KAAT×マグカル・フェスティバル実行委員会 『A O SHOW』(アー・オー・ショー) 2018年2月23日(金)〜2月25日(日) KAAT神奈川芸術劇場<ホール> ベトナム発!日本初上陸!
[17/12/26]
提供元:@Press
提供元:@Press
公益財団法人 神奈川芸術文化財団およびマグカル・フェスティバル実行委員会は、ベトナム発で日本初上陸となるヌーボー・シルク(新しいサーカス)『A O SHOW(アー・オー・ショー)』を、2018年2月23日(金)〜2月25日(日)にKAAT神奈川芸術劇場<ホール>にて開催いたします。
http://www.kaat.jp/d/aoshow
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/146283/LL_img_146283_1.jpg
A O SHOW_1
◎ベトナム観光の定番『A O SHOW』が日本で観られます!
トリップアドバイザー、クチコミ2,220件で、評価4.5と高い人気を誇るA O SHOW。
通常はホーチミン市民劇場(サイゴンオペラハウス)での公演ですが、最近はフランスなど世界各地を回り高い評価を得ています。
現地で見たことがある方も、ベトナムに行きたいと気になっている方も必見。来年2月、満を持して、とうとう日本初上陸です。これを見たら思わずベトナムに行きたくなる公演を提供します。
◎ベトナム発!世界各国で絶賛のベトナム・ヌーボー・シルク!『A O SHOW』とは?
『A O SHOW』の「A O」とは、ベトナム語で村(Lang)と街(Pho)という言葉の母音に由来しています。ベトナム南部の美しい農村や経済発展の著しい都市で暮らす人々の生活を約70分に凝縮したベトナム発のヌーボー・シルク(新しいサーカス)です。
『A O SHOW』にはセリフがなく、動作や歌、踊りを通して登場人物や景観を表現し、観客をベトナムの風景に導きます。また、作品には決まったストーリーはなく、ベトナムの田舎地方の田園風景の前にいたかと思えば、瞬間的に都会へと引き戻されます。
『A O SHOW』のテーマは、ベトナム南部の農村と都市の“日々の暮らし”を竹や籠などのベトナムの日用品を使って、シルク(サーカス)、アクロバット、ダンス、音楽で表現し、それらをいくつも繋いで、ひとつの物語として構成しています。視覚に訴える演出、素晴らしい振付、力強いアクロバットと伝統音楽(17種類からなるベトナム楽器を使用)の生演奏が独特な舞台空間を演出します。
ベトナムの真の精神をとらえた作品『A O SHOW』をお楽しみください!
◎時東ぁみが『A O SHOW』アンバサダーとして就任!
5年ほど前からベトナム、ホイアン・ホーチミンでLIVEを行い、2016年4月より「時東ぁみアジアチャリティープロジェクト〜子どもたちに笑顔いっぱいの未来を〜」でチャリティー活動を継続的に行っている時東ぁみさんに、『A O SHOW』アンバサダーとして就任していただきます。
【Lune Production(ルーンプロダクション)とは?】
ベトナムが生んだ、世界を席巻する21世紀型サーカス。制作、スタッフワーク、パフォーマンス、演奏を全てベトナム人が担当しています。
Lune Productionは、2012年に設立。2013年にカンパニーとしての初作品『A O SHOW』、『THE MIST』と『THE DAR』をホーチミン市で、『LANG TOI-My Village』をハノイ市で上演し、好評を博しています。彼らの作品は、海外においてもベトナム発のエンターテイメントとして絶賛されています。
【ヌーボー・シルクとは?】
もともと、シルク(サーカス)の本場であるフランスにて、伝統的なサーカスの衰退に対応するため、1985年に政府が国立のサーカス学校を設立しました。フランスでは、代々家族に受け継がれ、閉鎖的であったサーカスが広く一般に門戸が開かれることになりました。そのなかで新しい感性や方法論が生まれ、伝統的なサーカスの枠を打ち破る、アーティスティックで創意工夫に溢れた作品、カンパニーが出現し始め、その潮流を「ヌーボー・シルク(新しいサーカス)」と呼ぶようになりました。
今日では多様化と複合化がさらに進み、サーカスの技術を使うという共通点はあるものの、様々な芸術的シーンを包括して「ヌーボー・シルク」という言葉が使われはじめています。世界的なカンパニーとなった「シルク・ドゥ・ソレイユ」がカナダを本拠地としているように、いまやフランスだけでなくロシアやオーストラリアなど世界各国から、ヌーボー・シルクの潮流が生まれています。
今回来日のLune Productionは、ベトナムが生んだ「ヌーボー・シルク」最大の成果と言えます。
【「マグネット・カルチャー(マグカル)」とは?】
神奈川県では、文化芸術の魅力で人を引きつけ、地域のにぎわいをつくり出す、マグネット・カルチャー略してマグカルの取組を推進しています。
さらに、ラグビーワールドカップ2019(TM)及び東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、市町村や関係団体と連携しながら神奈川の文化プログラムを推進しています。
【公演概要】
公演名 :KAAT×マグカル・フェスティバル実行委員会 Lune Production『A O SHOW』
出演 :Lune Production(ルーンプロダクション)
公演日程 :2018年2月23日(金)19:00〜
2月24日(土)15:00〜
2月25日(日)15:00〜
会場 :KAAT神奈川芸術劇場<ホール>
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町281 5〜10F
お問い合わせ:チケットかながわ 0570-015-415 (10:00〜18:00)
主催 :公益財団法人 神奈川芸術文化財団/マグカル・フェスティバル実行委員会
企画製作 :KAAT神奈川芸術劇場 http://www.kaat.jp/
■入場料金(税込)
S席 :4,500円
A席 :3,500円
U24チケット :2,250円(観劇時24歳以下対象・当日指定席引換・要身分証明書)
高校生以下チケット:1,000円(当日指定席引換・要学生証)
シルバー割引 :4,000円(観劇時65歳以上対象)
※U24、高校生以下、シルバー割引は、12月15日より
チケットかながわの電話・窓口で取扱い(前売のみ、枚数限定)。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※営利目的の転売禁止。
※車椅子でご来場予定のお客様は、ご購入前に予め
チケットかながわ0570-015-415(10:00〜18:00)までお問い合わせください。
■チケット取り扱い
チケットかながわ : http://www.kaat.jp/ 0570-015-415(10:00〜18:00)
チケットぴあ : https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1757405 (パソコン&携帯)
[TEL]0570-02-9999 (Pコード 483-513)
セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ店舗
イープラス : http://eplus.jp/kaat/ (パソコン&携帯)
ファミリーマート(店内Famiポート)
ローソンチケット : http://l-tike.com/play/kaat/ (パソコン&携帯)
[TEL] 0570-08-4003 (Lコード 33554)
ローソン・ミニストップ(店内Loppi)
tvkチケットカウンター: http://www.tvkcom.net/
http://www.kaat.jp/d/aoshow
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/146283/LL_img_146283_1.jpg
A O SHOW_1
◎ベトナム観光の定番『A O SHOW』が日本で観られます!
トリップアドバイザー、クチコミ2,220件で、評価4.5と高い人気を誇るA O SHOW。
通常はホーチミン市民劇場(サイゴンオペラハウス)での公演ですが、最近はフランスなど世界各地を回り高い評価を得ています。
現地で見たことがある方も、ベトナムに行きたいと気になっている方も必見。来年2月、満を持して、とうとう日本初上陸です。これを見たら思わずベトナムに行きたくなる公演を提供します。
◎ベトナム発!世界各国で絶賛のベトナム・ヌーボー・シルク!『A O SHOW』とは?
『A O SHOW』の「A O」とは、ベトナム語で村(Lang)と街(Pho)という言葉の母音に由来しています。ベトナム南部の美しい農村や経済発展の著しい都市で暮らす人々の生活を約70分に凝縮したベトナム発のヌーボー・シルク(新しいサーカス)です。
『A O SHOW』にはセリフがなく、動作や歌、踊りを通して登場人物や景観を表現し、観客をベトナムの風景に導きます。また、作品には決まったストーリーはなく、ベトナムの田舎地方の田園風景の前にいたかと思えば、瞬間的に都会へと引き戻されます。
『A O SHOW』のテーマは、ベトナム南部の農村と都市の“日々の暮らし”を竹や籠などのベトナムの日用品を使って、シルク(サーカス)、アクロバット、ダンス、音楽で表現し、それらをいくつも繋いで、ひとつの物語として構成しています。視覚に訴える演出、素晴らしい振付、力強いアクロバットと伝統音楽(17種類からなるベトナム楽器を使用)の生演奏が独特な舞台空間を演出します。
ベトナムの真の精神をとらえた作品『A O SHOW』をお楽しみください!
◎時東ぁみが『A O SHOW』アンバサダーとして就任!
5年ほど前からベトナム、ホイアン・ホーチミンでLIVEを行い、2016年4月より「時東ぁみアジアチャリティープロジェクト〜子どもたちに笑顔いっぱいの未来を〜」でチャリティー活動を継続的に行っている時東ぁみさんに、『A O SHOW』アンバサダーとして就任していただきます。
【Lune Production(ルーンプロダクション)とは?】
ベトナムが生んだ、世界を席巻する21世紀型サーカス。制作、スタッフワーク、パフォーマンス、演奏を全てベトナム人が担当しています。
Lune Productionは、2012年に設立。2013年にカンパニーとしての初作品『A O SHOW』、『THE MIST』と『THE DAR』をホーチミン市で、『LANG TOI-My Village』をハノイ市で上演し、好評を博しています。彼らの作品は、海外においてもベトナム発のエンターテイメントとして絶賛されています。
【ヌーボー・シルクとは?】
もともと、シルク(サーカス)の本場であるフランスにて、伝統的なサーカスの衰退に対応するため、1985年に政府が国立のサーカス学校を設立しました。フランスでは、代々家族に受け継がれ、閉鎖的であったサーカスが広く一般に門戸が開かれることになりました。そのなかで新しい感性や方法論が生まれ、伝統的なサーカスの枠を打ち破る、アーティスティックで創意工夫に溢れた作品、カンパニーが出現し始め、その潮流を「ヌーボー・シルク(新しいサーカス)」と呼ぶようになりました。
今日では多様化と複合化がさらに進み、サーカスの技術を使うという共通点はあるものの、様々な芸術的シーンを包括して「ヌーボー・シルク」という言葉が使われはじめています。世界的なカンパニーとなった「シルク・ドゥ・ソレイユ」がカナダを本拠地としているように、いまやフランスだけでなくロシアやオーストラリアなど世界各国から、ヌーボー・シルクの潮流が生まれています。
今回来日のLune Productionは、ベトナムが生んだ「ヌーボー・シルク」最大の成果と言えます。
【「マグネット・カルチャー(マグカル)」とは?】
神奈川県では、文化芸術の魅力で人を引きつけ、地域のにぎわいをつくり出す、マグネット・カルチャー略してマグカルの取組を推進しています。
さらに、ラグビーワールドカップ2019(TM)及び東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、市町村や関係団体と連携しながら神奈川の文化プログラムを推進しています。
【公演概要】
公演名 :KAAT×マグカル・フェスティバル実行委員会 Lune Production『A O SHOW』
出演 :Lune Production(ルーンプロダクション)
公演日程 :2018年2月23日(金)19:00〜
2月24日(土)15:00〜
2月25日(日)15:00〜
会場 :KAAT神奈川芸術劇場<ホール>
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町281 5〜10F
お問い合わせ:チケットかながわ 0570-015-415 (10:00〜18:00)
主催 :公益財団法人 神奈川芸術文化財団/マグカル・フェスティバル実行委員会
企画製作 :KAAT神奈川芸術劇場 http://www.kaat.jp/
■入場料金(税込)
S席 :4,500円
A席 :3,500円
U24チケット :2,250円(観劇時24歳以下対象・当日指定席引換・要身分証明書)
高校生以下チケット:1,000円(当日指定席引換・要学生証)
シルバー割引 :4,000円(観劇時65歳以上対象)
※U24、高校生以下、シルバー割引は、12月15日より
チケットかながわの電話・窓口で取扱い(前売のみ、枚数限定)。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※営利目的の転売禁止。
※車椅子でご来場予定のお客様は、ご購入前に予め
チケットかながわ0570-015-415(10:00〜18:00)までお問い合わせください。
■チケット取り扱い
チケットかながわ : http://www.kaat.jp/ 0570-015-415(10:00〜18:00)
チケットぴあ : https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1757405 (パソコン&携帯)
[TEL]0570-02-9999 (Pコード 483-513)
セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ店舗
イープラス : http://eplus.jp/kaat/ (パソコン&携帯)
ファミリーマート(店内Famiポート)
ローソンチケット : http://l-tike.com/play/kaat/ (パソコン&携帯)
[TEL] 0570-08-4003 (Lコード 33554)
ローソン・ミニストップ(店内Loppi)
tvkチケットカウンター: http://www.tvkcom.net/