日本クリプトコイン協会 QRコードピクチャーロジックパズルシステム[特願:2019-028585] 「QR'z(キュアーズ)」を2月28日に公開
[19/02/28]
提供元:@Press
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一般社団法人日本クリプトコイン協会(本社:大阪府大阪市、代表理事:山下 健一)は、キャッシュレス社会において活用され始めているQRコードの利便性と実用性を「新たな広告の形」として多くの方へ周知するべく「QR'z( https://japancryptocoin.org/qrz/ )」を2019年2月28日に公開しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/178144/LL_img_178144_1.png
パズル選択画面
■「QR'z」は広告とPRを兼ねた新たなパズルシステム
キャッシュレス社会へと移行が進む中、QRコードをより身近に感じられる機会は世代を問わず重要です。そのような中、Web観覧できる環境さえあれば、世界中の誰もがQRコード化したピクチャーロジックパズルを解き、楽しみながら情報を入手できる機会は、新たな価値の創造に繋がるのではないかとも考え「QR'z」を公開しました。
パズルプレイヤーは無料でQR'zをプレイすることが可能です。企業や団体から送られた情報をQRコード化し公開することも可能。QRコードが隠されているマークを指定するマークへ変更し、公開することも可能です。
■ピクチャーロジック(お絵かきパズル)の進化系
今までのピクチャーロジックは、完成する前にどのような絵柄なのかを判断できました。しかし、QR'zについては、一目見ただけでは規則性が判断できない絵柄である為、最後の1マスを終えるまで正解かどうかが分かりません。また、パズルを完成させた直後に、QRコードの情報を読み取ることが出来るため、完成したQRコードが「暗号通貨の秘密鍵」や「各社のギフトコードの情報」であれば、パズルを解く楽しみに加え、完成後の楽しみを直ぐに確認することが可能です。また「言葉のプレゼント」などでも喜ばれるでしょう。この様にQR'zの活用方法は様々な分野に応用でき、今後は我々が思いもつかないような利用方法もプレイヤーの皆様から提案いただけると考えています。
■今後の展開
個人や企業・団体が直接パズルを作成できる環境構築を目指します。これにより、必要なタイミングでPRしたい情報を発信できます。QRコードを隠しているマークも個別に変更することが可能。パズルを解くごとにポイントが蓄積され、ランキングも可能となります。パズルの公開を国別に限定し「カンボジア国内の人々にのみ公開する」という選択や、地図上で自作したパズルが世界のどの国で何人の人々がプレイしているか等も分かるようになります。
●「一般社団法人日本クリプトコイン協会」
代表理事:山下 健一プロフィール
2012年にビットコインに出会う。ブロックチェーン技術の可能性に魅了され、2014年に日本クリプトコイン協会を設立。暗号通貨の健全な使用および安全な決済の普及のために精力的に活動している。協会が主催する暗号通貨技能検定では、自ら講師も務める。
一般社団法人日本クリプトコイン協会 代表理事 山下健一は次のように述べています。
日本国内における暗号通貨のイメージは、まだまだ「投機対象」という言葉で表されるイメージが先行しており、ファイナンスとしての活用やテクノロジーとしての可能性に対し焦点が当たっているのは、一部の関係者のみにとどまっていると考えます。
その様な中、暗号通貨の大きな可能性を秘めているのが「募金や寄附」というキーワードでの活用方法です。非中央集権のシステムである暗号通貨は、中央に存在する機関を通さず、個人から個人へ直接「お金」という価値を送ることが可能です。そして、それを簡単に誰もが行える環境を創り出しているのがQRコードです。また、中国を始め日本でも、QRコードを活用した決済や送金を行う事が徐々に話題になりつつありますが、この文化を生み出した最初のシステムはビットコインでしょう。
よって、当協会ではQR'z通じて楽しみながらQRコードを身近に感じ、同時に暗号通貨の本質にも目を向ける機会を提供したいと考えました。今後、更に広がって行くと考えられるQRコードを活用したキャッシュレス社会において、より多くの方々が「キャッシュレス」と「暗号通貨」を身近に感じて頂けたら幸いです。
■QR'z概要
サイト名 : QR'z(キュアーズ)
運営元 : 一般社団法人日本クリプトコイン協会(JCCA)
URL : https://japancryptocoin.org/qrz/
概要 : 様々な情報をQRコード化し、
ピクチャーロジックパズルとして公開できるシステム
基本システム: QRコードからピクチャーロジックパズルを作成し、
パズルを通して様々な情報発信とPRに活用できるシステムを提供
有料サービス: QRコード上に表示されているマークを直接更新できる
顔写真や似顔絵およびコメントを直接更新できる
URL情報のパズルを直接作成できる(リンク先の審査あり)
作成できるパズルの数を段階的に増やせる
その他、要望により導入可能
価格 : ユーザー使用料=無料
有料サービス(予定)=個人・企業・団体
■一般社団法人日本クリプトコイン協会概要
代表理事: 山下 健一(やました けんいち)
設立 : 2014年7月11日
所在地 : 大阪市北区芝田1丁目1番4号 阪急ターミナルビル16階
協会HP : https://japancryptocoin.org
設立目的: ビットコインを初めとする暗号通貨(仮想通貨・暗号資産)の
正しい普及活動および一人でも多くの日本人へ暗号通貨に対する
正しい知識や技能を普及させるために設立。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/178144/LL_img_178144_1.png
パズル選択画面
■「QR'z」は広告とPRを兼ねた新たなパズルシステム
キャッシュレス社会へと移行が進む中、QRコードをより身近に感じられる機会は世代を問わず重要です。そのような中、Web観覧できる環境さえあれば、世界中の誰もがQRコード化したピクチャーロジックパズルを解き、楽しみながら情報を入手できる機会は、新たな価値の創造に繋がるのではないかとも考え「QR'z」を公開しました。
パズルプレイヤーは無料でQR'zをプレイすることが可能です。企業や団体から送られた情報をQRコード化し公開することも可能。QRコードが隠されているマークを指定するマークへ変更し、公開することも可能です。
■ピクチャーロジック(お絵かきパズル)の進化系
今までのピクチャーロジックは、完成する前にどのような絵柄なのかを判断できました。しかし、QR'zについては、一目見ただけでは規則性が判断できない絵柄である為、最後の1マスを終えるまで正解かどうかが分かりません。また、パズルを完成させた直後に、QRコードの情報を読み取ることが出来るため、完成したQRコードが「暗号通貨の秘密鍵」や「各社のギフトコードの情報」であれば、パズルを解く楽しみに加え、完成後の楽しみを直ぐに確認することが可能です。また「言葉のプレゼント」などでも喜ばれるでしょう。この様にQR'zの活用方法は様々な分野に応用でき、今後は我々が思いもつかないような利用方法もプレイヤーの皆様から提案いただけると考えています。
■今後の展開
個人や企業・団体が直接パズルを作成できる環境構築を目指します。これにより、必要なタイミングでPRしたい情報を発信できます。QRコードを隠しているマークも個別に変更することが可能。パズルを解くごとにポイントが蓄積され、ランキングも可能となります。パズルの公開を国別に限定し「カンボジア国内の人々にのみ公開する」という選択や、地図上で自作したパズルが世界のどの国で何人の人々がプレイしているか等も分かるようになります。
●「一般社団法人日本クリプトコイン協会」
代表理事:山下 健一プロフィール
2012年にビットコインに出会う。ブロックチェーン技術の可能性に魅了され、2014年に日本クリプトコイン協会を設立。暗号通貨の健全な使用および安全な決済の普及のために精力的に活動している。協会が主催する暗号通貨技能検定では、自ら講師も務める。
一般社団法人日本クリプトコイン協会 代表理事 山下健一は次のように述べています。
日本国内における暗号通貨のイメージは、まだまだ「投機対象」という言葉で表されるイメージが先行しており、ファイナンスとしての活用やテクノロジーとしての可能性に対し焦点が当たっているのは、一部の関係者のみにとどまっていると考えます。
その様な中、暗号通貨の大きな可能性を秘めているのが「募金や寄附」というキーワードでの活用方法です。非中央集権のシステムである暗号通貨は、中央に存在する機関を通さず、個人から個人へ直接「お金」という価値を送ることが可能です。そして、それを簡単に誰もが行える環境を創り出しているのがQRコードです。また、中国を始め日本でも、QRコードを活用した決済や送金を行う事が徐々に話題になりつつありますが、この文化を生み出した最初のシステムはビットコインでしょう。
よって、当協会ではQR'z通じて楽しみながらQRコードを身近に感じ、同時に暗号通貨の本質にも目を向ける機会を提供したいと考えました。今後、更に広がって行くと考えられるQRコードを活用したキャッシュレス社会において、より多くの方々が「キャッシュレス」と「暗号通貨」を身近に感じて頂けたら幸いです。
■QR'z概要
サイト名 : QR'z(キュアーズ)
運営元 : 一般社団法人日本クリプトコイン協会(JCCA)
URL : https://japancryptocoin.org/qrz/
概要 : 様々な情報をQRコード化し、
ピクチャーロジックパズルとして公開できるシステム
基本システム: QRコードからピクチャーロジックパズルを作成し、
パズルを通して様々な情報発信とPRに活用できるシステムを提供
有料サービス: QRコード上に表示されているマークを直接更新できる
顔写真や似顔絵およびコメントを直接更新できる
URL情報のパズルを直接作成できる(リンク先の審査あり)
作成できるパズルの数を段階的に増やせる
その他、要望により導入可能
価格 : ユーザー使用料=無料
有料サービス(予定)=個人・企業・団体
■一般社団法人日本クリプトコイン協会概要
代表理事: 山下 健一(やました けんいち)
設立 : 2014年7月11日
所在地 : 大阪市北区芝田1丁目1番4号 阪急ターミナルビル16階
協会HP : https://japancryptocoin.org
設立目的: ビットコインを初めとする暗号通貨(仮想通貨・暗号資産)の
正しい普及活動および一人でも多くの日本人へ暗号通貨に対する
正しい知識や技能を普及させるために設立。