寒暖差60℃の過酷な自然環境が比類ない抗酸化成分の源泉に スーパーフード モンゴル産・黒クコの野生地視察を実施
[18/07/21]
提供元:@Press
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スーパーフード「モンゴリアンベリー」(モンゴル産・黒クコ)の国内の総代理販売契約を締結している株式会社プロムスタイル(所在地:福岡市中央区舞鶴、代表取締役:明日 誠)は、2018年6月25日〜29日に「モンゴリアンベリー」の野生地の現地視察を行いましたので報告したします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/161449/LL_img_161449_1.jpg
野生のモンゴリアンベリー
■「モンゴリアンベリー」(モンゴル産・黒クコ)とは
「モンゴリアンベリー」(モンゴル産・黒クコ)は、地球上の植物で最も多くの抗酸化成分(オリゴメリック・プロアントシアニジン/略称:OPC)を含んでいることが日本の検査機関の調査で証明されており、いわばスーパーフード中のスーパーフードとも言える食材です。
■現地視察の背景
当社では、モンゴル産・黒クコをモンゴリアンベリーと命名し、第1弾の商品として「モンゴリアンベリーティー」を2018年4月より販売開始いたしました。また、オリジナル商品とともに、食品業界および外食業界への原材料のBtoB販売を行っています。そこで、今回、6月25日〜29日に「モンゴリアンベリー」の野生地の現地視察と、日本への輸入に関する打ち合わせでモンゴルに出向きました。
その視察の結果、モンゴリアンベリー(モンゴル産・黒クコ)が、すべての植物の中でも最高レベルのOPC(オリゴメリック・プロアントシアニジン)含有量を誇る植物へと進化していった背景には、その野生地であるアルタイ山脈の過酷な自然環境があることがわかりました。
■人工栽培ができない過酷な自然環境が比類ない抗酸化成分=OPCの源泉に
ゴビアルタイ県は「ゴビ砂漠」と「アルタイ山脈」から名付けられた地名で、モンゴルの南西部に位置し、県の大部分が中国の新疆ウイグル自治区と国境を接しています。首都ウランバートルからは車で16時間、通常は自家用ヘリコプターで移動するほどの遠隔地にあります。
砂漠と山脈が合わさった地名からも想像できるかと思いますが、ゴビアルタイ県は過酷な自然環境にあり、昼夜の寒暖差が平均で40℃、最大で60℃以上にもなります。
「体力の限界に挑戦するテレビ番組みたいだね」という台詞がジョークにならないほど、身の危険を感じる自然環境です。2018年6月に商用でゴビアルタイ県へ出向いた際も、初めて同地を訪れた同行者が高山病と酸欠で苦しみました。
県庁所在地のアルタイから、さらに乾燥した山岳地帯へと入ったところにモンゴリアンベリーが野生しています。
この過酷な自然環境を生き延びるためには、体内の錆びつきを抑えるオリゴメリック・プロアントシアニジン(OPC)の生成が不可欠でした。そして、そのことが奇跡の食材を生み出しました。黒クコ自身がモンゴルの大地で生き延びるためには、抗酸化物質のOPCを体内に大量に含有する必要があったのです。
◆視察概要
視察日程: 2018年6月25日(月)〜6月29日(金)
訪問地 : モンゴル・ゴビアルタイ県
メンバー: 株式会社プロムスタイル 取締役 長嶋 直輝/同 取締役 小山 智竹/
他2名
◆モンゴリアンベリーの概要
1. 原産地 : モンゴル・ゴビアルタイ県およびバヤンホンゴル県
2. 総代理販売 : 株式会社プロムスタイル
3. オリジナル商品: モンゴリアンベリーティー
「ルイボスブレンド」「ジャスミンブレンド」
当社では、「モンゴリアンベリー」(モンゴル産・黒クコ)が広く一般に認知され、本商品が日本人の健康増進の一助となることを願っています。
◆会社概要
社名 : 株式会社プロムスタイル
所在地 : 〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴3丁目1番23号201
TEL/FAX: 092-707-3364/092-707-3365
MAIL : info@mongolian-berry.com
URL : http://mongolian-berry.com/
商品URL : http://mongolian-berry.com/tea/
設立 : 2017年11月
資本金 : 1,000万円
代表者 : 代表取締役 明日 誠(ぬくい まこと)
事業内容: 輸入原材料および健康食品の販売、不動産業
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/161449/LL_img_161449_1.jpg
野生のモンゴリアンベリー
■「モンゴリアンベリー」(モンゴル産・黒クコ)とは
「モンゴリアンベリー」(モンゴル産・黒クコ)は、地球上の植物で最も多くの抗酸化成分(オリゴメリック・プロアントシアニジン/略称:OPC)を含んでいることが日本の検査機関の調査で証明されており、いわばスーパーフード中のスーパーフードとも言える食材です。
■現地視察の背景
当社では、モンゴル産・黒クコをモンゴリアンベリーと命名し、第1弾の商品として「モンゴリアンベリーティー」を2018年4月より販売開始いたしました。また、オリジナル商品とともに、食品業界および外食業界への原材料のBtoB販売を行っています。そこで、今回、6月25日〜29日に「モンゴリアンベリー」の野生地の現地視察と、日本への輸入に関する打ち合わせでモンゴルに出向きました。
その視察の結果、モンゴリアンベリー(モンゴル産・黒クコ)が、すべての植物の中でも最高レベルのOPC(オリゴメリック・プロアントシアニジン)含有量を誇る植物へと進化していった背景には、その野生地であるアルタイ山脈の過酷な自然環境があることがわかりました。
■人工栽培ができない過酷な自然環境が比類ない抗酸化成分=OPCの源泉に
ゴビアルタイ県は「ゴビ砂漠」と「アルタイ山脈」から名付けられた地名で、モンゴルの南西部に位置し、県の大部分が中国の新疆ウイグル自治区と国境を接しています。首都ウランバートルからは車で16時間、通常は自家用ヘリコプターで移動するほどの遠隔地にあります。
砂漠と山脈が合わさった地名からも想像できるかと思いますが、ゴビアルタイ県は過酷な自然環境にあり、昼夜の寒暖差が平均で40℃、最大で60℃以上にもなります。
「体力の限界に挑戦するテレビ番組みたいだね」という台詞がジョークにならないほど、身の危険を感じる自然環境です。2018年6月に商用でゴビアルタイ県へ出向いた際も、初めて同地を訪れた同行者が高山病と酸欠で苦しみました。
県庁所在地のアルタイから、さらに乾燥した山岳地帯へと入ったところにモンゴリアンベリーが野生しています。
この過酷な自然環境を生き延びるためには、体内の錆びつきを抑えるオリゴメリック・プロアントシアニジン(OPC)の生成が不可欠でした。そして、そのことが奇跡の食材を生み出しました。黒クコ自身がモンゴルの大地で生き延びるためには、抗酸化物質のOPCを体内に大量に含有する必要があったのです。
◆視察概要
視察日程: 2018年6月25日(月)〜6月29日(金)
訪問地 : モンゴル・ゴビアルタイ県
メンバー: 株式会社プロムスタイル 取締役 長嶋 直輝/同 取締役 小山 智竹/
他2名
◆モンゴリアンベリーの概要
1. 原産地 : モンゴル・ゴビアルタイ県およびバヤンホンゴル県
2. 総代理販売 : 株式会社プロムスタイル
3. オリジナル商品: モンゴリアンベリーティー
「ルイボスブレンド」「ジャスミンブレンド」
当社では、「モンゴリアンベリー」(モンゴル産・黒クコ)が広く一般に認知され、本商品が日本人の健康増進の一助となることを願っています。
◆会社概要
社名 : 株式会社プロムスタイル
所在地 : 〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴3丁目1番23号201
TEL/FAX: 092-707-3364/092-707-3365
MAIL : info@mongolian-berry.com
URL : http://mongolian-berry.com/
商品URL : http://mongolian-berry.com/tea/
設立 : 2017年11月
資本金 : 1,000万円
代表者 : 代表取締役 明日 誠(ぬくい まこと)
事業内容: 輸入原材料および健康食品の販売、不動産業