コツコツ自社の業績を上げるだけの経営ではもう古い!?現代の時代の変化を的確に捉えビジネスに活かすための経営本『本郷孔洋の経営ノート2018〜経営者に不可欠な、2つの眼〜』2月7日(水)発売〜シリーズ第8作!〜
[18/02/06]
提供元:@Press
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創業60有余年、ビジネス実務の専門出版社、株式会社東峰書房(本社:東京都千代田区/代表取締役:鏡渕 敬)は、2018年2月7日(水)、国内最大規模の税理士法人の生みの親であり、会計・税務の視点と法人経営の視点を併せ持つ「経営のプロフェッショナル」である著者が提言する経営書『本郷孔洋の経営ノート2018〜経営者に不可欠な、2つの眼〜』<著:本郷 孔洋(定価:1,512円税込)>を発売します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/148774/LL_img_148774_1.jpg
『本郷孔洋の経営ノート2018』書影
書籍ご紹介サイト
http://tohoshobo.info/?p=291
自社が頑張って1億円の経常利益を出したとしましょう。競合他社が、M&Aで10億円収益を生むかもしれない、こんな時代です。(本書第1章より)
経営という言葉を聞いて思い浮かべるのは、従来は事業を通して稼ぐこと。著者は、それを「(1)社長の眼→稼ぐ眼→PL力→足し算の経営」と定義します。
しかし、それだけでは負けてしまう現代において、経営者に不可欠なもう一つの眼として投資家の眼に言及しています(「(2)投資家の眼→稼がせる眼→BS力→ファイナンス力→掛け算の経営」)。そして、(1)と(2)を組み合わせた「両利きの経営」。
シリーズ第8作となる本書では、「経営者に不可欠な、二つの眼」を通した経営について考察します。会計事務所の経営という実践と同時並行で書かれてきた「経営ノート」という理論。経営者が自分で考え、実践するためのヒントが溢れる経営書です。
■『本郷孔洋の経営ノート2018』概要
判型 : 四六判
ページ数: 131ページ
定価 : 1,512円(税込) 本体1,400円+税
著者 : 本郷 孔洋
発売日 : 2018年2月7日(水)
ISBN : 978-4-88592-190-2
URL : http://tohoshobo.info/?p=291
■目次
・はしがきに代えて
第1章 レビュー
1. 実践と同時並行の経営ノート/2. 2011年=執念!/
3. 2012年=飛躍の年/4. 2013年=残存者利益/
5. 2014年=資産防衛/6. 2015年=ピボット経営/
7. 2016年=常識の真逆は、ブルーオーシャン/
8. 2017年=スマホワールド/9. そして、2018年は?
第2章 資産は守るだけでなく、増やすこと!
1. お金持ちの定義が変わった!/
2. 長期的にはインフレ!/3. 私の見立て
第3章 2018年のビジネスのキーワード
1. 3つのキーワード/2. スマホワールドとは?/
3. 民族大移動時代/4.サービス輸出
第4章 ビジネスマン(経営者)も「スマホワールド」へ片足を突っ込む!
1. 着眼小局着手小局/2. AIは作業しか奪わない/
3. いつでもどこでも/
4. シェアーエコノミーは、限りなく、デフレを呼ぶ!/
5. 言語のカベが取っ払われる/6. もう英語人間は要らない!/
7. ドンドンリアル店舗が無くなって行く/
8. リアルとネットのバトルと融合/
9. 限りなく市場がドメスティック(ローカル)になる
第5章 さて、2018年の私の課題
1. 軽い経営/2. 3Kの時代/3. 民族大移動時代にそなえて
・あとがきに代えて
■著者プロフィール
・著者:本郷 孔洋(ほんごう よしひろ)
公認会計士・税理士。
辻・本郷グループ会長。辻・本郷 税理士法人前理事長。
早稲田大学第一政経学部卒業、同大学大学院商学研究科修士課程修了。公認会計士登録。
辻・本郷税理士法人を設立し、理事長としてスタッフ1,000名、顧問先数10,000社の国内最大規模を誇る税理士法人へと育て上げる(現在はグループ全体でスタッフ総数1,200名、顧問先12,000社)。会計の専門家として会計税務に携わって30余年、各界の経営者・起業家・著名人との交流を持つ。2016年より現職。
東京大学講師、東京理科大学講師、神奈川大学中小企業経営経理研究所客員教授を歴任。
「税務から離れるな、税務にこだわるな」をモットーに、自身の強みである専門知識、執筆力、話術を活かし、税務・経営戦略などの分野で精力的に執筆活動をしている。近著に「経営ノート2017」「資産を作る!資産を防衛する!」(いずれも東峰書房)ほか著書多数。
■辻・本郷 グループ 概要
・辻・本郷 税理士法人
・CS アカウンティング株式会社
・辻・本郷 ビジネスコンサルティング株式会社 他
「理事長退任後、自ら、ベンチャービジネスの立ち上げしたものの、大変苦戦しています」(著者談)
2002年4月設立の辻・本郷税理士法人を中核とした企業グループ。東京新宿に本部を置く。
日本国内に61拠点、海外に7拠点、スタッフ総勢1,200名、顧問先12,000社の国内最大規模を誇る税理士法人としての業務にとどまらず、企業再生やM&A、事業承継、更には不動産業や保険業、医業コンサルティングやハンズオン投資など多角的に事業展開する。
顧客の立場に立ったワンストップサービスとあらゆるニーズに応える総合力をもって多岐にわたる業務展開をしている。
辻・本郷グループ(辻・本郷 税理士法人)
〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー 28階
電話: 03-5323-3301(代)
FAX : 03-5323-3302
URL : http://www.ht-tax.or.jp/
■発行:株式会社東峰書房 会社概要
(1)商号 :株式会社東峰書房( http://tohoshobo.info/ )
英名 :TOHOSHOBO INC.
(2)代表者 :代表取締役 鏡渕 敬
(3)本店所在地 :東京都千代田区九段南4-2-12
(4)主な事業の内容:ビジネス書の出版
(5)資本金 :2,000万円
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/148774/LL_img_148774_1.jpg
『本郷孔洋の経営ノート2018』書影
書籍ご紹介サイト
http://tohoshobo.info/?p=291
自社が頑張って1億円の経常利益を出したとしましょう。競合他社が、M&Aで10億円収益を生むかもしれない、こんな時代です。(本書第1章より)
経営という言葉を聞いて思い浮かべるのは、従来は事業を通して稼ぐこと。著者は、それを「(1)社長の眼→稼ぐ眼→PL力→足し算の経営」と定義します。
しかし、それだけでは負けてしまう現代において、経営者に不可欠なもう一つの眼として投資家の眼に言及しています(「(2)投資家の眼→稼がせる眼→BS力→ファイナンス力→掛け算の経営」)。そして、(1)と(2)を組み合わせた「両利きの経営」。
シリーズ第8作となる本書では、「経営者に不可欠な、二つの眼」を通した経営について考察します。会計事務所の経営という実践と同時並行で書かれてきた「経営ノート」という理論。経営者が自分で考え、実践するためのヒントが溢れる経営書です。
■『本郷孔洋の経営ノート2018』概要
判型 : 四六判
ページ数: 131ページ
定価 : 1,512円(税込) 本体1,400円+税
著者 : 本郷 孔洋
発売日 : 2018年2月7日(水)
ISBN : 978-4-88592-190-2
URL : http://tohoshobo.info/?p=291
■目次
・はしがきに代えて
第1章 レビュー
1. 実践と同時並行の経営ノート/2. 2011年=執念!/
3. 2012年=飛躍の年/4. 2013年=残存者利益/
5. 2014年=資産防衛/6. 2015年=ピボット経営/
7. 2016年=常識の真逆は、ブルーオーシャン/
8. 2017年=スマホワールド/9. そして、2018年は?
第2章 資産は守るだけでなく、増やすこと!
1. お金持ちの定義が変わった!/
2. 長期的にはインフレ!/3. 私の見立て
第3章 2018年のビジネスのキーワード
1. 3つのキーワード/2. スマホワールドとは?/
3. 民族大移動時代/4.サービス輸出
第4章 ビジネスマン(経営者)も「スマホワールド」へ片足を突っ込む!
1. 着眼小局着手小局/2. AIは作業しか奪わない/
3. いつでもどこでも/
4. シェアーエコノミーは、限りなく、デフレを呼ぶ!/
5. 言語のカベが取っ払われる/6. もう英語人間は要らない!/
7. ドンドンリアル店舗が無くなって行く/
8. リアルとネットのバトルと融合/
9. 限りなく市場がドメスティック(ローカル)になる
第5章 さて、2018年の私の課題
1. 軽い経営/2. 3Kの時代/3. 民族大移動時代にそなえて
・あとがきに代えて
■著者プロフィール
・著者:本郷 孔洋(ほんごう よしひろ)
公認会計士・税理士。
辻・本郷グループ会長。辻・本郷 税理士法人前理事長。
早稲田大学第一政経学部卒業、同大学大学院商学研究科修士課程修了。公認会計士登録。
辻・本郷税理士法人を設立し、理事長としてスタッフ1,000名、顧問先数10,000社の国内最大規模を誇る税理士法人へと育て上げる(現在はグループ全体でスタッフ総数1,200名、顧問先12,000社)。会計の専門家として会計税務に携わって30余年、各界の経営者・起業家・著名人との交流を持つ。2016年より現職。
東京大学講師、東京理科大学講師、神奈川大学中小企業経営経理研究所客員教授を歴任。
「税務から離れるな、税務にこだわるな」をモットーに、自身の強みである専門知識、執筆力、話術を活かし、税務・経営戦略などの分野で精力的に執筆活動をしている。近著に「経営ノート2017」「資産を作る!資産を防衛する!」(いずれも東峰書房)ほか著書多数。
■辻・本郷 グループ 概要
・辻・本郷 税理士法人
・CS アカウンティング株式会社
・辻・本郷 ビジネスコンサルティング株式会社 他
「理事長退任後、自ら、ベンチャービジネスの立ち上げしたものの、大変苦戦しています」(著者談)
2002年4月設立の辻・本郷税理士法人を中核とした企業グループ。東京新宿に本部を置く。
日本国内に61拠点、海外に7拠点、スタッフ総勢1,200名、顧問先12,000社の国内最大規模を誇る税理士法人としての業務にとどまらず、企業再生やM&A、事業承継、更には不動産業や保険業、医業コンサルティングやハンズオン投資など多角的に事業展開する。
顧客の立場に立ったワンストップサービスとあらゆるニーズに応える総合力をもって多岐にわたる業務展開をしている。
辻・本郷グループ(辻・本郷 税理士法人)
〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー 28階
電話: 03-5323-3301(代)
FAX : 03-5323-3302
URL : http://www.ht-tax.or.jp/
■発行:株式会社東峰書房 会社概要
(1)商号 :株式会社東峰書房( http://tohoshobo.info/ )
英名 :TOHOSHOBO INC.
(2)代表者 :代表取締役 鏡渕 敬
(3)本店所在地 :東京都千代田区九段南4-2-12
(4)主な事業の内容:ビジネス書の出版
(5)資本金 :2,000万円