ジョルテ、CEATEC JAPAN2017の公式アプリパートナーとしてビーコンを活用した展示会のIoTインタラクティブサービス及び、動態解析を展開
[17/09/07]
提供元:@Press
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日本国内1,100万以上(世界では3,000万以上)のダウンロードの実績を持つカレンダーアプリ、『ジョルテ』を提供する株式会社ジョルテ(本社:東京都港区、社長:下花 剛一、 http://www.jorte.com/ )は、一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)、一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、一般社団法人 コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)のCEATEC JAPAN主催3団体が、2017年10月3日(火)から10月6日(金)の会期で開催される「CEATEC JAPAN 2017」(会場:千葉市・幕張メッセ)において、全く新しいアプリとビーコンを活用したIoTインタラクティブサービス、及び動態解析を実施します。詳細は以下の特設ページにてご確認ください。
http://www.ceatec.com/ja/exhibition/jorte.html
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/137072/LL_img_137072_1.png
CEATECモード
CEATEC JAPAN 2017の想定来場者数は、150,000〜160,000人です。そのうち、ジョルテをスマートフォンにインストールしていて、且つビーコンに反応するためにBluetoothをONにしている来場者は約5,000人と想定されます。この来場者検知履歴を基に下記のサービスを実施いたします。
■3つのCEATEC JAPAN 2017専用機能
1. CEATECモード
CEATEC JAPAN 2017の開催期間中、ジョルテアプリ内で『CEATECモード』が提供され、各日毎に開催されるイベント情報などをカレンダーで表示します。
2.ヒートマップ機能
来場者自身の現在地含め、MAP上に会場全体のリアルタイムヒートマップを表示し、どの場所に人が多く集まっているかを可視化します。ジョルテアプリ上での表示、及びCEATEC会場でもこのヒートマップを表示する予定です。
3. LIVEレポート機能
自分の訪問したブース、及びその滞在時間を表示します。また、ブース名をタップすることで、そのパンフレットをスマートフォン上で表示(ダウンロード)できます。
*CEATECモードをご利用いただくためには、当日会場にて、最新版のジョルテアプリがインストールされ、且つスマートフォンのBluetoothがONになっている必要があります。
(Android4.3以上、iOS8以上)
■CEATEC会場のビッグデータ動態解析を実施
3つのCEATEC専用機能で活用されたログデータをビッグデータとして活用し、動態解析を行います。解析結果については、CEATEC JAPAN 2017終了後に各ブース展示者に出展に於ける成果を共有いたします。(Event Performance Indicatorレポート)
■ビーコンについて
約1,000個のビーコンが会場に張り巡らされ、動態解析を行っていきます。ビーコン及び各リアルタイムソリューションについては、Pinmicro株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:クルヴィラ・ティビ)が提供する、『Eventplus』を活用いたします。
■ジョルテについて
ジョルテ「Jorte」は、手帳のような見た目とシンプルな使いやすさを追求したカレンダーアプリです。豊富なカスタマイズ機能により、表示形式や配色、文字、キャラクターデザインなどを選ぶことで、趣味や用途に合った手帳として使うことができます。家族や恋人、職場などのグループでの共有も可能で、プライベートにも仕事にも便利に活用できます。今回の施策は、『ビジネス展示会でのIoT活用』、という新しい分野でのジョルテの活用手段の創出を目的とした実施となります。
<アプリ名>
ジョルテ(無料でご利用いただけます)
<対応端末>
スマートフォン端末(Android端末/iPhone端末)
Android4.3以下の端末では、Bluetooth機能自体が無いため一部機能がご利用いただけません。
<ダウンロードURL>
http://www.jorte.com/#download
※ 「ジョルテ」は、株式会社ジョルテの商標又は登録商標です。
■CEATEC JAPAN -CPS/IoT Exhibition-について
CPS/IoTでつながりが深まる社会、新たにもたらされる未来を共に創り出す場を目指し、CEATEC JAPANは従来の「最先端IT・エレクトロニクス総合展」から「CPS/IoT Exhibition」へと大きく舵を切りました。CPS/IoT社会を支えるキーテクノロジから、それらを活用するサービスまでが一堂に会し、未来を見据えたコンセプトや新しいビジネスモデルを発信する「CPS/IoTの総合展」に生まれ変わったCEATEC JAPAN 2016は、出展者数648社/団体(前年比117社/団体増、同22.0%増)、登録来場者数145,180人(前年比12,132人増、同9.1%増)といずれも前年を大幅に上回り、業種や産業を超えた連携による事業創出や世界各国との政策連携なども含めた「共創」を生み出す場として、大きく動き出しました。
URL: http://www.ceatec.com
■Pinmicroについて
Pinmicro社は、ビーコン・デバイス機器の提供からクラウドプラットフォーム、クラウドアプリケーションまでの一連のサービスをワンストップで提供可能な、位置情報の総合サービス会社です。展示会・イベントでの動線把握、分析を可能とする「Eventplus」、オフィスや労働の現場での動線把握・分析を可能とする「AssistPlus」をはじめ教育機関向け、流通業界向けなどの各種クラウドアプリケーションにより、日本社会における位置情報サービスをけん引していきます。
URL: https://pinmicro.com/ja/
http://www.ceatec.com/ja/exhibition/jorte.html
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/137072/LL_img_137072_1.png
CEATECモード
CEATEC JAPAN 2017の想定来場者数は、150,000〜160,000人です。そのうち、ジョルテをスマートフォンにインストールしていて、且つビーコンに反応するためにBluetoothをONにしている来場者は約5,000人と想定されます。この来場者検知履歴を基に下記のサービスを実施いたします。
■3つのCEATEC JAPAN 2017専用機能
1. CEATECモード
CEATEC JAPAN 2017の開催期間中、ジョルテアプリ内で『CEATECモード』が提供され、各日毎に開催されるイベント情報などをカレンダーで表示します。
2.ヒートマップ機能
来場者自身の現在地含め、MAP上に会場全体のリアルタイムヒートマップを表示し、どの場所に人が多く集まっているかを可視化します。ジョルテアプリ上での表示、及びCEATEC会場でもこのヒートマップを表示する予定です。
3. LIVEレポート機能
自分の訪問したブース、及びその滞在時間を表示します。また、ブース名をタップすることで、そのパンフレットをスマートフォン上で表示(ダウンロード)できます。
*CEATECモードをご利用いただくためには、当日会場にて、最新版のジョルテアプリがインストールされ、且つスマートフォンのBluetoothがONになっている必要があります。
(Android4.3以上、iOS8以上)
■CEATEC会場のビッグデータ動態解析を実施
3つのCEATEC専用機能で活用されたログデータをビッグデータとして活用し、動態解析を行います。解析結果については、CEATEC JAPAN 2017終了後に各ブース展示者に出展に於ける成果を共有いたします。(Event Performance Indicatorレポート)
■ビーコンについて
約1,000個のビーコンが会場に張り巡らされ、動態解析を行っていきます。ビーコン及び各リアルタイムソリューションについては、Pinmicro株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:クルヴィラ・ティビ)が提供する、『Eventplus』を活用いたします。
■ジョルテについて
ジョルテ「Jorte」は、手帳のような見た目とシンプルな使いやすさを追求したカレンダーアプリです。豊富なカスタマイズ機能により、表示形式や配色、文字、キャラクターデザインなどを選ぶことで、趣味や用途に合った手帳として使うことができます。家族や恋人、職場などのグループでの共有も可能で、プライベートにも仕事にも便利に活用できます。今回の施策は、『ビジネス展示会でのIoT活用』、という新しい分野でのジョルテの活用手段の創出を目的とした実施となります。
<アプリ名>
ジョルテ(無料でご利用いただけます)
<対応端末>
スマートフォン端末(Android端末/iPhone端末)
Android4.3以下の端末では、Bluetooth機能自体が無いため一部機能がご利用いただけません。
<ダウンロードURL>
http://www.jorte.com/#download
※ 「ジョルテ」は、株式会社ジョルテの商標又は登録商標です。
■CEATEC JAPAN -CPS/IoT Exhibition-について
CPS/IoTでつながりが深まる社会、新たにもたらされる未来を共に創り出す場を目指し、CEATEC JAPANは従来の「最先端IT・エレクトロニクス総合展」から「CPS/IoT Exhibition」へと大きく舵を切りました。CPS/IoT社会を支えるキーテクノロジから、それらを活用するサービスまでが一堂に会し、未来を見据えたコンセプトや新しいビジネスモデルを発信する「CPS/IoTの総合展」に生まれ変わったCEATEC JAPAN 2016は、出展者数648社/団体(前年比117社/団体増、同22.0%増)、登録来場者数145,180人(前年比12,132人増、同9.1%増)といずれも前年を大幅に上回り、業種や産業を超えた連携による事業創出や世界各国との政策連携なども含めた「共創」を生み出す場として、大きく動き出しました。
URL: http://www.ceatec.com
■Pinmicroについて
Pinmicro社は、ビーコン・デバイス機器の提供からクラウドプラットフォーム、クラウドアプリケーションまでの一連のサービスをワンストップで提供可能な、位置情報の総合サービス会社です。展示会・イベントでの動線把握、分析を可能とする「Eventplus」、オフィスや労働の現場での動線把握・分析を可能とする「AssistPlus」をはじめ教育機関向け、流通業界向けなどの各種クラウドアプリケーションにより、日本社会における位置情報サービスをけん引していきます。
URL: https://pinmicro.com/ja/