話題の女性テーラーが手掛けるオーダースーツ店 成人式を迎える若者へのギフト!女性社長自らの自腹企画!20万円以上の高級スーツが半額で買えるキャンペーン開催!
[17/10/18]
提供元:@Press
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東京・六本木(六本木交差点より徒歩1分の好立地)と、大阪・淀屋橋に2店舗を構える、オーダースーツ専門店『Re.muse』[運営:株式会社muse(ミューズ)、本社:大阪市中央区、以下 ミューズ]が、成人式を迎える若者限定50名に向けて、自社の平均20万円以上するオーダースーツを半額の10万円で販売するキャンペーンを2017年10月20日に開始しました。
以下のURLからお申込みが可能になります。
https://anypay.jp/shops/V7KPKv2RuB/HuBTNjotut
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/140795/LL_img_140795_1.jpg
ビクトリースーツ1
今回の取り組みは、ミューズのオーダーメイドスーツを日本の未来を背負う若者が着ることにより、一人でも多くの成功者を輩出したいという社長の一言で始まりました。「変わりたければ、環境を変えよ!」という社長の口癖は、当社のスーツで体験することができます。
本企画はミューズのオーダースーツに触れる機会を作ることにより、心の変化を促進させ、日本社会の発展を担う立派なビジネスパーソンとして成長して欲しいというエールです。50%以上もの割引になる費用は全て社長の自腹で補うという徹底ぶり。ミューズの社長は男性社長顔負けと噂で、1,000人以上のエグゼクティブを顧客に持ちます。
今回の取り組みもまさに、そんな社長の男気が感じ取れます。記念すべき成人の時だからこそ、ミューズのオーダーメイドスーツを知ってもらい、新たな門出を輝かしく迎えて欲しい。そんな気持ちが込められています。
■期間:2017年10月20日〜11月20日
■人数:限定50名
【ミューズについて】
ミューズは女性社長(勝 友美)率いる女性のみで構成された異例のオーダースーツ店です。機械化と低価格化が進行する今の時代に、半分以上の工程にハンドを用い、オーダーの醍醐味である採寸においては特殊体形補正を社員全員が扱えるようになっています。製品への拘りは近年のオーダー業界では珍しいほどですが、ミューズが多くのエグゼクティブより指示を集める一番の理由は、着る人の夢と目標にとことんフォーカスしてお仕立てを進める所にあります。顧客と夢を共有するという新しい付加価値を確立しているのです。
そんなミューズのオーダースーツは、着る人を成功へと導く「VICTORY SUIT(ヴィクトリースーツ)」と呼ばれ、経済界・日経新聞など多数メディアに取り上げられ、1,000人(※1)を越える自己実現を目指す幅広い年齢層より指示を受けている。
2017年6月にブランド名をmusestyeab/ミューズスタイルラボから、Re.muse/レ・ミューズへ改名。
(※1) 1,000人の顧客数値は顧客管理システムより集計されている。
<ミューズ六本木店のスタッフ>
https://www.atpress.ne.jp/releases/140795/img_140795_5.jpg
勝 友美(かつともみ)/代表取締役 1985年3月21日生まれの今年32歳
Re.museの創始者であり、自ら採寸を行う日本初の女性テーラー。女性起業家として業界の枠を越えて、経済界始めメディアに取り上げられている。
著書:営業は「バカ正直」になればすべてうまくいく!
(発行所:SBクリエイティブ)
<経歴>
2005年:
アパレルメーカーに入社し、ファッションの専門知識を習得。入社2カ月で副店長となりトップセールスとなる。その後、ヘッドハンティングを受けスタイリストとして、海外での新規事業の立ち上げの中心メンバーとなる。
2010年:
縫製業界へ転職。最高峰の採寸技術を習得。
2013年:
muse style labを大阪・淀屋橋にて設立(現在のRe.muse/レ・ミューズ)
日本初の女性テーラーとして、「夢を実現するスーツ」との評価を受け、日刊経済へ取り上げられ話題を呼ぶ。2016年 2号店を東京・六本木へOPEN。日本初の女性テーラーとして、Yahoo!ニュース等35メディアに掲載される。
以下のURLからお申込みが可能になります。
https://anypay.jp/shops/V7KPKv2RuB/HuBTNjotut
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/140795/LL_img_140795_1.jpg
ビクトリースーツ1
今回の取り組みは、ミューズのオーダーメイドスーツを日本の未来を背負う若者が着ることにより、一人でも多くの成功者を輩出したいという社長の一言で始まりました。「変わりたければ、環境を変えよ!」という社長の口癖は、当社のスーツで体験することができます。
本企画はミューズのオーダースーツに触れる機会を作ることにより、心の変化を促進させ、日本社会の発展を担う立派なビジネスパーソンとして成長して欲しいというエールです。50%以上もの割引になる費用は全て社長の自腹で補うという徹底ぶり。ミューズの社長は男性社長顔負けと噂で、1,000人以上のエグゼクティブを顧客に持ちます。
今回の取り組みもまさに、そんな社長の男気が感じ取れます。記念すべき成人の時だからこそ、ミューズのオーダーメイドスーツを知ってもらい、新たな門出を輝かしく迎えて欲しい。そんな気持ちが込められています。
■期間:2017年10月20日〜11月20日
■人数:限定50名
【ミューズについて】
ミューズは女性社長(勝 友美)率いる女性のみで構成された異例のオーダースーツ店です。機械化と低価格化が進行する今の時代に、半分以上の工程にハンドを用い、オーダーの醍醐味である採寸においては特殊体形補正を社員全員が扱えるようになっています。製品への拘りは近年のオーダー業界では珍しいほどですが、ミューズが多くのエグゼクティブより指示を集める一番の理由は、着る人の夢と目標にとことんフォーカスしてお仕立てを進める所にあります。顧客と夢を共有するという新しい付加価値を確立しているのです。
そんなミューズのオーダースーツは、着る人を成功へと導く「VICTORY SUIT(ヴィクトリースーツ)」と呼ばれ、経済界・日経新聞など多数メディアに取り上げられ、1,000人(※1)を越える自己実現を目指す幅広い年齢層より指示を受けている。
2017年6月にブランド名をmusestyeab/ミューズスタイルラボから、Re.muse/レ・ミューズへ改名。
(※1) 1,000人の顧客数値は顧客管理システムより集計されている。
<ミューズ六本木店のスタッフ>
https://www.atpress.ne.jp/releases/140795/img_140795_5.jpg
勝 友美(かつともみ)/代表取締役 1985年3月21日生まれの今年32歳
Re.museの創始者であり、自ら採寸を行う日本初の女性テーラー。女性起業家として業界の枠を越えて、経済界始めメディアに取り上げられている。
著書:営業は「バカ正直」になればすべてうまくいく!
(発行所:SBクリエイティブ)
<経歴>
2005年:
アパレルメーカーに入社し、ファッションの専門知識を習得。入社2カ月で副店長となりトップセールスとなる。その後、ヘッドハンティングを受けスタイリストとして、海外での新規事業の立ち上げの中心メンバーとなる。
2010年:
縫製業界へ転職。最高峰の採寸技術を習得。
2013年:
muse style labを大阪・淀屋橋にて設立(現在のRe.muse/レ・ミューズ)
日本初の女性テーラーとして、「夢を実現するスーツ」との評価を受け、日刊経済へ取り上げられ話題を呼ぶ。2016年 2号店を東京・六本木へOPEN。日本初の女性テーラーとして、Yahoo!ニュース等35メディアに掲載される。