ハウジングラボ、独自の住宅事業により地域で勝ち抜く『第8回 ハウジングラボ 全国ミーティング』を開催
[10/09/17]
提供元:@Press
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注文住宅事業に専門特化したコンサルティングを行い、住宅の商品開発や営業指導などを手掛ける株式会社ハウジングラボ(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:松尾 俊朗)は、「地域有力住宅会社」が一堂に会する、『第8回 ハウジングラボ 全国ミーティング』を2010年10月14日(木)に開催します。
『全国ミーティング』は毎年、コンサルティング先の地域に根差した「地域有力住宅会社」が一同に会して、業界の最新情報を共有し、成功事例など実践情報を交換する場として開催しており、今年度はその8回目として、全国から20社75名を超える経営者や各部門実務責任者の方々にご参加いただきます。
【内容と特徴】
1.地域有力住宅会社20社(北は東北から南は沖縄まで)で参加人数は約75名。
2.デフレ経済、着工戸数の大幅減の淵に立つ住宅業界で、持続的な成長企業としてあり続けるために、先端ユーザーの感覚がリードする新たな価値観を踏まえた、注文住宅市場の近未来の方向性と解決策などについて、株式会社ハウジングラボからの提言(基調講演約3時間)を行います。
3.異なる地域、異なる規模、異なる個性を持った各社が活発な情報、意見交換を行います。
【会合名】『第8回 ハウジングラボ 全国ミーティング』
【日時】 2010年10月14日(木)14:30〜18:45
【場所】 ホテル阪神 10階 クリスタルルーム
(大阪市福島区福島5-6-16、TEL:06-6344-1661)
【主な内容】
1.基調講演(1):『先端ユーザーの感覚が未来の市場を形成する』
経済成長に関する考え方の変化、地球環境への配慮などの点から、モード界の先端ユーザーなどをはじめとして、これまでとはまったく異なった価値の創造がはじまって来ています。近未来の市場を思考し、研ぎ澄ましたお互いの感性で未来への知的な旅をする時間を共有します。こうした変化の本質をどう捉え、解決の方向を考えていくのか。そこから全てが始まります。
2.基調講演(2):『注文住宅市場の遥かな地平線を覗く』
最先端の変化を敏感にとらえた建築が注目を集め、住宅へも静かに波及しています。これまでとは本質的に異なる変化を読み解き、今後の注文住宅事業のあるべき姿をイメージしてもらい、方向性をナビゲートします。
3.参加各社の情報交換と意見交換
全国の「地域有力住宅会社」20社の経営者・部門実務責任者、約75名が集まります。「異なる地域」「異なる規模」「異なる個性」を持つ各社が、ハウジングラボのコンサルティングを受けることによって得た住宅事業に対する共通の言語によって各社の立場を理解し、あるいは超えて深いレベルの情報交換を行います。
<『中高級客層を攻略する注文住宅事業コンサルティング』の考え方>
■組織づくり
楽しく仕事をし、中高級住宅市場で戦える組織づくり
“営業が一人で戦える時代は終焉しています”組織のメンバー1人ひとりの役割認識が基本
■商品開発
売るシステムを内包した住宅の開発
大手住宅会社との差別化・マンションとの差別化(戸建の良さの訴求)を意識した商品開発
■集客策
「住宅を売るイベント」から『こんな暮らしが実現できる』を見せるイベントへ
「暮らしが見えるチラシ」で人は集まります。「完成住まいの見学会」の魅力アップがポイント
■追客
お客様の信頼を得る接客技術
「説明すると嫌がる」「説得すると嫌われる」「追うと逃げる」そのようなお客様への対応策
■クロージング
“初回プレゼンテーション=クロージング”という考え方
「何でもします」「自由設計ですから」はすべて禁句です。何度プランを作り変えても受注できません。【暮らしインタビュー】→【暮らしが見えるプレゼンテーション】→【YESを積み重ねるクロージング手法】
【株式会社ハウジングラボとは】
株式会社ハウジングラボは、注文住宅事業に専門特化したコンサルティングを行い、中高級層対応の住宅の商品開発、営業手法、組織運営方法など一貫した様々なサポートを実施しております。
名称 : 株式会社ハウジングラボ
代表者: 代表取締役 松尾 俊朗
所在地: 〒530-0044 大阪府大阪市北区東天満2丁目9番1号
若杉センタービル本館14F
設立 : 1999年12月1日
資本金: 1,000万円
URL : http://www.housing-labo.com
『全国ミーティング』は毎年、コンサルティング先の地域に根差した「地域有力住宅会社」が一同に会して、業界の最新情報を共有し、成功事例など実践情報を交換する場として開催しており、今年度はその8回目として、全国から20社75名を超える経営者や各部門実務責任者の方々にご参加いただきます。
【内容と特徴】
1.地域有力住宅会社20社(北は東北から南は沖縄まで)で参加人数は約75名。
2.デフレ経済、着工戸数の大幅減の淵に立つ住宅業界で、持続的な成長企業としてあり続けるために、先端ユーザーの感覚がリードする新たな価値観を踏まえた、注文住宅市場の近未来の方向性と解決策などについて、株式会社ハウジングラボからの提言(基調講演約3時間)を行います。
3.異なる地域、異なる規模、異なる個性を持った各社が活発な情報、意見交換を行います。
【会合名】『第8回 ハウジングラボ 全国ミーティング』
【日時】 2010年10月14日(木)14:30〜18:45
【場所】 ホテル阪神 10階 クリスタルルーム
(大阪市福島区福島5-6-16、TEL:06-6344-1661)
【主な内容】
1.基調講演(1):『先端ユーザーの感覚が未来の市場を形成する』
経済成長に関する考え方の変化、地球環境への配慮などの点から、モード界の先端ユーザーなどをはじめとして、これまでとはまったく異なった価値の創造がはじまって来ています。近未来の市場を思考し、研ぎ澄ましたお互いの感性で未来への知的な旅をする時間を共有します。こうした変化の本質をどう捉え、解決の方向を考えていくのか。そこから全てが始まります。
2.基調講演(2):『注文住宅市場の遥かな地平線を覗く』
最先端の変化を敏感にとらえた建築が注目を集め、住宅へも静かに波及しています。これまでとは本質的に異なる変化を読み解き、今後の注文住宅事業のあるべき姿をイメージしてもらい、方向性をナビゲートします。
3.参加各社の情報交換と意見交換
全国の「地域有力住宅会社」20社の経営者・部門実務責任者、約75名が集まります。「異なる地域」「異なる規模」「異なる個性」を持つ各社が、ハウジングラボのコンサルティングを受けることによって得た住宅事業に対する共通の言語によって各社の立場を理解し、あるいは超えて深いレベルの情報交換を行います。
<『中高級客層を攻略する注文住宅事業コンサルティング』の考え方>
■組織づくり
楽しく仕事をし、中高級住宅市場で戦える組織づくり
“営業が一人で戦える時代は終焉しています”組織のメンバー1人ひとりの役割認識が基本
■商品開発
売るシステムを内包した住宅の開発
大手住宅会社との差別化・マンションとの差別化(戸建の良さの訴求)を意識した商品開発
■集客策
「住宅を売るイベント」から『こんな暮らしが実現できる』を見せるイベントへ
「暮らしが見えるチラシ」で人は集まります。「完成住まいの見学会」の魅力アップがポイント
■追客
お客様の信頼を得る接客技術
「説明すると嫌がる」「説得すると嫌われる」「追うと逃げる」そのようなお客様への対応策
■クロージング
“初回プレゼンテーション=クロージング”という考え方
「何でもします」「自由設計ですから」はすべて禁句です。何度プランを作り変えても受注できません。【暮らしインタビュー】→【暮らしが見えるプレゼンテーション】→【YESを積み重ねるクロージング手法】
【株式会社ハウジングラボとは】
株式会社ハウジングラボは、注文住宅事業に専門特化したコンサルティングを行い、中高級層対応の住宅の商品開発、営業手法、組織運営方法など一貫した様々なサポートを実施しております。
名称 : 株式会社ハウジングラボ
代表者: 代表取締役 松尾 俊朗
所在地: 〒530-0044 大阪府大阪市北区東天満2丁目9番1号
若杉センタービル本館14F
設立 : 1999年12月1日
資本金: 1,000万円
URL : http://www.housing-labo.com