Macクライアント対応のPC操作ログ監視・IT資産管理ツール『コンテンツウォッチャー・スマート2 R3』が新バージョンを発表!
[10/06/24]
提供元:@Press
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株式会社インテリジェントワークス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:神山 邦彦)は、Macintosh、Windowsクライアント対応の内部統制ツールで、PC操作ログ収集・解析やIT資産管理を簡単に行うことのできる「コンテンツウォッチャースマート2」とファイルサーバーログ監視ツール「コンテンツウォッチャー」の新バージョン、『コンテンツウォッチャースマート2 R3』と『コンテンツウォッチャー1.8』を本日発売する事を発表しました。
■『コンテンツウォッチャースマート2 R3』について
今回の『コンテンツウォッチャースマート2 R3』最大の特徴は、Macintosh、Windowsの最新クライアントOSへの対応と、デバイス制御機能の追加です。各OSの最新クライアントに対応しているとともに、管理サーバーとして、Windows 2008 Serverも利用できる様になりました。さらに新機能として「CWS2 Device コントローラー」を追加しました。本機能は、各PCクライアントに刺さったUSBメモリなどの外部デバイスの利用を禁止する事ができる機能です。Windowsクライアントのデバイス制御製品は数多く存在していますが、Macintoshクライアントのデバイス制御ができる製品は日本では本製品のみとなります。(2010年6月現在)
もうひとつの特徴として、各PCから収集された操作ログのアラート設定ができる「アラート機能」が追加されています。社内で禁止している筈の「機密事項」に関する書類が開かれた場合に管理者に素早く警告アラートを送る事ができるようになりました。(ファイル操作ログやWEB操作ログなど)本製品を導入する事で、情報漏洩を即座に発見、追跡することが可能になり、社内の内部統制をより強固に管理する事ができるようになります。
■『コンテンツウォッチャー1.8』について
そして同時に発売される『コンテンツウォッチャー1.8』は、パケットキャプチャーの精度を以前のバージョンから大幅に改良し、より効率的なファイルサーバーアクセスログ監視ができるようになりました。さらにV-LAN環境化でのログ監視や、Windows2008サーバーやWindows7への対応、SNMPによる死活監視機能も追加され、より柔軟性のあるログ監視アプライアンスツールとして生まれ変わりました。
どちらの製品も6月24日(木曜日)より発売開始いたします。
そして上記2製品の発表に伴い、新製品発売キャンペーンをいたします。50%オフの大変お得な期間・台数限定製品も含まれておりますが、詳細は弊社ホームページをご覧ください。
http://intelligentworks.co.jp/store/campaign/2010/07/index.html
【『コンテンツウォッチャー・スマート2 R3』の新機能】
1)Macintosh 0S X 10.6クライアントへの対応
2)Windows 7 クライアントへの対応
3)Windows 2008 Serverが『コンテンツウォッチャー・スマート2 R3』向け管理サーバーとして利用できる様になりました
4)デバイス制御機能が追加され、内蔵CD、外部USBメモリ等の制御が行える様になりました
5)アラート機能が追加され、PCファイル操作の禁止操作や不正アプリケーション利用の警告が柔軟に行える様になりました
http://www.intelligentworks.co.jp/smart
【『コンテンツウォッチャー 1.8』の新機能】
1)Macintosh10.6クライアント/Windows7クライアントへの対応
2)Mac OS10.6サーバー/Windows2008サーバーへの対応
3)最新NASサーバー(SMB2プロトコル使用時)に対応
4)IEEE802.1Qタグフレーム対応により、V-LAN構築時の別セグメントサーバーのログ監視を実現
5)SNMPプロトコルを利用したコンテンツウォッチャーの死活監視が行える様になりました
http://www.intelligentworks.co.jp/cwatcher
■販売対象
・プライバシーマークやISO27001取得予定の企業
・印刷業や広告代理店、デザイン業で、製作などにMacintoshを利用している企業
・さらにその中で日本版SOX法対応予定の全国の上場企業、上場企業予備軍、プライバシーマーク取得予定企業、ISO27001予定取得企業、MacintoshをWindowsと混在環境で利用しているあらゆる企業
■販売目標
『コンテンツウォッチャー1.8』は年間150台、『コンテンツウォッチャースマート2 R3』は年間50,000ライセンスの販売を予定しています。
■販売価格(税抜)
【「CWS2 R3 SAM Finder」】
Macintosh版(1クライアントPCあたり) 8,900円〜
Windows版(1クライアントPCあたり) 4,500円〜
管理サーバライセンス(1サーバあたり) 49万円〜
【「CWS2 R3 Log Finder」】
Macintosh版(1クライアントPCあたり) 8,900円〜
Windows版(1クライアントPCあたり) 4,500円〜
管理サーバライセンス(1サーバあたり) 49万円〜
【「CWS2 R3 Device コントローラー」】
「SAM finder」管理サーバーか「LOG Finder」管理サーバーが必要となります。
Mac/Win 版(1クライアントPCあたり) 5,800円〜
価格詳細につきましては 株式会社インテリジェントワークスホームページにてお問い合わせ下さい。
【『コンテンツウォッチャー1.8』】
ノーマルモデル 380,000円〜
ラック型タイプ (DL160) お問い合わせ下さい
ラック型タイプ (DL380) お問い合わせ下さい
年間保守費用 定価の10%
価格詳細につきましては 株式会社インテリジェントワークスホームページにてお問い合わせ下さい。
■商品の仕様
製品名総称:『コンテンツウォッチャー 1.8』
『コンテンツウォッチャー・スマート2 R3』
資産管理モジュールとして「CWS2 R3-SAMファインダー」
PC操作ログモジュールとして「CWS2 R3-LOGファインダー」
デバイス制御モジュールとして「CWS2 R3-Device コントローラー」
発売開始日: 2010年6月24日
販売元 : 株式会社インテリジェントワークス
製品URL : http://www.cwatcher.jp/smart
【会社概要】
会社名 : 株式会社インテリジェントワークス
所在地 : 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町2-13 南平台大崎ビル3階
代表者 : 代表取締役 神山 邦彦
設立 : 2003年6月
資本金 : 8,204万円
従業員数: 18名
事業内容: コンピュータソフトウェアの販売(国内正規販売元)
ソフトウェア/モバイルコンテンツ関連の開発・販売
コンピュータシステム関連のサポートサービス
コンピュータシステム関連のコンサルティング・トレーニング
URL : http://www.intelligentworks.co.jp/
■『コンテンツウォッチャースマート2 R3』について
今回の『コンテンツウォッチャースマート2 R3』最大の特徴は、Macintosh、Windowsの最新クライアントOSへの対応と、デバイス制御機能の追加です。各OSの最新クライアントに対応しているとともに、管理サーバーとして、Windows 2008 Serverも利用できる様になりました。さらに新機能として「CWS2 Device コントローラー」を追加しました。本機能は、各PCクライアントに刺さったUSBメモリなどの外部デバイスの利用を禁止する事ができる機能です。Windowsクライアントのデバイス制御製品は数多く存在していますが、Macintoshクライアントのデバイス制御ができる製品は日本では本製品のみとなります。(2010年6月現在)
もうひとつの特徴として、各PCから収集された操作ログのアラート設定ができる「アラート機能」が追加されています。社内で禁止している筈の「機密事項」に関する書類が開かれた場合に管理者に素早く警告アラートを送る事ができるようになりました。(ファイル操作ログやWEB操作ログなど)本製品を導入する事で、情報漏洩を即座に発見、追跡することが可能になり、社内の内部統制をより強固に管理する事ができるようになります。
■『コンテンツウォッチャー1.8』について
そして同時に発売される『コンテンツウォッチャー1.8』は、パケットキャプチャーの精度を以前のバージョンから大幅に改良し、より効率的なファイルサーバーアクセスログ監視ができるようになりました。さらにV-LAN環境化でのログ監視や、Windows2008サーバーやWindows7への対応、SNMPによる死活監視機能も追加され、より柔軟性のあるログ監視アプライアンスツールとして生まれ変わりました。
どちらの製品も6月24日(木曜日)より発売開始いたします。
そして上記2製品の発表に伴い、新製品発売キャンペーンをいたします。50%オフの大変お得な期間・台数限定製品も含まれておりますが、詳細は弊社ホームページをご覧ください。
http://intelligentworks.co.jp/store/campaign/2010/07/index.html
【『コンテンツウォッチャー・スマート2 R3』の新機能】
1)Macintosh 0S X 10.6クライアントへの対応
2)Windows 7 クライアントへの対応
3)Windows 2008 Serverが『コンテンツウォッチャー・スマート2 R3』向け管理サーバーとして利用できる様になりました
4)デバイス制御機能が追加され、内蔵CD、外部USBメモリ等の制御が行える様になりました
5)アラート機能が追加され、PCファイル操作の禁止操作や不正アプリケーション利用の警告が柔軟に行える様になりました
http://www.intelligentworks.co.jp/smart
【『コンテンツウォッチャー 1.8』の新機能】
1)Macintosh10.6クライアント/Windows7クライアントへの対応
2)Mac OS10.6サーバー/Windows2008サーバーへの対応
3)最新NASサーバー(SMB2プロトコル使用時)に対応
4)IEEE802.1Qタグフレーム対応により、V-LAN構築時の別セグメントサーバーのログ監視を実現
5)SNMPプロトコルを利用したコンテンツウォッチャーの死活監視が行える様になりました
http://www.intelligentworks.co.jp/cwatcher
■販売対象
・プライバシーマークやISO27001取得予定の企業
・印刷業や広告代理店、デザイン業で、製作などにMacintoshを利用している企業
・さらにその中で日本版SOX法対応予定の全国の上場企業、上場企業予備軍、プライバシーマーク取得予定企業、ISO27001予定取得企業、MacintoshをWindowsと混在環境で利用しているあらゆる企業
■販売目標
『コンテンツウォッチャー1.8』は年間150台、『コンテンツウォッチャースマート2 R3』は年間50,000ライセンスの販売を予定しています。
■販売価格(税抜)
【「CWS2 R3 SAM Finder」】
Macintosh版(1クライアントPCあたり) 8,900円〜
Windows版(1クライアントPCあたり) 4,500円〜
管理サーバライセンス(1サーバあたり) 49万円〜
【「CWS2 R3 Log Finder」】
Macintosh版(1クライアントPCあたり) 8,900円〜
Windows版(1クライアントPCあたり) 4,500円〜
管理サーバライセンス(1サーバあたり) 49万円〜
【「CWS2 R3 Device コントローラー」】
「SAM finder」管理サーバーか「LOG Finder」管理サーバーが必要となります。
Mac/Win 版(1クライアントPCあたり) 5,800円〜
価格詳細につきましては 株式会社インテリジェントワークスホームページにてお問い合わせ下さい。
【『コンテンツウォッチャー1.8』】
ノーマルモデル 380,000円〜
ラック型タイプ (DL160) お問い合わせ下さい
ラック型タイプ (DL380) お問い合わせ下さい
年間保守費用 定価の10%
価格詳細につきましては 株式会社インテリジェントワークスホームページにてお問い合わせ下さい。
■商品の仕様
製品名総称:『コンテンツウォッチャー 1.8』
『コンテンツウォッチャー・スマート2 R3』
資産管理モジュールとして「CWS2 R3-SAMファインダー」
PC操作ログモジュールとして「CWS2 R3-LOGファインダー」
デバイス制御モジュールとして「CWS2 R3-Device コントローラー」
発売開始日: 2010年6月24日
販売元 : 株式会社インテリジェントワークス
製品URL : http://www.cwatcher.jp/smart
【会社概要】
会社名 : 株式会社インテリジェントワークス
所在地 : 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町2-13 南平台大崎ビル3階
代表者 : 代表取締役 神山 邦彦
設立 : 2003年6月
資本金 : 8,204万円
従業員数: 18名
事業内容: コンピュータソフトウェアの販売(国内正規販売元)
ソフトウェア/モバイルコンテンツ関連の開発・販売
コンピュータシステム関連のサポートサービス
コンピュータシステム関連のコンサルティング・トレーニング
URL : http://www.intelligentworks.co.jp/