Web仮想デスクトップ「Startforce Enterprise」、企業間でのファイル共有に最適な『ファイル共有パッケージ』を販売開始
[10/10/28]
提供元:@Press
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スタートフォース株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:Young Song、以下 スタートフォース)は、Web仮想デスクトップソリューション「Startforce Enterprise」の新しいサービスメニューとして、企業間の情報共有に機能を最適化した『ファイル共有パッケージ』を2010年11月1日から販売開始いたします。
■ 背景
ビジネスの多様化に伴い、複数の企業が共同でプロジェクトを進める事はますます増加しています。そのようなプロジェクトを円滑に進める上で、企業間でのスムーズな情報共有が重要である事は言うまでもありません。
これらの情報共有の手段として、以前から電子メールやオンラインストレージが利用されてきましたが、以下のような課題がありました。
1) 電子メールによる情報共有の課題
・共有するファイルサイズの制限(大きい場合送信できない)
・誤送信の問題
・情報の一元管理ができない。(最新情報がわからない)
・プロジェクトメンバの変更時にトラッキングが難しい
2) 従来のオンラインストレージの課題
・企業向けのサービスは容量単価が非常に高い
・ユーザインタフェースが特殊で使いにくい
・Macからドラッグ&ドロップで使えるものが少ない
・パブリッククラウドサービスは企業で使うためのセキュリティ機能が不十分
「Startforce Enteprise」では、以前よりWeb仮想デスクトップサービスの一部として、グループメンバあるいは特定メールアドレスへのファイル共有機能を提供しており、お客様より高い評価をいただいておりました。
■ 新サービス詳細
今回「Startforce Enterprise」が新たに提供する『ファイル共有パッケージ』は、既にエンタープライズサービスとしてご好評をいただいているWeb仮想デスクトップの使い勝手、セキュリティをそのままに、企業間でのファイル共有に必要な機能に絞って、低価格にてご提供するサービスメニューです。
従来の企業間での情報共有の課題に、以下のソリューションを提供します。
1) 大容量、低価格
従来の企業向けオンラインストレージと比較して、大容量、低価格でのサービスを提供します。
ご利用になるストレージ容量、ユーザ数に合わせて、多彩なパッケージをご用意。コストを抑えた導入が可能です。
2) 高いセキュリティ
ファイルのアクセス履歴により、対象の情報について「いつ」「誰に」を共有し、実際に参照したかどうかを含めた履歴管理ができます。仮に、誤ったメールアドレスに共有情報を送ったとしても、共有設定の解除やパスワード変更などの素早い善後策により情報漏えいを防ぐ事が可能です。
また、Web仮想デスクトップ由来の、認証機能、情報漏えい対策、監査機能、アクセス制御、ファイルのウィルスチェック機能を標準で提供。従来のオンラインストレージには無い高いセキュリティで、お客様のデータをしっかり守ります。
「Startforce Enterprise」は、日本国内のISMS準拠のデータセンタにて運用しております。
3) 高いユーザエクスペリエンス
使い慣れたWindowsライクなファイルエクスプローラで、ダブルクリック、ドラッグ&ドロップ、右クリックなど、ファイルを直観的に操作できますので、ユーザは新しい操作方法を覚える必要がありません。
WebDAVの利用もサポートしていますので、お使いのWindowsのファイルエクスプローラ、MacのFinderなどから直接操作する事も可能です。
Java版アップローダを使えば、Windows、Mac共に、フォルダ毎にまとめてドラッグ&ドロップでファイルのアップロード、ダウンロードができます。
専用のファイルビューアにより、ファイルをダウンロードする事なく内容の確認ができます。
詳しい機能に関しましては、弊社Webサイト( http://www.startforce.co.jp )をご覧ください。
【推奨販売価格(税込)】
ストレージ容量 10GB、ユーザ数 20IDまでの場合:
初期費用¥10,500-、月額費用 ¥3,675-
ストレージ容量 30GB、ユーザ数 50IDまでの場合:
初期費用¥10,500-、月額費用¥10,500-
ストレージ容量 100GB、ユーザ数 100IDまでの場合:
初期費用¥10,500-、月額費用¥31,500-
ストレージ容量 300GB、ユーザ数 200IDまでの場合:
初期費用¥10,500-、月額費用¥84,000-
【「Startforce Enterprise」について】
「Startforce Enterprise」は、独自のWebOS機能で実装された仮想デスクトップサービスです。
従来の技術を利用した仮想デスクトップ(クライアントOSをサーバ上で稼動させ、ネットワーク経由で画面を転送する方式)と比べ、Ajax技術を用いた快適なパフォーマンスと、様々なブラウザから利用できる利便性が特長です。
利用者は、インターネットに接続されたWebブラウザから、スタートフォースのWebデスクトップにログインし、用意されたアプリケーションと利用者自身のデータを安全かつ快適に利用する事ができます。
※「Startforce Enterprise」は、SaaSサービスだけではなく、企業内へのサーバ導入も可能です。評価アカウントの発行、アライアンスパートナーに関しても気軽にお問い合わせください。
【会社概要】
会社名 : スタートフォース株式会社
創業者 : 代表取締役社長 Young Song
所在地 : 東京都渋谷区渋谷1-12-2 CROSS OFFICE渋谷 608号
事業内容: Web仮想デスクトップ製品の販売・保守・コンサルティングサービス
URL : http://www.startforce.co.jp/
■ 背景
ビジネスの多様化に伴い、複数の企業が共同でプロジェクトを進める事はますます増加しています。そのようなプロジェクトを円滑に進める上で、企業間でのスムーズな情報共有が重要である事は言うまでもありません。
これらの情報共有の手段として、以前から電子メールやオンラインストレージが利用されてきましたが、以下のような課題がありました。
1) 電子メールによる情報共有の課題
・共有するファイルサイズの制限(大きい場合送信できない)
・誤送信の問題
・情報の一元管理ができない。(最新情報がわからない)
・プロジェクトメンバの変更時にトラッキングが難しい
2) 従来のオンラインストレージの課題
・企業向けのサービスは容量単価が非常に高い
・ユーザインタフェースが特殊で使いにくい
・Macからドラッグ&ドロップで使えるものが少ない
・パブリッククラウドサービスは企業で使うためのセキュリティ機能が不十分
「Startforce Enteprise」では、以前よりWeb仮想デスクトップサービスの一部として、グループメンバあるいは特定メールアドレスへのファイル共有機能を提供しており、お客様より高い評価をいただいておりました。
■ 新サービス詳細
今回「Startforce Enterprise」が新たに提供する『ファイル共有パッケージ』は、既にエンタープライズサービスとしてご好評をいただいているWeb仮想デスクトップの使い勝手、セキュリティをそのままに、企業間でのファイル共有に必要な機能に絞って、低価格にてご提供するサービスメニューです。
従来の企業間での情報共有の課題に、以下のソリューションを提供します。
1) 大容量、低価格
従来の企業向けオンラインストレージと比較して、大容量、低価格でのサービスを提供します。
ご利用になるストレージ容量、ユーザ数に合わせて、多彩なパッケージをご用意。コストを抑えた導入が可能です。
2) 高いセキュリティ
ファイルのアクセス履歴により、対象の情報について「いつ」「誰に」を共有し、実際に参照したかどうかを含めた履歴管理ができます。仮に、誤ったメールアドレスに共有情報を送ったとしても、共有設定の解除やパスワード変更などの素早い善後策により情報漏えいを防ぐ事が可能です。
また、Web仮想デスクトップ由来の、認証機能、情報漏えい対策、監査機能、アクセス制御、ファイルのウィルスチェック機能を標準で提供。従来のオンラインストレージには無い高いセキュリティで、お客様のデータをしっかり守ります。
「Startforce Enterprise」は、日本国内のISMS準拠のデータセンタにて運用しております。
3) 高いユーザエクスペリエンス
使い慣れたWindowsライクなファイルエクスプローラで、ダブルクリック、ドラッグ&ドロップ、右クリックなど、ファイルを直観的に操作できますので、ユーザは新しい操作方法を覚える必要がありません。
WebDAVの利用もサポートしていますので、お使いのWindowsのファイルエクスプローラ、MacのFinderなどから直接操作する事も可能です。
Java版アップローダを使えば、Windows、Mac共に、フォルダ毎にまとめてドラッグ&ドロップでファイルのアップロード、ダウンロードができます。
専用のファイルビューアにより、ファイルをダウンロードする事なく内容の確認ができます。
詳しい機能に関しましては、弊社Webサイト( http://www.startforce.co.jp )をご覧ください。
【推奨販売価格(税込)】
ストレージ容量 10GB、ユーザ数 20IDまでの場合:
初期費用¥10,500-、月額費用 ¥3,675-
ストレージ容量 30GB、ユーザ数 50IDまでの場合:
初期費用¥10,500-、月額費用¥10,500-
ストレージ容量 100GB、ユーザ数 100IDまでの場合:
初期費用¥10,500-、月額費用¥31,500-
ストレージ容量 300GB、ユーザ数 200IDまでの場合:
初期費用¥10,500-、月額費用¥84,000-
【「Startforce Enterprise」について】
「Startforce Enterprise」は、独自のWebOS機能で実装された仮想デスクトップサービスです。
従来の技術を利用した仮想デスクトップ(クライアントOSをサーバ上で稼動させ、ネットワーク経由で画面を転送する方式)と比べ、Ajax技術を用いた快適なパフォーマンスと、様々なブラウザから利用できる利便性が特長です。
利用者は、インターネットに接続されたWebブラウザから、スタートフォースのWebデスクトップにログインし、用意されたアプリケーションと利用者自身のデータを安全かつ快適に利用する事ができます。
※「Startforce Enterprise」は、SaaSサービスだけではなく、企業内へのサーバ導入も可能です。評価アカウントの発行、アライアンスパートナーに関しても気軽にお問い合わせください。
【会社概要】
会社名 : スタートフォース株式会社
創業者 : 代表取締役社長 Young Song
所在地 : 東京都渋谷区渋谷1-12-2 CROSS OFFICE渋谷 608号
事業内容: Web仮想デスクトップ製品の販売・保守・コンサルティングサービス
URL : http://www.startforce.co.jp/