雑誌「RYOMA」(主婦の友社)とコラボレーション!「サクラカフェ神保町」と「よもだそば」、「龍馬ラテ」「ル・テ・ドゥ・亀山社中」「龍馬そば」の販売を開始!〜 8月28日(土)には、「サクラカフェ神保町」が「龍馬カフェ」へ変身! 〜
[10/06/24]
提供元:@Press
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東京で外国人観光客向けのホテル事業を都内に4店舗展開している、有限会社サクラホテル(住所:東京都新宿区、取締役:九十九 章之、以下 サクラホテル)が運営する「サクラカフェ神保町」と、その関連会社で日本橋にて立ち食いそば屋を営む株式会社よもだ(住所:東京都中央区、代表取締役:細川 陽功)の「よもだそば」は、坂本龍馬にちなんだ「龍馬ラテ」「ル・テ・ドゥ・亀山社中」「龍馬そば」の販売を6月22日(火)より開始いたしました。
「龍馬ラテ」「ル・テ・ドゥ・亀山社中」は「サクラカフェ神保町」での販売、「龍馬そば」は「よもだそば」での販売となります。
各店舗では坂本龍馬に関する展示物を見ながら龍馬の味を楽しむことができます。
<商品概要>
●サクラカフェ神保町「龍馬カフェ オープンぜよ!」
坂本龍馬によって結成された日本で最初の商社「亀山社中」の支援者であり、資金援助者であった幕末長崎の茶貿易商、大浦慶(お慶)がイギリスに輸出し財をなした『長崎嬉野茶』をアレンジしたお茶を2種類販売致します。
[6月〜7月ドリンク限定商品]
・龍馬ラテ (ホット・アイス) 350円(税込)
嬉野茶を使った抹茶ラテ、クリームと「龍」の文字をあしらった御煎餅をトッピング。
・Le the de Kameyama-Shachu (ル・テ・ドゥ・亀山社中) 350円(税込)
新し物好きの龍馬は、フランス産の香水も付けていたといいます。そんなおしゃれな龍馬が好みそうな、嬉野茶にフランス産のグラナデンシロップ(ザクロの果汁シロップ)を加えたフランス風和洋折衷アイスティー。
詳細: http://www.sakura-cafe.asia/jimbocho/news/ryoma.php
併設しているサクラホテル神保町は、宿泊者の9割が外国人というユニークなホテル。坂本龍馬はつねに海外へと目を向けていた人、現代に龍馬が生きていればサクラカフェの常連になっていたかもしれません。
店内では英語にて坂本龍馬やジョン万次郎など幕末の志士の展示を予定。
また、8月28日(土)17:00から、龍馬ナイトを開催し、「龍馬カフェ」に早変わりします。
※毎月月替わりで坂本龍馬にちなんだお茶等のオリジナルドリンクを今年いっぱい販売予定です。
●よもだそば「果たせなかった最後の食事を日本橋で食す」
坂本龍馬が暗殺された近江屋事件にて、使いの菊谷峰吉に最後に食べたいと所望した好物が「軍鶏(しゃも)」でした。軍鶏鍋は龍馬の好物で、結局最後は食することなく絶命を迎えます。その『軍鶏』と、土佐藩を脱藩し長州藩に向かう途中に通り抜けた脱藩ゆかりの国:愛媛の『よもだそば』が、龍馬が剣術修行で通ったという千葉道場所縁の地、日本橋で出会いました。
坂本家(屋号:才谷屋)の家紋をあしらった海苔をのせてます。
・龍馬そば 800円(税込) 一日限定5食 6月22日より発売
詳細: http://www.yomoda-soba.com/menu/ryoma.html
<RYOMA(主婦の友社)概要>
雑誌「RYOMA」は龍馬の残した言葉、NHK大河「龍馬伝」キャストインタビュー、龍馬の歩んだ道解説など従来の龍馬本とは違う雑誌ならではのバラエティに富んだ企画内容の期間限定誌。主婦の友社社員・坂本龍馬氏(本名)の責任編集。次号は6月29日(火)発売
詳細: http://blog.shufunotomo.co.jp/ryoma/?p=132
<販売店舗情報および事業内容>
●サクラカフェ神保町「本の街、神保町で読書をしながら世界のお茶を」
サクラホテル神保町1階にある24時間営業カフェ。宿泊の外国人客の利用が多く滞在する外国人のアイディアから生まれた「グリーンマテ茶」など世界のお茶が好評です。
海外に来たような雰囲気に浸れます。
[店舗概要]
住所 : 東京都千代田区神田神保町2-21-4 サクラホテル神保町1階
TEL : 03-3261-3939
URL : http://www.sakura-cafe.asia/jimbocho/
twitter: http://twitter.com/SakuraCafe_jim
[会社概要]
商号 :有限会社サクラホテル
代表者:取締役 九十九 章之
本店 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-2-6 西新宿K-1ビル2階
創業 :1994年2月
おもな事業内容:池袋、幡ヶ谷、神保町、浅草の都内4箇所にて、外国人観光客向けの宿泊施設を運営。外国人客の割合は全体の80%以上。利用客の口コミや海外の旅行ガイドブックに掲載され、英語だけではなく多言語での接客や海外経験豊富なスタッフによる外国人客への宿泊以外のサービスや楽しいイベントが充実。日本の「おもてなしの心」が好評。浅草をのぞく各ホテル1階でサクラカフェを展開。
●よもだそば
『よもだ』とは、愛媛県松山地方の方言(伊予弁)で、「いいかげん」「ふざけている」「ぬけている」「だらしない」「悪ふざけ」というような意味で使われる事が多いのですが、実は親しみを込めて「しょうがないねぇ」「なんだか憎めない」という苦笑いのユーモアを交えて愛されている言葉で、標準語では表せないニュアンスです。
大きなかき揚げと山野草が自慢の立ち食い蕎麦処。
[店舗概要]
住所 : 東京都中央区日本橋2-1-20 八重洲興業ビル1F
TEL : 03-3273-0505
URL : http://www.yomoda-soba.com/
営業時間: 平日 7:00〜22:00/土曜 8:00〜15:00/日曜 10:00〜15:00
[会社概要]
商号 :株式会社よもだ
代表者:代表取締役 細川 陽功
本店 :〒103-0027 東京都中央区日本橋2-1-20 八重洲興業ビル1F
創業 :2007年1月
おもな事業内容:日本橋にて、立ち食いそば屋を運営。1杯220円〜。新潟発祥の「へぎそば」や、青森県にて採取した天然100%の山野草そば等、通常の立ち食いそば屋で取り扱っていないメニューを展開。さらに外国人の方からアイディアを頂いた「インターナショナルそば」や、本格的な「よもだカレー」なども好評。地上1Fは立食スペース、地下1Fには着座席12席在り。
<お客様からのお問い合わせ先>
サクラカフェ / よもだそば
TEL:03-5330-4566
FAX:03-5330-5251
「龍馬ラテ」「ル・テ・ドゥ・亀山社中」は「サクラカフェ神保町」での販売、「龍馬そば」は「よもだそば」での販売となります。
各店舗では坂本龍馬に関する展示物を見ながら龍馬の味を楽しむことができます。
<商品概要>
●サクラカフェ神保町「龍馬カフェ オープンぜよ!」
坂本龍馬によって結成された日本で最初の商社「亀山社中」の支援者であり、資金援助者であった幕末長崎の茶貿易商、大浦慶(お慶)がイギリスに輸出し財をなした『長崎嬉野茶』をアレンジしたお茶を2種類販売致します。
[6月〜7月ドリンク限定商品]
・龍馬ラテ (ホット・アイス) 350円(税込)
嬉野茶を使った抹茶ラテ、クリームと「龍」の文字をあしらった御煎餅をトッピング。
・Le the de Kameyama-Shachu (ル・テ・ドゥ・亀山社中) 350円(税込)
新し物好きの龍馬は、フランス産の香水も付けていたといいます。そんなおしゃれな龍馬が好みそうな、嬉野茶にフランス産のグラナデンシロップ(ザクロの果汁シロップ)を加えたフランス風和洋折衷アイスティー。
詳細: http://www.sakura-cafe.asia/jimbocho/news/ryoma.php
併設しているサクラホテル神保町は、宿泊者の9割が外国人というユニークなホテル。坂本龍馬はつねに海外へと目を向けていた人、現代に龍馬が生きていればサクラカフェの常連になっていたかもしれません。
店内では英語にて坂本龍馬やジョン万次郎など幕末の志士の展示を予定。
また、8月28日(土)17:00から、龍馬ナイトを開催し、「龍馬カフェ」に早変わりします。
※毎月月替わりで坂本龍馬にちなんだお茶等のオリジナルドリンクを今年いっぱい販売予定です。
●よもだそば「果たせなかった最後の食事を日本橋で食す」
坂本龍馬が暗殺された近江屋事件にて、使いの菊谷峰吉に最後に食べたいと所望した好物が「軍鶏(しゃも)」でした。軍鶏鍋は龍馬の好物で、結局最後は食することなく絶命を迎えます。その『軍鶏』と、土佐藩を脱藩し長州藩に向かう途中に通り抜けた脱藩ゆかりの国:愛媛の『よもだそば』が、龍馬が剣術修行で通ったという千葉道場所縁の地、日本橋で出会いました。
坂本家(屋号:才谷屋)の家紋をあしらった海苔をのせてます。
・龍馬そば 800円(税込) 一日限定5食 6月22日より発売
詳細: http://www.yomoda-soba.com/menu/ryoma.html
<RYOMA(主婦の友社)概要>
雑誌「RYOMA」は龍馬の残した言葉、NHK大河「龍馬伝」キャストインタビュー、龍馬の歩んだ道解説など従来の龍馬本とは違う雑誌ならではのバラエティに富んだ企画内容の期間限定誌。主婦の友社社員・坂本龍馬氏(本名)の責任編集。次号は6月29日(火)発売
詳細: http://blog.shufunotomo.co.jp/ryoma/?p=132
<販売店舗情報および事業内容>
●サクラカフェ神保町「本の街、神保町で読書をしながら世界のお茶を」
サクラホテル神保町1階にある24時間営業カフェ。宿泊の外国人客の利用が多く滞在する外国人のアイディアから生まれた「グリーンマテ茶」など世界のお茶が好評です。
海外に来たような雰囲気に浸れます。
[店舗概要]
住所 : 東京都千代田区神田神保町2-21-4 サクラホテル神保町1階
TEL : 03-3261-3939
URL : http://www.sakura-cafe.asia/jimbocho/
twitter: http://twitter.com/SakuraCafe_jim
[会社概要]
商号 :有限会社サクラホテル
代表者:取締役 九十九 章之
本店 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-2-6 西新宿K-1ビル2階
創業 :1994年2月
おもな事業内容:池袋、幡ヶ谷、神保町、浅草の都内4箇所にて、外国人観光客向けの宿泊施設を運営。外国人客の割合は全体の80%以上。利用客の口コミや海外の旅行ガイドブックに掲載され、英語だけではなく多言語での接客や海外経験豊富なスタッフによる外国人客への宿泊以外のサービスや楽しいイベントが充実。日本の「おもてなしの心」が好評。浅草をのぞく各ホテル1階でサクラカフェを展開。
●よもだそば
『よもだ』とは、愛媛県松山地方の方言(伊予弁)で、「いいかげん」「ふざけている」「ぬけている」「だらしない」「悪ふざけ」というような意味で使われる事が多いのですが、実は親しみを込めて「しょうがないねぇ」「なんだか憎めない」という苦笑いのユーモアを交えて愛されている言葉で、標準語では表せないニュアンスです。
大きなかき揚げと山野草が自慢の立ち食い蕎麦処。
[店舗概要]
住所 : 東京都中央区日本橋2-1-20 八重洲興業ビル1F
TEL : 03-3273-0505
URL : http://www.yomoda-soba.com/
営業時間: 平日 7:00〜22:00/土曜 8:00〜15:00/日曜 10:00〜15:00
[会社概要]
商号 :株式会社よもだ
代表者:代表取締役 細川 陽功
本店 :〒103-0027 東京都中央区日本橋2-1-20 八重洲興業ビル1F
創業 :2007年1月
おもな事業内容:日本橋にて、立ち食いそば屋を運営。1杯220円〜。新潟発祥の「へぎそば」や、青森県にて採取した天然100%の山野草そば等、通常の立ち食いそば屋で取り扱っていないメニューを展開。さらに外国人の方からアイディアを頂いた「インターナショナルそば」や、本格的な「よもだカレー」なども好評。地上1Fは立食スペース、地下1Fには着座席12席在り。
<お客様からのお問い合わせ先>
サクラカフェ / よもだそば
TEL:03-5330-4566
FAX:03-5330-5251