〜日本財団は造船業界を応援します〜 2019年3月実行予定の貸付が決定 貸付決定総額32億5,300万円
[19/02/06]
提供元:@Press
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日本財団(東京都港区、会長:笹川 陽平)は、造船関係事業の振興を目的に、造船所や工場などの設備改善のために必要な資金「設備資金」と、資材の仕入れ、諸経費のために必要な資金「運転資金」を長期・低利で融資する貸付制度を設けています。
今回は、1月15日〜17日に、財団ビルにおいて2018年度造船関係事業の第3回設備資金の借入申込の受付を行い、この程下記のとおり貸付額を決定しましたのでお知らせします。
◆第3回設備資金貸付:8件 32億5,300万円(前年度第3回比 +9億900万円)
(※ 詳細は、別紙2の業種別一覧表をご参照ください。)
貸付実行予定日:3月8日
財団の行う造船貸付制度内容の概略については、別紙1をご参照下さい。
【別紙1】造船貸付第3回設備資金
https://www.atpress.ne.jp/releases/176514/att_176514_1.pdf
【別紙2】造船貸付第3回設備資金
https://www.atpress.ne.jp/releases/176514/att_176514_2.pdf
今回は、1月15日〜17日に、財団ビルにおいて2018年度造船関係事業の第3回設備資金の借入申込の受付を行い、この程下記のとおり貸付額を決定しましたのでお知らせします。
◆第3回設備資金貸付:8件 32億5,300万円(前年度第3回比 +9億900万円)
(※ 詳細は、別紙2の業種別一覧表をご参照ください。)
貸付実行予定日:3月8日
財団の行う造船貸付制度内容の概略については、別紙1をご参照下さい。
【別紙1】造船貸付第3回設備資金
https://www.atpress.ne.jp/releases/176514/att_176514_1.pdf
【別紙2】造船貸付第3回設備資金
https://www.atpress.ne.jp/releases/176514/att_176514_2.pdf