初夏のホタル観察&観賞を楽しもう 秩父鉄道×東武動物公園「ホタル列車」や記念入場券発売
[17/06/09]
提供元:@Press
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秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷 隆男)と東武動物公園(運営:東武レジャー企画株式会社、本社:埼玉県南埼玉郡宮代町、取締役社長:日置 岳人)では、6月24日(土)に専用車内でホタルを間近で観察できる「ホタル列車」を運行します。車内では東武動物公園の「ほたリウム」で飼育している「ヘイケボタル」を観察しながら、同園の飼育係からの説明を聞くことができるほか、御花畑駅下車後に秩父市内ホタル観賞スポットへご案内します。また、「ホタル列車」運行を記念した特別仕様の入場券も発売します。詳細は下記のとおりです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130383/LL_img_130383_1.jpg
ホタル列車 ヘッドマークイメージ
URL: http://www.chichibu-railway.co.jp/blog/news/170608-1/
■1.秩父鉄道×東武動物公園「ホタル列車」〜御花畑駅・影森駅開業100周年記念〜
(1) 運行日
2017年6月24日(土)
(2) イベント開催区間
秩父鉄道 急行秩父路9号(くだり熊谷駅―御花畑駅間)・専用車両1両
<おもな停車駅時刻>
熊谷駅発(18:30)→寄居駅発(18:50)→長瀞駅発(19:06)→御花畑駅着(19:23)
(3) 参加費
無料
※ご乗車には普通乗車券のほか急行券(大人200円小児100円)が別途必要です。
(4) イベント内容
・専用車内でホタル観察 ※明るい場所での昆虫観察です。
・東武動物公園飼育係による説明
・ご乗車の方に特別乗車記念証をプレゼント
・御花畑駅下車後、希望者を秩父市内ホタル観賞スポットへご案内(徒歩)
(秩父市上町・御花畑駅下車徒歩約20分)
※観賞スポットに行かれる方は懐中電灯をご持参のうえ、
歩きやすい服装でご参加ください。
※観賞後は自由解散です。
※雨天の場合、ホタル観賞はできません。
・特別ヘッドマーク掲出(6月17日(土)〜7月17日(月・祝)・6000系車両1編成)
ヘッドマークイメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/130383/img_130383_1.jpg
■2.「ホタル観賞記念入場券〜御花畑駅・影森駅開業100周年記念〜」の発売について
「ホタル列車」運行を記念した特別仕様の入場券を発売します。
(1) 発売期間:2017年6月17日(土)〜7月17日(月・祝)
(2) 発売箇所:秩父鉄道熊谷駅、秩父駅、御花畑駅、
通販サイト「ちちてつe-shop」
(3) 発売価格:170円
(4) 券の仕様:・葉っぱ型カラー硬券入場券
・ポストカードサイズ台紙付
入場券イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/130383/img_130383_2.jpg
台紙イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/130383/img_130383_3.jpg
■3.御花畑駅・影森駅開業100周年について
秩父鉄道御花畑駅および影森駅は、第一次世界大戦後のセメント需要の増加に対応するために1917(大正6)年9月27年に開業し、2017年で開業100周年を迎えます。
御花畑駅の駅舎は、創業当初の様子を今もなお色濃く残しており、2004(平成16)年2月17日に秩父市登録有形文化財に登録されました。「芝桜の丘に一番近い駅」としてお客様をお迎えするために、平成21年4月1日に副駅名(愛称)として「芝桜駅」が設定されました。駅名看板などが芝桜のイメージに統一されています。
影森駅は、貨物駅として開業し、1918(大正7)年3月15日に一般旅客営業を開始しました。
御花畑駅イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/130383/img_130383_4.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/130383/img_130383_5.jpg
影森駅イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/130383/img_130383_6.jpg
■秩父地域の主なホタル観賞スポット
6月中旬〜7月上旬 ※天候等により異なります
豊かな自然が残る秩父地域ではホタル観賞が楽しめます。
○秩父市上町
交通:秩父鉄道御花畑駅下車徒歩約20分
○秩父ミューズパーク
交通:秩父鉄道秩父駅下車タクシー利用
○花ハス園・水芭蕉園
交通:秩父鉄道武州日野駅下車徒歩約10分
■東武動物公園「ほたリウム」概要
展示時間:11時00分〜16時00分(時間変更あり)
場所 :東武動物公園内
所要時間:約15分
料金 :400円(税込)
定員 :18名(入替制)
施設内容:「ほたリウム」は通年でホタルが鑑賞できる劇場型の施設です。ヘイケボタルが約1万匹生息しており、ホタルが産卵する陸地と幼虫が生息する水場が再現された大型水槽(2m×2m×3m)で常時50匹から100匹のホタルを展示しています。暗闇で約7分間、目を慣らしていただき、その後ホタルの光をゆっくり見ることができます。
ほたリウム外観イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/130383/img_130383_7.jpg
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130383/LL_img_130383_1.jpg
ホタル列車 ヘッドマークイメージ
URL: http://www.chichibu-railway.co.jp/blog/news/170608-1/
■1.秩父鉄道×東武動物公園「ホタル列車」〜御花畑駅・影森駅開業100周年記念〜
(1) 運行日
2017年6月24日(土)
(2) イベント開催区間
秩父鉄道 急行秩父路9号(くだり熊谷駅―御花畑駅間)・専用車両1両
<おもな停車駅時刻>
熊谷駅発(18:30)→寄居駅発(18:50)→長瀞駅発(19:06)→御花畑駅着(19:23)
(3) 参加費
無料
※ご乗車には普通乗車券のほか急行券(大人200円小児100円)が別途必要です。
(4) イベント内容
・専用車内でホタル観察 ※明るい場所での昆虫観察です。
・東武動物公園飼育係による説明
・ご乗車の方に特別乗車記念証をプレゼント
・御花畑駅下車後、希望者を秩父市内ホタル観賞スポットへご案内(徒歩)
(秩父市上町・御花畑駅下車徒歩約20分)
※観賞スポットに行かれる方は懐中電灯をご持参のうえ、
歩きやすい服装でご参加ください。
※観賞後は自由解散です。
※雨天の場合、ホタル観賞はできません。
・特別ヘッドマーク掲出(6月17日(土)〜7月17日(月・祝)・6000系車両1編成)
ヘッドマークイメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/130383/img_130383_1.jpg
■2.「ホタル観賞記念入場券〜御花畑駅・影森駅開業100周年記念〜」の発売について
「ホタル列車」運行を記念した特別仕様の入場券を発売します。
(1) 発売期間:2017年6月17日(土)〜7月17日(月・祝)
(2) 発売箇所:秩父鉄道熊谷駅、秩父駅、御花畑駅、
通販サイト「ちちてつe-shop」
(3) 発売価格:170円
(4) 券の仕様:・葉っぱ型カラー硬券入場券
・ポストカードサイズ台紙付
入場券イメージ
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台紙イメージ
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■3.御花畑駅・影森駅開業100周年について
秩父鉄道御花畑駅および影森駅は、第一次世界大戦後のセメント需要の増加に対応するために1917(大正6)年9月27年に開業し、2017年で開業100周年を迎えます。
御花畑駅の駅舎は、創業当初の様子を今もなお色濃く残しており、2004(平成16)年2月17日に秩父市登録有形文化財に登録されました。「芝桜の丘に一番近い駅」としてお客様をお迎えするために、平成21年4月1日に副駅名(愛称)として「芝桜駅」が設定されました。駅名看板などが芝桜のイメージに統一されています。
影森駅は、貨物駅として開業し、1918(大正7)年3月15日に一般旅客営業を開始しました。
御花畑駅イメージ
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影森駅イメージ
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■秩父地域の主なホタル観賞スポット
6月中旬〜7月上旬 ※天候等により異なります
豊かな自然が残る秩父地域ではホタル観賞が楽しめます。
○秩父市上町
交通:秩父鉄道御花畑駅下車徒歩約20分
○秩父ミューズパーク
交通:秩父鉄道秩父駅下車タクシー利用
○花ハス園・水芭蕉園
交通:秩父鉄道武州日野駅下車徒歩約10分
■東武動物公園「ほたリウム」概要
展示時間:11時00分〜16時00分(時間変更あり)
場所 :東武動物公園内
所要時間:約15分
料金 :400円(税込)
定員 :18名(入替制)
施設内容:「ほたリウム」は通年でホタルが鑑賞できる劇場型の施設です。ヘイケボタルが約1万匹生息しており、ホタルが産卵する陸地と幼虫が生息する水場が再現された大型水槽(2m×2m×3m)で常時50匹から100匹のホタルを展示しています。暗闇で約7分間、目を慣らしていただき、その後ホタルの光をゆっくり見ることができます。
ほたリウム外観イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/130383/img_130383_7.jpg