モノクロA2複合機を新発売
[17/12/08]
提供元:@Press
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京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(社長:薄田 敏行)は、京セラドキュメントソリューションズ株式会社(社長:伊奈 憲彦)製のモノクロA2対応複合機「TASKalfa 4012wシリーズ」3機種を12月7日より発売します。
新製品TASKalfa 4012wシリーズは、2013年2月発売のTASKalfa 4001wシリーズの後継モデルです。従来モデルの基本性能を継承しながら、お客様の業務効率を改善する新規機能を搭載しています。新製品は、直感的な操作が可能な10.1インチ大型操作パネルを新たに搭載し、ピンチやフリックなど自由な操作性を実現しました。また、異なる種類のファイルを一括出力できる「Web Printing Tool」機能を搭載。異なるフォーマットのファイルをまとめて出力する場合、書類はPDF、写真はJPEG、図面はPSなど、ファイルごとにアプリケーションを立ち上げる必要がなく、複合機上のみで操作が可能で、効率化が図れます。更に、オプションでOCR拡張が可能になりました。
スキャンした図面や関連書類から仕様の必要部分を検索するなど、目視で探していた従来に比べて大きく作業効率が改善されます。
本製品は、製造業、建設業、官庁自治体など、設計図面を中心としたワークフローだけでなく、事務用ドキュメントについても効率的な業務推進をサポートする、お客様の多様なニーズにお応えするA2複合機です。
「TASKalfa 4012wシリーズ」の特長
[1]視認性/操作性が進化した10.1インチ大型タッチパネル
[2]A2サイズをそのまま読み込める大型フルカラースキャナー
[3]異なる種類のファイルを一括出力
[4]赤ペン加筆原稿もそのまま出力の赤黒2色出力
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/145189/img_145189_1.jpg
※ 上記価格は本体のみの価格であり、オプション、設置費用、保守料金等は価格に含まれておりません。
※ 赤現像は株式会社リコーの登録商標です。
※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点のものです。
新製品TASKalfa 4012wシリーズは、2013年2月発売のTASKalfa 4001wシリーズの後継モデルです。従来モデルの基本性能を継承しながら、お客様の業務効率を改善する新規機能を搭載しています。新製品は、直感的な操作が可能な10.1インチ大型操作パネルを新たに搭載し、ピンチやフリックなど自由な操作性を実現しました。また、異なる種類のファイルを一括出力できる「Web Printing Tool」機能を搭載。異なるフォーマットのファイルをまとめて出力する場合、書類はPDF、写真はJPEG、図面はPSなど、ファイルごとにアプリケーションを立ち上げる必要がなく、複合機上のみで操作が可能で、効率化が図れます。更に、オプションでOCR拡張が可能になりました。
スキャンした図面や関連書類から仕様の必要部分を検索するなど、目視で探していた従来に比べて大きく作業効率が改善されます。
本製品は、製造業、建設業、官庁自治体など、設計図面を中心としたワークフローだけでなく、事務用ドキュメントについても効率的な業務推進をサポートする、お客様の多様なニーズにお応えするA2複合機です。
「TASKalfa 4012wシリーズ」の特長
[1]視認性/操作性が進化した10.1インチ大型タッチパネル
[2]A2サイズをそのまま読み込める大型フルカラースキャナー
[3]異なる種類のファイルを一括出力
[4]赤ペン加筆原稿もそのまま出力の赤黒2色出力
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/145189/img_145189_1.jpg
※ 上記価格は本体のみの価格であり、オプション、設置費用、保守料金等は価格に含まれておりません。
※ 赤現像は株式会社リコーの登録商標です。
※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点のものです。