊中市教育委員会、
池田市教育委員会、吹田市教育委員会、高槻市教育委員会、
茨木市教育委員会、箕面市教育委員会、摂津市教育委員会、
島本町教育委員会、神戸市教育委員会、尼崎市教育委員会、
西宮市教育委員会、芦屋市教育委員会、伊丹市教育委員会、
宝塚市教育委員会、川西市教育委員会、豊能町教育委員会、
猪名川町教育委員会(阪急阪神沿線の22市町)
10.お客様からのお問合せ先
阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト事務局
(阪急阪神ホールディングス株式会社 人事総務室 総務部 社会貢献担当)
TEL:06-6373-5086(月〜金、9時〜17時)
「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/
参考資料:「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2016」参加者募集チラシ
https://www.atpress.ne.jp/releases/130146/att_130146_1.pdf
リリース:http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/5110.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130146/img_130146_3.jpg
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」は、普段訪れることのできない電車の工場・車庫の見学や、ホテルのシェフ直伝の調理体験、またTV・ラジオ・映画・広告の制作体験など、当社グループが提供しているさまざまな事業や施設、更には人材を活かして、夏休みの小学生に多彩な“お仕事体験”や“学び”の機会を提供するものです。
8回目となる今回は、プログラミング教室や医療ロボットの操作体験などのプログラムが初登場します。また、例年人気のプログラムである鉄道教習所での運転士・車掌体験や阪神甲子園球場の裏側見学などを開催し、全45プログラム、過去最高となる総勢2,628名の小学生を招待します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/130146/img_130146_4.jpg
この取組みは、阪急阪神沿線が「未来にわたり住みたいまち」となるよう、グループを挙げて取り組む社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として、2010年度から実施しており、地域社会の一員である企業グループとして、まちの将来を担う子どもたちの健やかな成長を応援するものです。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/130146/img_130146_5.jpg
※このプログラムは、2016年度までの累計で9,776名の小学生を招待し、昨年は2万名を超える応募がありました。また、本物の事業の現場での多彩な活動が評価され、文部科学省主催の「平成28年度青少年の体験活動推進企業表彰」において、審査委員会特別賞を受賞しました。
■ 「阪急阪神ゆめ・まちチャレンジ隊2017」について
1.名称
阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2017
2.目的
当社グループが提供しているさまざまな事業や施設、更には人材を活かして、夏休みの小学生に多彩な“お仕事体験”や“学び”の機会を提供することで、まちの将来を担う子どもたちの職業観や将来の夢を育み、健やかな成長を応援します。
3.実施期間
2017年7月22日(土)〜8月30日(水)
4.プログラム
当社グループの関連施設において、小学生が仕事の現場体験・見学など新たなチャレンジに取り組める全45の体験プログラムをご用意しました。
※プログラム一覧は参考資料ご参照
5.募集対象
小学生(ただし、保護者の同伴が必要)
6.募集人数
小学生2,628名
※応募多数の場合は抽選
7.料金
参加無料
(一部有料施設のプログラムで、参加小学生以外の方の利用料が必要な場合があります。)
8.応募方法
以下の「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2017」ホームページにおいて受け付けます。
http://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/challenge.html
※応募期間 2017年6月9日(金)〜6月19日(月)
9.実施体制
主催:阪急阪神ホールディングス株式会社
共催:各プログラム主催会社(添付チラシご参照)
後援:京都市教育委員会、向日市教育委員会、長岡京市教育委員会、
大山崎町教育委員会、大阪市教育委員会、豊中市教育委員会、
池田市教育委員会、吹田市教育委員会、高槻市教育委員会、
茨木市教育委員会、箕面市教育委員会、摂津市教育委員会、
島本町教育委員会、神戸市教育委員会、尼崎市教育委員会、
西宮市教育委員会、芦屋市教育委員会、伊丹市教育委員会、
宝塚市教育委員会、川西市教育委員会、豊能町教育委員会、
猪名川町教育委員会(阪急阪神沿線の22市町)
10.お客様からのお問合せ先
阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト事務局
(阪急阪神ホールディングス株式会社 人事総務室 総務部 社会貢献担当)
TEL:06-6373-5086(月〜金、9時〜17時)
「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/
参考資料:「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2016」参加者募集チラシ
https://www.atpress.ne.jp/releases/130146/att_130146_1.pdf
リリース:http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/5110.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1