【奈良交通】バスロケーションシステムのサービス提供エリアを路線バス全線へ拡大します!
[18/11/28]
提供元:@Press
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奈良県(奈良県知事:荒井正吾)と奈良交通株式会社(取締役社長:植田良壽、以下「奈良交通」)は連携・協働し、GPSを活用した新しいバスロケーションシステムの整備を進めているところです。
平成30年3月より奈良市中心部の路線でサービスを提供していますが、平成30年12月3日(月)より、奈良交通が運行する定期路線バスの全線へサービス提供エリアを拡大します。
記
1.概要
バスロケーションシステムは、GPSを用いてバスの位置情報をリアルタイムで収集し、パソコンやスマートフォン、主要バス停等に設置されたデジタルサイネージにおいて、その情報を提供するサービスです。
本システムについては、奈良交通において、奈良県の「連携協定に基づくバス交通支援事業」(県1/3補助)などを活用し整備を進めています。
2.その他
サービスの詳細については、別紙をご確認ください。
https://www.atpress.ne.jp/releases/172222/att_172222_1.pdf
平成30年3月より奈良市中心部の路線でサービスを提供していますが、平成30年12月3日(月)より、奈良交通が運行する定期路線バスの全線へサービス提供エリアを拡大します。
記
1.概要
バスロケーションシステムは、GPSを用いてバスの位置情報をリアルタイムで収集し、パソコンやスマートフォン、主要バス停等に設置されたデジタルサイネージにおいて、その情報を提供するサービスです。
本システムについては、奈良交通において、奈良県の「連携協定に基づくバス交通支援事業」(県1/3補助)などを活用し整備を進めています。
2.その他
サービスの詳細については、別紙をご確認ください。
https://www.atpress.ne.jp/releases/172222/att_172222_1.pdf