「トゥギャッター」が2010年度グッドデザイン賞を受賞Twitterの話題が集まる「時代性のあるサービス」として高い評価を獲得
[10/09/29]
提供元:@Press
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トゥギャッター株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:吉田 俊明)が運営するウェブサービス「Togetter(以下 「トゥギャッター」)」は、財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「2010年度グッドデザイン賞(Gマーク)」を9月29日に受賞いたしました。
「トゥギャッター」は日本国内で利用者を急速に伸ばしているTwitter(ツイッター)と連携したサービスであり、ユーザによる簡単な操作でTwitter上の話題を収集し、広く公開できるメディアプラットフォームです。今回のグッドデザイン賞では特に、Twitterと連携する「時代性のあるサービスとして総合的に評価できる」というコメントを頂きました。
なお、本年度グッドデザイン賞表彰式は、11月10日に東京ミッドタウン・ホール(東京都港区)で開催される予定です。
▼「トゥギャッター」について
<名称>
Togetter(トゥギャッター)
<公式WEBサイト>
http://togetter.com/
<「トゥギャッター」の特長>
「トゥギャッター」は、Twitter上のタイムラインからユーザが自由につぶやきを抽出し、ウェブ上で自由自在につぶやきを並べ替えることができます。
一瞬の内に膨大な数のつぶやきが流れていってしまうTwitterから、「トゥギャッター」を利用して話題ごとにつぶやきをまとめることで、そこに全く異なる価値が生み出されます。
まとめられたコンテンツを共有することにより、特定のテーマの話題を拡散させることができるメディアとしての側面も備えています。
<グッドデザイン賞審査委員による評価コメント>
「先行するサービスに連動して企画デザインされたこのサービスは、ユーザーフレンドリーなインタラクションによって多くのユーザーを持つこととなった。時代性あるサービスとして、総合的に評価できる。」
▼グッドデザイン賞について
「グッドデザイン賞(Gマーク)」は、1957年に通商産業省(現:経済産業省)によって設立された「グッドデザイン選定制度」を継承し、1998年より財団法人日本産業デザイン振興会の主催事業として運営される、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度です。
これまで50年以上にわたって新しい時代の文化と生活を創造することを目的に、「より豊かなライフスタイル」と「良いビジネス」を導く運動として展開され、のべ受賞件数は35,000件以上にのぼり、今日では国内外の多くの企業や団体が参加しています。また、グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」はすぐれたデザインを示す象徴として広く一般に親しまれています。
▼今後の展望
昨年のリリース以来、「トゥギャッター」は多くのユーザにご利用いただいており、大手企業が公式に利用したことでも話題となりました。現在は月間のユニークユーザが150万人を超え、依然成長を続けている状態です。
今回の受賞を契機に企画・デザインをさらに洗練させ、より多くのユーザにご利用いただけるように、サービスの向上はもちろん、コンテンツの流通に力を入れていく所存です。
「トゥギャッター」は日本国内で利用者を急速に伸ばしているTwitter(ツイッター)と連携したサービスであり、ユーザによる簡単な操作でTwitter上の話題を収集し、広く公開できるメディアプラットフォームです。今回のグッドデザイン賞では特に、Twitterと連携する「時代性のあるサービスとして総合的に評価できる」というコメントを頂きました。
なお、本年度グッドデザイン賞表彰式は、11月10日に東京ミッドタウン・ホール(東京都港区)で開催される予定です。
▼「トゥギャッター」について
<名称>
Togetter(トゥギャッター)
<公式WEBサイト>
http://togetter.com/
<「トゥギャッター」の特長>
「トゥギャッター」は、Twitter上のタイムラインからユーザが自由につぶやきを抽出し、ウェブ上で自由自在につぶやきを並べ替えることができます。
一瞬の内に膨大な数のつぶやきが流れていってしまうTwitterから、「トゥギャッター」を利用して話題ごとにつぶやきをまとめることで、そこに全く異なる価値が生み出されます。
まとめられたコンテンツを共有することにより、特定のテーマの話題を拡散させることができるメディアとしての側面も備えています。
<グッドデザイン賞審査委員による評価コメント>
「先行するサービスに連動して企画デザインされたこのサービスは、ユーザーフレンドリーなインタラクションによって多くのユーザーを持つこととなった。時代性あるサービスとして、総合的に評価できる。」
▼グッドデザイン賞について
「グッドデザイン賞(Gマーク)」は、1957年に通商産業省(現:経済産業省)によって設立された「グッドデザイン選定制度」を継承し、1998年より財団法人日本産業デザイン振興会の主催事業として運営される、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度です。
これまで50年以上にわたって新しい時代の文化と生活を創造することを目的に、「より豊かなライフスタイル」と「良いビジネス」を導く運動として展開され、のべ受賞件数は35,000件以上にのぼり、今日では国内外の多くの企業や団体が参加しています。また、グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」はすぐれたデザインを示す象徴として広く一般に親しまれています。
▼今後の展望
昨年のリリース以来、「トゥギャッター」は多くのユーザにご利用いただいており、大手企業が公式に利用したことでも話題となりました。現在は月間のユニークユーザが150万人を超え、依然成長を続けている状態です。
今回の受賞を契機に企画・デザインをさらに洗練させ、より多くのユーザにご利用いただけるように、サービスの向上はもちろん、コンテンツの流通に力を入れていく所存です。