2/15「駒次鉄道×駅すぱあと鉄道落語会〜駅スタンプ編〜」約80人来場で大賑わいの“鉄道落語会”を今年も開催決定!
[18/01/16]
提供元:@Press
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乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:太田信夫)は2018年2月15日(木)、高円寺地域で開催される「高円寺演芸まつり」の一環として、昨年ご好評いただいた鉄道落語家・古今亭駒次さんとの鉄道落語会 第3弾「駒次鉄道×駅すぱあと 鉄道落語〜駅スタンプ編〜」を、当社オフィスにて開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/147433/img_147433_1.png
イベントページ:https://val-labo.connpass.com/event/76038/
「高円寺演芸まつり」は、東京杉並区の高円寺で毎年冬に開催される高円寺四大祭りのひとつです。今年で第8回目の開催となり、第11代目・桂文治さんや林家彦いちさん、NHK新人落語大賞を受賞した三遊亭歌太郎さんといった数多くの落語家さんや演芸家さんが高円寺を賑やかします。
ヴァル研究所では、2016年、2017年と、鉄道をこよなく愛し、2018年9月に真打昇進する落語家・古今亭駒次さんとともに“鉄道落語会”を開催しました。毎年約80人ものお客様で賑わい、ご好評をいただいています。
そしてこのたび、古今亭駒次さんとの落語会第3弾として、2018年2月15日(木)に「駒次鉄道×駅すぱあと鉄道落語会〜駅スタンプ編〜」を開催します。
今回は日本発祥の文化といわれる、駅に置かれた記念用スタンプ「駅スタンプ」をテーマに、落語2席とヴァル研究所の鉄道好き社員「乗換BIG4」を交えたトークショーを予定しています。また、昨年好評いただいた「駅弁割」(駅弁を持参された方は参加料金200円引き)も実施します。
■「駒次鉄道×駅すぱあと鉄道落語会〜駅スタンプ編〜」開催概要
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/147433/table_147433_1.jpg
■出演者情報
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/147433/img_147433_2.jpg
古今亭駒次(ここんていこまじ)
・趣味:鉄道(乗り鉄)、ホルン・篠笛演奏
・公式サイト:http://komaji.net/
<芸歴>
2003年3月18日、玉川大学卒業後、古今亭志ん駒に入門。前座名「駒次」。2007年2月1日、二ツ目に昇進 。2010年、共同通信社主催東西若手落語家コンペティショングランプリ受賞。
新作落語を中心に活動しており、中でも鉄道落語が評判。交通新聞社新書より「鉄道落語」を共著で出版(柳家小ゑん、桂梅團治、桂しん吉)。
■「高円寺演芸まつり」について
「高円寺演芸まつり」は、東京杉並区の高円寺で開催される高円寺四大祭りのひとつです。2018年で第8回目の開催です。
会場は50以上にのぼり、神社に居酒屋、果ては銭湯まで、高円寺の街のいたるところが寄席となり、落語に講談、浪曲、漫才、紙切り、太神楽などが盛りだくさんで、寒い冬を吹き飛ばす福と笑いをお送りします。
「高円寺演芸まつり」公式サイト:http://www.koenji-engei.com/
■株式会社ヴァル研究所について
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以降、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け、個人向け製品・サービスを展開しています。
主力となる法人向けでは、通勤費管理/申請システムやビジネス・サポートサービス「RODEM」などを提供しており、12万社以上を顧客に持ちます。また、近年は「駅すぱあと」の膨大なデータや機能をAPIとして提供し、企業・団体との共創・コラボレーションに取り組んでいます。
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役:太田 信夫
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日:1976年7月26日
資本金 :4,100万円
企業サイト:https://www.val.co.jp/
※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/147433/img_147433_1.png
イベントページ:https://val-labo.connpass.com/event/76038/
「高円寺演芸まつり」は、東京杉並区の高円寺で毎年冬に開催される高円寺四大祭りのひとつです。今年で第8回目の開催となり、第11代目・桂文治さんや林家彦いちさん、NHK新人落語大賞を受賞した三遊亭歌太郎さんといった数多くの落語家さんや演芸家さんが高円寺を賑やかします。
ヴァル研究所では、2016年、2017年と、鉄道をこよなく愛し、2018年9月に真打昇進する落語家・古今亭駒次さんとともに“鉄道落語会”を開催しました。毎年約80人ものお客様で賑わい、ご好評をいただいています。
そしてこのたび、古今亭駒次さんとの落語会第3弾として、2018年2月15日(木)に「駒次鉄道×駅すぱあと鉄道落語会〜駅スタンプ編〜」を開催します。
今回は日本発祥の文化といわれる、駅に置かれた記念用スタンプ「駅スタンプ」をテーマに、落語2席とヴァル研究所の鉄道好き社員「乗換BIG4」を交えたトークショーを予定しています。また、昨年好評いただいた「駅弁割」(駅弁を持参された方は参加料金200円引き)も実施します。
■「駒次鉄道×駅すぱあと鉄道落語会〜駅スタンプ編〜」開催概要
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/147433/table_147433_1.jpg
■出演者情報
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/147433/img_147433_2.jpg
古今亭駒次(ここんていこまじ)
・趣味:鉄道(乗り鉄)、ホルン・篠笛演奏
・公式サイト:http://komaji.net/
<芸歴>
2003年3月18日、玉川大学卒業後、古今亭志ん駒に入門。前座名「駒次」。2007年2月1日、二ツ目に昇進 。2010年、共同通信社主催東西若手落語家コンペティショングランプリ受賞。
新作落語を中心に活動しており、中でも鉄道落語が評判。交通新聞社新書より「鉄道落語」を共著で出版(柳家小ゑん、桂梅團治、桂しん吉)。
■「高円寺演芸まつり」について
「高円寺演芸まつり」は、東京杉並区の高円寺で開催される高円寺四大祭りのひとつです。2018年で第8回目の開催です。
会場は50以上にのぼり、神社に居酒屋、果ては銭湯まで、高円寺の街のいたるところが寄席となり、落語に講談、浪曲、漫才、紙切り、太神楽などが盛りだくさんで、寒い冬を吹き飛ばす福と笑いをお送りします。
「高円寺演芸まつり」公式サイト:http://www.koenji-engei.com/
■株式会社ヴァル研究所について
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以降、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け、個人向け製品・サービスを展開しています。
主力となる法人向けでは、通勤費管理/申請システムやビジネス・サポートサービス「RODEM」などを提供しており、12万社以上を顧客に持ちます。また、近年は「駅すぱあと」の膨大なデータや機能をAPIとして提供し、企業・団体との共創・コラボレーションに取り組んでいます。
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役:太田 信夫
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日:1976年7月26日
資本金 :4,100万円
企業サイト:https://www.val.co.jp/
※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。