近鉄不動産初!マンションのモデルルームに「VR(仮想現実)体感ルーム」を設置
[17/07/24]
提供元:@Press
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近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区/取締役社長:善本烈)は、このたび、名古屋市昭和区滝川町にて分譲を予定している、「ローレルコート滝川町ヒルズ」の販売拠点「いりなかローレルギャラリー」内において、VR(仮想現実)ゴーグルで、室内の様子やテラスからの眺望、エントランスホールなどを体感いただけるVRプレゼンテーションを、2017年9月から開始しますので、お知らせします。
これまでは、モデルルームを使用して、専有部分内は立体的に体感していただくことは可能でしたが、共用部分や周辺環境、眺望などは、パンフレットやパネルなど平面的な説明ツールでの確認となっていました。
今回、マンションギャラリー内に「VR体感ルーム」を設置し、専用ゴーグルを付け、ご自身の目線で自由に室内を歩いたり、手をかざしたりしてていただくことで、専有部はもちろん、共用部やカラーセレクト体験、上層階からの眺望など、竣工後の様子をリアリティを持って捉えていただけます。
■ 【導入の背景】
1.共用空間の充実した魅力・住戸内からの見晴らし・実際の生活イメージを建物
完成前に体感していただくことにより、購入検討者の満足度を高めます。
2.「VR体感ルーム」では、素材を差し替えるなど、最小限の改装で新規物件の
プレゼンテーションが可能。モデルルームのスクラップアンドビルドを行わな
いため、環境負荷の軽減にも貢献します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/133975/img_133975_1.jpg
VR体感イメージ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/133975/img_133975_2.jpg
VR体感ルームと機器(スクリーン、ゴーグル、コントローラー)
■ 【「VR体感ルーム」の特長】
1.専有部分だけでなく共用部分をリアルに体感できます。
従来のご案内では、天井高や水廻りスペースの広さなどは、モデルルームや、
サンプルルームで体感できましたが、エントランスホール、ロビー、共用廊下
など、マンション共用部は、マンションが竣工するまで体感することはできま
せんでした。
ゴーグルを付けてVR体感ルームを歩くことで、実際に共用部を歩いているよう
な感覚で、360°どの角度からでも体感していただくことが可能です。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/133975/img_133975_3.jpg
共用部分のVR画像イメージ
2.室内からの眺望など竣工しなければ確認できなかったものが体感できます。
従来は、一定箇所から撮影された写真や動画でしか確認できなかった眺望を、
VR体感ルームでは、住戸内の様々な場所から体感することができます。また、
キッチンに立っているときやソファに座ってくつろいでいるときなど、様々な
シチュエーションを想像しながらVR体感をすることで、ご入居後のライフ
シーンを、よりリアルに想像していただくことができます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/133975/img_133975_4.jpg
眺望体感VR画像イメージ1
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/133975/img_133975_5.jpg
眺望体感VR画像イメージ2
3. カラーセレクトメニューなどもよりわかりやすく体感できます。
床材、壁材、扉面材などをセレクトできるメニューサービスをお選びいただく
際にも、VRを用いるとよりリアルにご確認いただくことができます。お好きな
位置から室内を眺めながらワンタッチでカラーの切り替えが可能ですので、
実際の暮らしのシーンを想像しながら、色の確認をしていただくことができま
す。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/133975/img_133975_7.jpg
カラーセレクトVR画像切り替えイメージ(左:床色ホワイト系、右床色ダーク系)
■ 【「ローレルコート滝川町ヒルズ」について】
1.古来からの景勝地に立地
今回、「VR体感ルーム」を採用し、ご案内を行う「ローレルコート滝川町ヒル
ズ」は、江戸時代から景勝地として愛されてきた、八事丘陵の一角、滝川町に位
置します。
丘陵地の起伏を利用し、解放感が保持されているこの地では、明治時代には名古
屋を代表する財界人が別宅を持ち、大正末期からは区画整理により邸宅街が開か
れました。現在は、周辺に大学など教育機関のほか、文化施設が集積し、特別用
途地区「文教地区」に指定されているこの地では、 良質な住環境が保たれ、また
景観の鍵となる樹木、丘の起伏を利用した勾配、ゆるやかな曲線を描く道路な
ど、その地の利を生かし、低層ながら眺望に恵まれた開放的な景観を備えます。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/133975/img_133975_8.jpg
丘陵地イメージ
2.至高の住まいにふさわしいプランニング
大きな開放感を叶えるために採用した、雁行させた形状を強調し、ボリュームの
重なりを表現した外観や、開口部には出の短い霧除け庇をアクセントとして設
け、水平につながるデザインとしました。
本物件の中でも、特に眺望のよい北西・西方向に向けて住戸が広がりを持つよう
に住戸を配置しています。
地下には自走式の平面駐車場を配し、入口にはリングシャッターを設置します。
また、駐車場のサブエントランスから直接エレベーターホールへのアプローチを
確保しました。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/133975/img_133975_9.jpg
ローレルコート滝川町ヒルズ 外観パース
■ 【ローレルコート滝川町ヒルズ物件概要】
〇所在地/愛知県名古屋市昭和区滝川町71番3(地番)
〇交通/名古屋市営地下鉄鶴舞線「いりなか」駅
徒歩4分(320m)
〇総戸数/16戸
〇構造・規模/RC造 地上4階、地下1階建て
〇竣工時期/2018年1月下旬(予定)
〇入居時期/2018年3月下旬(予定)
〇専有面積/64.08m2〜108.01平方メートル (トランクルーム面積含む)
〇間取り/2LDK・3LDK
〇事業主・売主/近鉄不動産株式会社
〇販売提携(代理) /住友不動産販売株式会社
〇お問い合せ先/いりなかローレルギャラリー
フリーコール:0120-924-779
○ホームページ:2017年8月下旬公開(予定)
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/133975/img_133975_10.jpg
ローレルコート滝川町ヒルズ北東部 外観パース
これまでは、モデルルームを使用して、専有部分内は立体的に体感していただくことは可能でしたが、共用部分や周辺環境、眺望などは、パンフレットやパネルなど平面的な説明ツールでの確認となっていました。
今回、マンションギャラリー内に「VR体感ルーム」を設置し、専用ゴーグルを付け、ご自身の目線で自由に室内を歩いたり、手をかざしたりしてていただくことで、専有部はもちろん、共用部やカラーセレクト体験、上層階からの眺望など、竣工後の様子をリアリティを持って捉えていただけます。
■ 【導入の背景】
1.共用空間の充実した魅力・住戸内からの見晴らし・実際の生活イメージを建物
完成前に体感していただくことにより、購入検討者の満足度を高めます。
2.「VR体感ルーム」では、素材を差し替えるなど、最小限の改装で新規物件の
プレゼンテーションが可能。モデルルームのスクラップアンドビルドを行わな
いため、環境負荷の軽減にも貢献します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/133975/img_133975_1.jpg
VR体感イメージ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/133975/img_133975_2.jpg
VR体感ルームと機器(スクリーン、ゴーグル、コントローラー)
■ 【「VR体感ルーム」の特長】
1.専有部分だけでなく共用部分をリアルに体感できます。
従来のご案内では、天井高や水廻りスペースの広さなどは、モデルルームや、
サンプルルームで体感できましたが、エントランスホール、ロビー、共用廊下
など、マンション共用部は、マンションが竣工するまで体感することはできま
せんでした。
ゴーグルを付けてVR体感ルームを歩くことで、実際に共用部を歩いているよう
な感覚で、360°どの角度からでも体感していただくことが可能です。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/133975/img_133975_3.jpg
共用部分のVR画像イメージ
2.室内からの眺望など竣工しなければ確認できなかったものが体感できます。
従来は、一定箇所から撮影された写真や動画でしか確認できなかった眺望を、
VR体感ルームでは、住戸内の様々な場所から体感することができます。また、
キッチンに立っているときやソファに座ってくつろいでいるときなど、様々な
シチュエーションを想像しながらVR体感をすることで、ご入居後のライフ
シーンを、よりリアルに想像していただくことができます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/133975/img_133975_4.jpg
眺望体感VR画像イメージ1
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/133975/img_133975_5.jpg
眺望体感VR画像イメージ2
3. カラーセレクトメニューなどもよりわかりやすく体感できます。
床材、壁材、扉面材などをセレクトできるメニューサービスをお選びいただく
際にも、VRを用いるとよりリアルにご確認いただくことができます。お好きな
位置から室内を眺めながらワンタッチでカラーの切り替えが可能ですので、
実際の暮らしのシーンを想像しながら、色の確認をしていただくことができま
す。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/133975/img_133975_7.jpg
カラーセレクトVR画像切り替えイメージ(左:床色ホワイト系、右床色ダーク系)
■ 【「ローレルコート滝川町ヒルズ」について】
1.古来からの景勝地に立地
今回、「VR体感ルーム」を採用し、ご案内を行う「ローレルコート滝川町ヒル
ズ」は、江戸時代から景勝地として愛されてきた、八事丘陵の一角、滝川町に位
置します。
丘陵地の起伏を利用し、解放感が保持されているこの地では、明治時代には名古
屋を代表する財界人が別宅を持ち、大正末期からは区画整理により邸宅街が開か
れました。現在は、周辺に大学など教育機関のほか、文化施設が集積し、特別用
途地区「文教地区」に指定されているこの地では、 良質な住環境が保たれ、また
景観の鍵となる樹木、丘の起伏を利用した勾配、ゆるやかな曲線を描く道路な
ど、その地の利を生かし、低層ながら眺望に恵まれた開放的な景観を備えます。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/133975/img_133975_8.jpg
丘陵地イメージ
2.至高の住まいにふさわしいプランニング
大きな開放感を叶えるために採用した、雁行させた形状を強調し、ボリュームの
重なりを表現した外観や、開口部には出の短い霧除け庇をアクセントとして設
け、水平につながるデザインとしました。
本物件の中でも、特に眺望のよい北西・西方向に向けて住戸が広がりを持つよう
に住戸を配置しています。
地下には自走式の平面駐車場を配し、入口にはリングシャッターを設置します。
また、駐車場のサブエントランスから直接エレベーターホールへのアプローチを
確保しました。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/133975/img_133975_9.jpg
ローレルコート滝川町ヒルズ 外観パース
■ 【ローレルコート滝川町ヒルズ物件概要】
〇所在地/愛知県名古屋市昭和区滝川町71番3(地番)
〇交通/名古屋市営地下鉄鶴舞線「いりなか」駅
徒歩4分(320m)
〇総戸数/16戸
〇構造・規模/RC造 地上4階、地下1階建て
〇竣工時期/2018年1月下旬(予定)
〇入居時期/2018年3月下旬(予定)
〇専有面積/64.08m2〜108.01平方メートル (トランクルーム面積含む)
〇間取り/2LDK・3LDK
〇事業主・売主/近鉄不動産株式会社
〇販売提携(代理) /住友不動産販売株式会社
〇お問い合せ先/いりなかローレルギャラリー
フリーコール:0120-924-779
○ホームページ:2017年8月下旬公開(予定)
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/133975/img_133975_10.jpg
ローレルコート滝川町ヒルズ北東部 外観パース